亀井幸一郎の「金がわかれば世界が見える」

マクロな要因が影響を及ぼす金(ゴールド)と金融の世界を毎日ウォッチする男が日常から市場動向まで思うところを書き綴ります。

夏至(・・・誰か応募してみたら)

2005年06月22日 00時05分30秒 | 徒然(つれづれ)
今日は夏至(正確な時間は日付が変わってしまったかな)。あっという間に半年経ってしまった。自分の場合、何でもいいのだけれど、こうした節目になる日に事を起こしたり、実際に行動しなくとも決断したりということが多いように思う。しかし、この半年間何をやってきたのか・・・。過ぎてみれば毎度のことながら早いが、ひとつひとつ思い起こすと、それなりに色々あった。夏は好きだが、今日のように蒸暑くなると、コンクリートが熱を帯びそこに車の吐き出す熱が加わる都会特有の熱帯夜の不快さが思い出されてウンザリということも。日が落ちるとそれなりに涼しい所へ行きたい。オキナワが呼んでいる。
9月下旬(彼岸)まで3ヵ月。何が待っているのか分からんが、いずれにしても色々ありそうだ。心新たに行き(生き)ましょう。
ところでさっき海外サイトを見ていたら景気のイイ求人広告がゾロゾロ並んでいた。いずれも今元気のあるセクションだけど年俸25万ドル35万ドルなどネットで募集を掛けているノダよ。
人生は短し、されど1日は長し・・・だれの言葉でもない、何かのおりに浮かぶ言葉なのです・・。
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