◎昨日・今日の新出単語
buy in bulk : まとめて(割引価格で)買う
golden paraxhute : 天下り
in a shortage of : ~が不足して =they are short of
go all the way back : (原因を探して)来た道を戻る
go all the way back to find the reason why this conclusion is wrong.
committee : 委員会
love at first sight : 一目ぼれ
infatuation : のぼせあがり ≒ obsession : 妄想
・・・
今日、ルームメイトと「一目ぼれは存在すると思うか」について話が盛り上がった。昨日の夕飯のとき、私がドイツ旅行の中で41歳の男の人にプロポーズされた、という話をしたことがきっかけだ。(会って3時間、手をつないだり、全く色っぽい話もしなかったのに・・・けっこう格好良い人だった。)
彼女は、一目でわかることなんてなんにもないのにそんなの絶対信じない!という意見。私は「人のルックス、話すトーン、挨拶に選ぶ言葉、なんかでわかることはたくさんあるから、ある人にとってはそれが恋に落ちるには十分な情報量なんじゃない?」と言ってみた。「私は”ある人”ではないけど」と念を押して。「話をしたり何年も付き合ったところで全てを知ることが出来るわけじゃないし」。
「そんなのloveじゃない!」
・・・一度やってみたい、一目ぼれ。「この人好印象!」から始まる片思い、とうレベル以上は未経験。
・・・
人が何かを判断するときどれだけの情報量を必要とするかというのは、もちろんその人の性格にも大きく依存するが、「その人がどれだけ情報を手に入れることが出来るか」にもよるのではないか、とふと思った。つまり、
手に入れた情報量/手に入れられそうな情報量
が一定レベルになれば、それ以上の情報を欲しなくなって、判断を下す、ということを言いたいのです。分母の「手に入れられそうな情報量」は状況、その人の情報収集能力、費やすことの出来るコスト(時間など)によって変わってくる。
・・・
いや、違うな。実際はもっとシンプルな気がしてきた。
手に入れた情報量/その人の満足する情報量
かな。なんだ、変数は「楽観的か慎重な人か」という性格だけじゃないか、つまらないなぁ。
アムステルダムで知り合った男の子は私のことを好きらしく、ほぼ毎日電話してくる。話すのは楽しいし、会うのに時間がとられるわけでもないからわずらわしくないしで、メールもしたりしている。でも彼が「I miss u」とメールの最後に付け加えるたびに、「なんで!?」と少し不思議に思う。「miss」っていうのは、今まであったものが亡くなったときに恋しく思う、という意味ではないのかしら。
まあいいや、I am not serious. 勉強に戻ります。
buy in bulk : まとめて(割引価格で)買う
golden paraxhute : 天下り
in a shortage of : ~が不足して =they are short of
go all the way back : (原因を探して)来た道を戻る
go all the way back to find the reason why this conclusion is wrong.
committee : 委員会
love at first sight : 一目ぼれ
infatuation : のぼせあがり ≒ obsession : 妄想
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今日、ルームメイトと「一目ぼれは存在すると思うか」について話が盛り上がった。昨日の夕飯のとき、私がドイツ旅行の中で41歳の男の人にプロポーズされた、という話をしたことがきっかけだ。(会って3時間、手をつないだり、全く色っぽい話もしなかったのに・・・けっこう格好良い人だった。)
彼女は、一目でわかることなんてなんにもないのにそんなの絶対信じない!という意見。私は「人のルックス、話すトーン、挨拶に選ぶ言葉、なんかでわかることはたくさんあるから、ある人にとってはそれが恋に落ちるには十分な情報量なんじゃない?」と言ってみた。「私は”ある人”ではないけど」と念を押して。「話をしたり何年も付き合ったところで全てを知ることが出来るわけじゃないし」。
「そんなのloveじゃない!」
・・・一度やってみたい、一目ぼれ。「この人好印象!」から始まる片思い、とうレベル以上は未経験。
・・・
人が何かを判断するときどれだけの情報量を必要とするかというのは、もちろんその人の性格にも大きく依存するが、「その人がどれだけ情報を手に入れることが出来るか」にもよるのではないか、とふと思った。つまり、
手に入れた情報量/手に入れられそうな情報量
が一定レベルになれば、それ以上の情報を欲しなくなって、判断を下す、ということを言いたいのです。分母の「手に入れられそうな情報量」は状況、その人の情報収集能力、費やすことの出来るコスト(時間など)によって変わってくる。
・・・
いや、違うな。実際はもっとシンプルな気がしてきた。
手に入れた情報量/その人の満足する情報量
かな。なんだ、変数は「楽観的か慎重な人か」という性格だけじゃないか、つまらないなぁ。
アムステルダムで知り合った男の子は私のことを好きらしく、ほぼ毎日電話してくる。話すのは楽しいし、会うのに時間がとられるわけでもないからわずらわしくないしで、メールもしたりしている。でも彼が「I miss u」とメールの最後に付け加えるたびに、「なんで!?」と少し不思議に思う。「miss」っていうのは、今まであったものが亡くなったときに恋しく思う、という意味ではないのかしら。
まあいいや、I am not serious. 勉強に戻ります。