宇宙人にも『優良』「不良」がある。これらの分類は地球人の表層脳価値による分類ではなく『創造原初』より観立てての周波数段階による分類である。中には優良不良混在で判別の付き難いヒト型生命体もあるだろう。地球人も勿論宇宙人であり惑星人範疇に例外はない。優良不良あり混在型有りの地球生命圏の姿である。これらを総して玉石混淆と言うが 言いっ放しでは無責任というものである。地球人が玉石混淆である現状は必然の過程であるから現状認識するとしても 上には上があるのであり 究極の『創造原初』の存在は忘失してはならない。肝腎要の『至高根源』を忘れる故 「不良」の坂道を転げ落ちるのである。
これらの眞實認識はどこまでも惑星人個々の『自然クライン環』の霊質認識を以て『魂』に立体保持致すものである。言葉で同じ事柄を唱えても 表層記憶脳概念平面で操作するのでは それは言葉の次元でのコピーに過ぎない。過去地球人は永きに亘り平面価値文化(文明ではない)に染まって来たのである。それ故に「玉石混淆」と言いつつも現実にその原因周波数の良・不良の精査が出来ないのだ。
折角の惑星地球の大転換期である 諸人挙りて創造原初を明らかにし個々の『魂』に原初光を燈し表層認識レベルから宇宙視座に切り換え 地球人から宇宙人に意識シフトしよう。勿論 創造原初から観ての『優良宇宙人』がそのゴールであることは言うまでもない。