スイス、バーゼルに本部を置くBIS(国際決済銀行)は公的部門の金に関連する取引の仲介者としても知られる。そのデータに346トンという金を使ったスワップ取引(金を担保に資金を調達)が実行されていたことが判明。ゴールド・スワップとして過去最高規模とされる。資金を必要としていたところということで、必然的にユーロ圏の国の名前が挙がっている。単体なのか複数なのか特定はできていない。もともとギリシャは112トンしか保有しておらず、単体では無理。数量的に該当するのはポルトガルとなっている。手放したわけではないが、イメージは良くない。
詳報待ち。
詳報待ち。
でもIMFを通じた資金調達とどう違うのでしょう?折あらばご教授下さいませ。
質流れにならなければよいのですが。苦し紛れの質入れなら流れることが多いのです。
流れたら、日本が外貨準備として受けたらよいでしょう。
ギリシャが島を売却にでていると言う話は、聞きましたが。
ドイツ人が、ギリシャは、島を売ってでも借金を返せと怒っているらしいのですが、島が売れなければ、金も当然、売却の対象でしょうねぇ。
中国もなにやら、不動産バブルで、金融機関の不良債権が、かなり膨らんでいるようで・・
日本の国債を買ってくれるなんて、まさに投資するところが、ないのでしょうか?
これも、円高の要因の一つですよねぇ。
亀井さんの、早々の情報、助かりました。
テクニカル面から言っても、1200を割れたら、考えるつもりでしたが、
ここは、ひとまず、全売却しました。
イギリスの金属調査会社は、今年は、1050~1300で推移するとありました。
来年は、大幅な下落もあると予想していましたが、今回の調整巾次第で、様子見することに。
米国の商業用不動産にとってはこの熱波は猛烈な逆風となるでしょう。
去年はNYなどが比較的涼しくて商業用不動産に係る債務の拡大が抑えられていた。
熱波が長引けば電気代が膨らみ商業用不動産のクラッシュが早まるかも知れないね?
米国の数多い爆弾の一つです。
安く買いたいということか・・・