洗心 senshin

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過去に「下書き」として残した記事。 「外してはならぬ。」

2024-11-22 21:38:51 | ノンジャンル
「外してはならぬ。」        2013-01-10 


『想い 思い 願い』と書いた。


それとて

地球学(10進法)解釈と

宇宙意識(9進法)の立体透過では

まるで展開は異なる。


まだまだ

この解析波長帯に捉われるがゆえの

混乱(→ストレス)は残留するだろう。


表層の混乱を避けることは

ある種賢明といえるだろうが

類人種優良化の要の要は

外してはならぬのだ。


… … … … … 


地球が大正転期にあり さまざまに高次進化の兆しが観えることは慶ばしきことである。しかし 混乱は避けられないことだろう。
この期に外してはならぬ掟があるのである。

それは 個々三位の『自然クライン環』励起起動 その一択である。






過去に「下書き」として残した記事。 「 地球人常識。」

2024-11-22 10:52:38 | ノンジャンル
「地球人常識。」        2013年 記録


いわゆる

地球人の平均的常識というもの…


それは

メビウス透過を目前にして

それを怖れ

物欲圏での自己動揺を避けることに

終始した結果なのである。


ゆえに眞實に対峙しようとすればするほど歯の浮くような

優等生面した提灯解答ばかりが並ぶ結果と相成ってしまうのである。


… … … … … 

平均的地球人常識の記憶書庫を探しても いわゆる眞實は其処には無い。
それらは記憶平面知であるがゆえに『自然クライン環』の見えない向こう側を照らすことが出来ないのである。
「地球人常識」という平面知識流通における詐欺的結果を踏まえ 『自然クライン環』の自己励起&立体稼働にいち早く目覚めねばならないのである。 



過去に「下書き」として残した記事。 「 本源意義。」

2024-11-21 10:32:09 | ノンジャンル
「本源意義。」      2013-07-24 


ともすれば

表層のメカニカル・ループから

決め付けてしまう

この世の常識人。


それぞれが

身を守ろうとして

過剰な私利我欲に走り

なんとも

お互いを生き辛く

追い立てていることだろう。


それもそれで

娑婆の必要悪?と認め合ったうえで

個々意識層の大元の宇宙意識層に

せめて要所要所で立ち還り

本源意義の波長に繋ぐことだよ。


… … … … … 

10年前に ふと感受したことが 今は現実となって社会現象となって来ているようだ。確実に正転現象は起きている。
しかし それさえも表層価値平面で対応処理することでは眞實の扉は開かない。更に厳しい現実を繰り返すことになってしまいかねない。
それらを超えてゆくのが『自然クライン環』の極意なのである。
そろそろ本氣で「人間」から『人』へのシフトに取り組まねばならない。



過去に「下書き」として残した記事。     「想いと現実。」

2024-11-20 12:13:35 | ノンジャンル
「想いと現実。」      2013-10-29 


いつも「思考実験」する時は「宇宙カップ」というものを想定します。

「思考実験」なんて…言葉はどうでもいいんですけどね。
瞑想でも何でも宜しいのでしょうが、茫洋としないために
また、本源から「今の現実」に確実に繋がって、より真理側に
立脚するためにそのような(言葉による)意識の調整が必要になるわけです。
そうしないと碌でもない波長帯と繋がっちゃいますからね。
現代人はそういう世界(⇒次元)観がないのでそう言われても
何のことやら意味不明ということになるのですが、
古くからの賢人はそうしたことが良くわかって(伝承されて)
おられたように拝察しております。

悩める現代人に与えられた珠玉の解決策が『洗心』であると
位置付けているのですが、そうは申しましても言葉の理屈では
なるほどと解ってもいざ実践となると、掴みどころが無く非常に難しいものに
感じてしまわれるようですね。

それは結局のところ旧い地球学波長で『洗心』を実践しようと
してしまうからだと思うんですね。

… … … … … 

この頃は 既に『洗心』という言葉を卒業しようと考えていて そのためにこの文章をアップするのを一瞬躊躇ったのだろう。それで 保留扱いになったのであろう。

しかし 『今』は『洗心』の言葉には創造原義以外の雑多な想い入れは無いので どのような言葉であってもあっさりと扱っている。常に『自然クライン環』起動生活に必要なのは言葉の表層概念ではなく創造原義なのである。




過去に「下書き」として残した記事。   「ベクトル君のトンガリ」

2024-11-19 10:16:20 | ノンジャンル
「ベクトル君のトンガリ」        2013-10-30 

毎度毎度「U8」関連で申し訳ございません。
『洗心』についての「耳タコ説法」を読まれたい方は
過去記事に「耳がタコになる程」記載してありますので
そちらをご覧ください。
大半は「宇宙学理念の繰り返し」ですが、
中には自分でも「へ~、よくこんなこと書いたな」
という深い内容のものもありますのでご照覧ください。

多角形態の鋭角先端が物質同士の電位の鬩ぎ合いを
切り裂き?そこに異次元の(といっても宇宙の本源のエーテル)
電子化以前のプラズマが発光する余地ができるんでしょうね。
自然界に底通する精神波長帯を保有する人間ならば誰でも
(波長特性でさまざなな反応があるでしょうが)
それを感覚することができるわけでしょうね。

… … … … … 

11年前のあの頃は「U8」に意識集中していた。単に「U8」というツールがということではなく 背後のエネルギーというか周波数というか其処に一番の関心があったようだ。
当時の『自分』にとっては『洗心』を含む三位の意識層探索(創造原初回帰)が至上の課題であった。それは『今』も本質的に変わらない。