1月4日が子どもたちの保育園初日。3歳の娘が、帰ってくるなり「あけましてめめとうございました。ことしもよゆしくねがいします」みたいなことを言っていた。
「あけましておめでとうございます」の方は、家でも、親戚と会う時にでも耳にしたとおもうし、娘にもそう声をかけたから覚えたのだろう。でも、「ことしもよろしくお願いします」の方は、家族間ではあまり言わない。
娘に言われて、新鮮だった。家族といっても、「ことしも何かとよろしくね」と改まってあいさつするのは、なんかいいと思った。ただ不可抗力で運命共同体となったわけではなく、ある面では、みな意思を持ってこの家族に参加している、まあある種の職場のような意味合いがある。子どもも対等な一員で、「こちらこそよろしくお願いします」という思い。
夫よ、娘たちよ、ことしもよろしくお願いします。
「あけましておめでとうございます」の方は、家でも、親戚と会う時にでも耳にしたとおもうし、娘にもそう声をかけたから覚えたのだろう。でも、「ことしもよろしくお願いします」の方は、家族間ではあまり言わない。
娘に言われて、新鮮だった。家族といっても、「ことしも何かとよろしくね」と改まってあいさつするのは、なんかいいと思った。ただ不可抗力で運命共同体となったわけではなく、ある面では、みな意思を持ってこの家族に参加している、まあある種の職場のような意味合いがある。子どもも対等な一員で、「こちらこそよろしくお願いします」という思い。
夫よ、娘たちよ、ことしもよろしくお願いします。
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