(22:48)きょうは珍しいところで食事をしてきました。病院食の高級版というと語弊がありますね。なぜなら病人に提供しているものではないから。セコムが関係している高級人間ドック内にあるレストランで食事をする企画があり誘ってもらったのです。フレンチのフルコースでしたが、お察しのとおりヘルシー・メニューでした。有機野菜、ハーブ、そば粉のクレープ、豆乳ムースから古代米のリゾットなどなど、しかもシンプルに提供されるものから、相当手を入れているものまで、う~むっ・・・・。コースによっては肉もありますが選んだのはベジタリアン。手が込んでいるはずですフレンチで有名な「ミクニ」が参画した院内レストランなのでした。美味しかったし、そこそこお腹も一杯になりました。しか~し正直言って、普段焼酎、泡盛あるいは日本酒に焼き魚、煮魚、刺身という感じの私には、もの足りなさが残ったかな。話の種にもなりますね。思ったのは健康は金(カネ)には代えられないということ、たまにはメディカル・チェックも受けねば、ということでした。そして友人・仲間の輪も金には代えられないと。これ、ホント。そうそう、ここではワインは飲めますが、タバコは吸えません。
話は変わりますが、中国との外交的軋轢の高まりを見ていると「政治リスク」が金融リスクに転じる可能性を感じます。こんなんで、いいのか?大丈夫なのか?という単純な疑問です。中国ビジネスにかかわっている人はハラハラもんでしょうね。
話は変わりますが、中国との外交的軋轢の高まりを見ていると「政治リスク」が金融リスクに転じる可能性を感じます。こんなんで、いいのか?大丈夫なのか?という単純な疑問です。中国ビジネスにかかわっている人はハラハラもんでしょうね。