注文したHDDケースがやっと届いた。HDDをセットしPCにつないだら一発で認識、データの取り出しに成功。これで壊れたノートPCは処分できる。
後は、取り出したHDDを初期化し再利用することと新しいPCを購入すること。でもPC購入は、当面、もう1台のノートPCがあるのでじっくりと選びたい。
注文したHDDケースがやっと届いた。HDDをセットしPCにつないだら一発で認識、データの取り出しに成功。これで壊れたノートPCは処分できる。
後は、取り出したHDDを初期化し再利用することと新しいPCを購入すること。でもPC購入は、当面、もう1台のノートPCがあるのでじっくりと選びたい。
10年前に購入したノートPCの継続使用をついに諦めた。
このパソコンは、長男が大学の時に買ってあげたもので、購入したのは確か2010年1月くらいか。
10年間で交換した部品は、キーボード、メモリの増設、バッテリーなど。
キーボードは、濡らしてしまい2度交換した。2回目は日本語用がなく英字用に変更。メモリーは、Windows7から10にアップデートした時、2ギガから4ギガに増設。バッテリーも持ちが悪くなり交換したが、今回はマザーボードが不具合を起こしたらしく使用を断念。
しかし、もう1台のバックアップパーツとして、メモリとキーボードは分解し保管した。内臓ハードディスクは、必要なデータも残っているので、それを取り出すためにHDDケースを注文。データの取り出し後は、外付HDDとして利用したい。
バッファローのルーターのACアダプターも故障していたが、今日アダプターが届いたので、接続してみると、全く問題なく立ち上がった。まだ当分は使えるようだ。
ところで、今回のトラブルで購入したものは3つ。HDDケースとACアダプターとプラグ変換アダプターをアマゾンで購入。
HDDケースは、2.5インチサイズ、厚さ9.5ミリ、接続方法SATAの製品を購入した。まだ来ていないがこれでデータは取り出せるはず。
ACアダプターは、出力DC12V、1A、12Wの規格の製品を購入した。過圧保護、過熱保護、過流保護、回路短絡保護などもついて、2年間保証。出力プラグは外径5.5ミリ内径3.3ミリが欲しかったが、無かったので、外径5.5ミリ内径2.1ミリの製品を購入し、併せて内径2.1ミリから3.3ミリに変える変換プラグを購入した。
壊れたACアダプターのプラグを切り取りハンダで接続しても良かったが、見栄えも考慮し、変換プラグを購入することにした。ちなみに、壊れたACアダプターの出力をテスターで測ってみたら、10.5Vから11.5Vで安定していなかった。別の壊れていないACアダプターの出力は振れることなく一定。新しいアダプターは異常に熱くなることもなく今のところ安定しているようだ。
1週間前にルーターのランプ(POWER、DIAG)が高速で点滅し故障。昨日はノートPCの電源が入らず故障。そして私の足も右太ももの裏側付け根が痛み出し故障。何と故障の三連発。
ルーターは雷による停電でACアダプターが故障したことが判明。アマゾンで注文。
PCはマザーボードが故障した可能性が大。今後どうするか検討中。
足の故障はしばらくランニングの中止となりそう。
10年以上前に購入したDVDレコーダー(東芝VARDIA RD-S601)が、最近やや不調なので、お盆休みを利用しブルーレイレコーダーを購入した。
買ったのは、今までと同じ東芝製(DBR-W1009)。あえて東芝製にこだわったわけではないが、外付けのUSBハードディスクの適合性が決め手となった。ハードディスクは安価のIO-DATAやバッファローを想定していたが、その製品の適合表に記載があったのは東芝レコーダーのみで、他社は適合していなかった。
結局、東芝のレコーダーと、IO-DATAの4TB(EX-HD4CZ)のハードディスクとセットで購入。
ちなみに他社で比較したのは、パナソニック(DMR-BRW1060)、シャープ(2B-C10BW1)、ソニー(BDZ-FW1000)の製品。
