洗心 senshin

2022,07,01.autopageからgoo blogへと移行しました。

 過去に「下書き」として残した記事。      「抹消。」

2024-11-26 11:23:52 | ノンジャンル
「抹消。」        2012-10-12



自然と共にある民草は

許されるだろう。


なぜなら

かれら老若男女は

自然の花々とともに

自然界の息吹きとともに

ささやかに

暮らしあるからである。


それらの民草を

不自然に追いやるとしたら

それはどんな形態にしろ

この地球には必要無きものである。


人も自然の一部

自然とともに個々優良にあり得れば

人が人を支配する冷血は生じない。


人が人を不自然支配し

人が人の自然物としての本然の自由を奪う

このことが最も劣悪な不自然でなくて

何であろう。


自然のあるがままは

宇宙本源の優良星界本来のあり方である。

これに反するあり方を不自然

即ち不良星界という。


少なくとも

類人種を名乗るからには

本然の優良を阻害する不自然・反自然を

自力で本源透過し

少なくとも自己振動層から

不埒な波長性質を

抹消すべきである。


… … … … … 

12年前 このような想いを浮上させ 深層意識の光(創造源初光)で磨き続けていたのだ。しかし 大っぴらにこのような想いをネットに晒すには まだ整理浄化されない空気感を察知していたのだろう。

『今』が如何かというに まだまだ道は遠いが少なくとも『優良星界』のための要道は観えて来ているようである。あとは 地球人個々の『自然クライン環』稼働がすべてである。




 過去に「下書き」として残した記事。 「今日の閃き。」 

2024-11-25 10:02:07 | ノンジャンル
「今日の閃き。」         2012-10-12


地球の過去的な概念波動稼動に執着する『エゴ意識原理』では、粗く重い振動波(粒子)を用いて想像し、且つ擬似創造活動を企図する生命波集団を別層形成するようです。

それは個々人において、個々集団において生じて来ます。一個人の中にすら別人格、多重人格が存在している事実にそろそろ目覚めてもいい頃かもしれません。加速度的に周波数上昇する地球環境の中ではエゴの粗い波動創造に傾き過ぎれば忽ちそれを実体化し、その過去的基盤の崩壊消滅を体験せねばなりません。そうでなければ次の進化段階へ移行出来ないからです。それは究極の愛の意志によって回帰循環する宇宙の振動層世界の法則と観測されるものです。

そのようにして遍在原理を大容量に蓄えた地球の調整原理は粛々と浸透しているのです。ですから、現地球人類も遍在原理を動作出来るように意志と意識を高めることが内外共に乞われており、それを必須として新しい地球の原理は展開していきますから過去的概念対応では追随が困難になってしまうのです。

何故そうなるのかという説明は直観域で個々が整理していくことが最も合理的です。何故か?如何してか?という疑問符で高位時空層対応の『透過立体図』を観ることはおそらく不可能だと思われるからです。自身のあらゆる受容センサーを動員して自らの客観透視図として実稼動させ徐々に通信容量を質と共に増大させていくことが大切に思われます。

地球は振動波環境においての大きな変わり目にあり、そこに生活する類人種にとっての高位時空層情報取得ヒントは無数にこの自然界に鏤められています。『今』こそ過去的概念に引導を渡し新しい時空層概念によって宇宙意識と交流出来る新時代の振動波コミュニケーションを自らが創出し、且つ唯一なる『地球』に推進して行く時なのです。

これまで地球人類は宇宙自然に生かされ、また自身が自然物でありながら『根源』に思いを馳せ存在意義を正しく循環させることが出来なかったのです。そのために無意識集合界に行き場の無い正体不明のパルス波を転写し続け、これらの情報を反自然勢力と知りながら取り込み自らの低品位な振動層構造を自己体験することを余儀なくされていた訳です。この連鎖を代々、良きにつけ悪きにつけ各人の個性に培養し観測し続けて来たのです。

したがって、この過去概念からは見たくもない真実に眼を向けざるを得ない地球の生活を体験するように連鎖が出来ていたと言うことです。そうした経験は個々の本質生命体に深く刻まれ、真実はどのようであるかを理解し得る深いバックボーンとして形成されて来たのではないかと考えられます。

すでに、従来の粗い振動波では無く静穏静謐な振動層情報の援けによって虚心坦懐に過去の不明を開き本質次元との接続経路を客観情勢を観ながら探査していく時代に入ったようです。


… … … … … 

10年以上前のその時閃いたことであるが 文章が長くなり自分でも冗漫に感じて「下書き」に保留したのであろう。
その当時 自分の中では当たり前の超越課題となっていた故のジレンマが垣間見える貴重な文章である。

 過去に「下書き」として残した記事。  「熟語収集。」

2024-11-25 09:35:15 | ノンジャンル
「熟語収集。」     2012-10-12


二面性

三面記事

四角四面

五里霧中



七転八起

八面六臂


… … … … … 

この時は 何か閃いて並べたのであろう。
数字と漢字が融合した熟語には示唆暗示的なものも感じられる。
何も考えず眺めているだけでも一興である。


 過去に「下書き」として残した記事。      「ほんとうに。」

2024-11-24 17:34:39 | ノンジャンル
「ほんとうに。」       2012-12-12 


表層波というものは

物理波に近いだけあって

影響されることが多い。


嘘でも

八百並べられれば

既成事実になり得る。


でも

ほんとうに存在意義を

決定付けるのは表層の絵空事ではなく

自然本質と対峙すること。


… … … … … 

あの頃は 1日に幾つかのイメージが浮かんでいた。
というより 貪欲にイメージの片々を追いかけていたから
多くの下書きが残っているのだろう。

10年の時を超えてそれらのイメージにメビウス架けし 
クライン環共振を楽しめることは
とても楽しい経験である。


過去に「下書き」として残した記事。 「 自らの。」

2024-11-23 10:08:25 | ノンジャンル
「 自らの。」      2012-12-28 


流言飛語に任せれば

本質波は削がれ

本源と繋がる足場はない。


だが

本源と繋がるのに

足場は要らない。


この地に産まれ降りる時

さらにそれ以前に

本源創造波に包まれていたのである。


それでなければこの自然界に

降りて来ることは出来ない。


其処まで自己内奥の振動波を

手繰り寄せることである。

物理的に手繰り寄せるのではなく

振動波層を深め極め

本源透過することである。


2012年も終了するのだ。

口ばかりの他力アセンションでは

自らの本源波構体(帯)が

嘆き悲しむであろう。


… … … … … 

12年前 『私』はこのことあるを永らく抱え 深く嘆き悲しんでいた。
しかし 同時に惑星人個々の『本源構体(帯)』を探り出し それらの悲しみを超える術に無限大の輝きを見出していた時期でもある。
それが『自然クライン環』の励起起動である。
まさに『今』時を観よ!
惑星大正転は分岐嶺を超えている。