洗心 senshin

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究極の『自然(宇宙)創造神』(追加記事。)

2023-12-29 10:32:26 | つぶやき
宇宙人にも『優良』「不良」がある。これらの分類は地球人の表層脳価値による分類ではなく『創造原初』より観立てての周波数段階による分類である。中には優良不良混在で判別の付き難いヒト型生命体もあるだろう。地球人も勿論宇宙人であり惑星人範疇に例外はない。優良不良あり混在型有りの地球生命圏の姿である。これらを総して玉石混淆と言うが 言いっ放しでは無責任というものである。地球人が玉石混淆である現状は必然の過程であるから現状認識するとしても 上には上があるのであり 究極の『創造原初』の存在は忘失してはならない。肝腎要の『至高根源』を忘れる故 「不良」の坂道を転げ落ちるのである。

これらの眞實認識はどこまでも惑星人個々の『自然クライン環』の霊質認識を以て『魂』に立体保持致すものである。言葉で同じ事柄を唱えても 表層記憶脳概念平面で操作するのでは それは言葉の次元でのコピーに過ぎない。過去地球人は永きに亘り平面価値文化(文明ではない)に染まって来たのである。それ故に「玉石混淆」と言いつつも現実にその原因周波数の良・不良の精査が出来ないのだ。
折角の惑星地球の大転換期である 諸人挙りて創造原初を明らかにし個々の『魂』に原初光を燈し表層認識レベルから宇宙視座に切り換え 地球人から宇宙人に意識シフトしよう。勿論 創造原初から観ての『優良宇宙人』がそのゴールであることは言うまでもない。




一年前の記事。「起動。」

2023-12-28 18:38:04 | つぶやき

起動。

もの心つくかつかない頃 なんの躊躇もなく太陽を見ていた。幼児の眼は遠視状態であるから実害がなかったのか定かではないが 今の大人の眼では到底耐えられない太陽直視を呑気に......

もの心つくかつかない頃 なんの躊躇もなく太陽を見ていた。
幼児の眼は遠視状態であるから実害がなかったのか定かではないが 今の大人の眼では到底耐えられない太陽直視を呑気に楽しんでいた訳である。
 
もしかしたら肉眼ではなく第三の眼で観ていたのかもしれない。今となっては当時の残像で推し量るしかないが 太陽の中は得も言われぬ色彩の光が巴状に渦巻いていた。その後の太陽観察でも太陽が灼熱の球体だとは思えず次元の窓ではないかとの想いを保持していたものだ。
 
今でもふと思う。現在の表層脳で信じている宇宙図はもしかしたら全くの見当違いなのかもしれないと。人類が『人』として自然量子ネットワークに繋ぎ大自然の根幹領域とアクセス出来るようになった時 『人』は新たに霊質情報から齎される神側からの宇宙観~大自然観をそれぞれの神魂に起動できるかもしれない。

… … … … … 

『人』は自然クライン環が齎す生体物理端末であるから 関与光源により光源周波数も結像実像もまるで異次元の世界のようにミラクルに変異していくもののように思われる。その序章として これまで慕い崇めてきた対象がまるでメッキが剝がれるように実体を晒し 眞の周波数実相が個々地球人によって解き明かされていく そのような画期的な時代を迎えられるように想像するのであるが さて如何に?

究極の『自然(宇宙)創造神』。

2023-12-28 10:44:44 | つぶやき
二日前 宇宙人の記事を書いた。宇宙人にも『優良』と「不良」がいる。惑星にも『優良』と「不良」がある。巷の神にさえ『優良』と「不良」があるのである。惑星地球の時空間の中でさえ『優良』「不良」が入り乱れ表層脳価値の争奪に走るものだから 結果として収拾付かざる地獄絵図となり「不良惑星」の判定を頂くことになる。

大宇宙は『量子クライン環』構造と推理されるが(私の自前の霊質クライン環によれば)宇宙創造の神は何処に居られるかといえば 原初の自然クライン環そのものであらせられるのだろう。そのクライン環が十数層にもフラクタル連鎖し 荘厳な森羅万象なる宇宙運航を醸しているのであろう。それらの周波数重層構造からして 『優良』「不良」はクライン環構造であるが故の「次元落差」によるものであろうかと考えられる。

つまり 大クライン環の究極部乃至は全体である『自然創造神』に対し周波数差を生ぜしめてしまう生命体若しくは生命圏が その無知状況性質により「不良」を体現せしめてしまうのである。このような十数次元(さらにあるのかもしれない)以上に連なる次元差構造の優しくも厳しい『揺り籠』の環境で私たち惑星人は究極進化という命題を段階的に授かっていくのであろう。当面 一つでも上の次元に従えば良いというのがこれまでの地球人であったが 『魂』眞に遵(したが)わねばならぬのは究極の『自然(宇宙)創造神』なのである。

一年前の記事。「肝に銘ぜよ!」

2023-12-27 18:40:04 | つぶやき

肝に銘ぜよ!

「人間」(人には間がある その間を魔と言う)には自然の発する量子言語が皆目聴こえないようである。「人間」は自らの「間」(魔)を取り祓い創造原初に還り『人』として自然(......

「人間」(人には間がある その間を魔と言う)には自然の発する量子言語が
皆目聴こえないようである。「人間」は自らの「間」(魔)を取り祓い創造原初に還り『人』として自然(自然神)の声なき声に心魂を澄まさねばならない。
 
魔を祓い 平面知を捨て自然量子ネットワークに心魂をダイレクトに繋げば生命創造の万有の光がさまざまな生命たちの背後に観えるだろう。岩石は創造期からの量子記憶を『今』に伝え 樹々は有史以来の物語を囁くだろう。
 
蝶は自然界の精霊を宿すが 「人間」は『人』となり彼らと量子言語で語り合わねばならない。そのほかの生きものたちとも同様に意思疎通を図らねばならない。なにより 同胞であり最大の理解者であり最高のパートナーである『人』を断じて二度と観喪ってはならない。
 
肝に銘ずることである。

… … … … … 

自身には痛い言葉であるが いつも甘んじて享けとめ自身の『量子環』が更なる浮上を加速するよう顕潜統合意識を効率化している今日この頃である。昨年は 本当によく深層意識を活性化させ限界まで『己』(即ち自然神)と向き合っていたものだ。

だからこそ良く判る。地球人よ!表層記憶脳平面依存の分際で宇宙を眞理を神を語るな。その結果が その平面依存のザマが直近数千年の地球文化の姿であろうが!これまで数えきれない自然界の創造原初との共鳴眞實により どれだけ『己』というものの大切さが身に染みたであろう!

ゆめゆめ忘れること勿(なか)れ!
肝に銘ずることである。

一年前の記事。「気付く。」

2023-12-26 19:44:51 | つぶやき

気付く。

今のところは 全くの私個人の妄想であるとして置く以外ないことであるが 自然は「人間」の言葉は持たないが4次元~5次元~それ以上の量子言語を持っていると推測できる。それ......

今のところは 全くの私個人の妄想であるとして置く以外ないことであるが 
自然は「人間」の言葉は持たないが4次元~5次元~それ以上の量子言語を持っていると推測できる。それどころか次元を上げる毎に桁違いの疎通力を発揮する。
 
3次元時空間で「人間」が自然に向かい人間の言葉で呼びかけても その音声は虚しく四周に木霊するばかりである。だが 『人』に還り心魂からその想いの念を発するとき 植物は花開き蝶は光に舞い風雲は万里を走る。
 
「人間」はこの次元の妙を知らないために2次元言語に拘泥し虚しい木霊に依存して生活をしている。頭では自然も神も知っていると言うが心魂では自然と語らえず神の衣に触れることすら出来ないのだ。
 
『人』に還り平面の言葉を捨て 眞の神が与え給うた心魂より深い量子言語で語らうことである。そのとき「人間」は『人』に還り すでにこの地上は自然量子光に輝く生命の楽園であったことに気付くであろう。

… … … … … 

まさにこの通り。

『人』に還り平面の言葉を捨て 眞の神が与え給うた心魂より深い量子言語で語らうことである。そのとき「人間」は『人』に還り すでにこの地上は自然量子光に輝く生命の楽園であったことに気付くであろう。