今の課題は、いつ設置するか。暇を見つけて8月中には設置したい。
先日、車に乗り始めて初めてカーエアコンのガスを補充した。
充填したのは18年目のステップワゴン。最近、エアコンの効きが悪くなり、オイルの交換の際、ディーラーで確認してもらった。ディーラーの説明によると、ガスの補充だけなら2000円程度だが、真空引きガス交換となると1万円くらいかかるとのこと。
みてもらたら、経年に伴うガスの減少とのこと。したがってガスの補充のみで修理完了。整備後、ガスの確認窓でチャックしたら、泡のようなものが定期的に流れているのが確認できた。これで大丈夫。
帰りにエアコンの効きを確認したら、ギンギンに冷え、完全に直っている。これでまた当面乗れることになった。
GARMINのベルトが切れてしまった。
以前も1か所切れたが、その時は瞬間接着剤で修理した。しかし今度はそれとは別の部分が切れてしまった。2度目ということもありベルトを購入することにした。
選んだのは純正でない、ちょっと安めの商品。価格が純正より1000円以上安いことで決めたが、届いてみてちょっとがっかり。
純正より厚みがなくペナペナ。きっと早めに切れるに違いない。
ところで、色は今までは黒だったが、購入したのは赤。本当は黒が良かったが無かった。残念。でも赤も悪くない。
写真の上が壊れた日本語キーボードで、下が今回購入した英語キーボード。本当に壊れているのか疑問もあったが、安かったので購入した。
装着後、言語のオプションで、キーボードレイアウトを「英語キーボード(101/102キー)」に変更した。更にディバイスマネージャーで、キーボードのドライバーを英語用に変更しようとしたが、「標準PS/2キーボード」であれば日本語にも英語にも自動的に対応するみたいだ。
設定後、試しにワードを立ち上げ打ち込んでみたが、全く問題なし。完璧だ。
ただし気になったのは配線。シート式配線がやや長い。そのため、キーボードを本体に装着する時、シート式配線が折れ曲がるようになる。これが不具合の原因かもしれない。
しかし、装着後は不具合は生じていないので、しばらく様子を見ることにしたい。
もう1台のPCも Windows10 Ver.1903 へアップデート。やはり時間はかかった。だが、寝ている深夜に行ったので翌朝までに終了。
でもこのPCはキーボードに爆弾を抱えており、ときどきその兆候が表れる。文字を打っていないに文字が不規則に表示されたり、また「ファイル名を指定して実行」の窓が現れたりする。
最近は落ち着いているが、もし、もう一度、不具合が生じた場合にはキーボードを買い換えたい。
2台のうちの1台のPCを Windows10 Ver.1903 へアップデートした。もう1台はまだ。だが、あわてる必要もなさそうだ。変更内容は確認していないが、セキュリティー対策で「改ざん防止」が加わったようだ。その機能を見るとオフだったのでオンにした。
それにしても、アップデートに時間がかかりすぎる。PCのスペックが低いせいか、ダウンロード、インストール、再起動、すべてに時間がかかる。2010年製のPCなので仕方ないかもしれないが、私の信念として、物は10年以上使うことにしている。ということで、あと1年は最低でも使いたい。
Ver.1903 にアップデートしなかったもう1台のPCは挙動が危機的状況。問題はキーボードにあるようだ。以前も、挙動不審な動きをしたことがあったが、今回も同じ症状。
前回は、キーボードのドライバーを再インストールしたら改善した。しかし今回は重症。
そこで、こんなことをやってみた。
この結果はどうか。1の復元では改善されなかった。2のドライバーの変更もダメ。しかし、3のキーボードの再装着は今のところ良さそうだ。
まず、キーボードを外した状態で、PCを立ち上げたが不審な挙動は起きなかった。ということは、やはり問題はキーボードか。
次に、キーボードを再装着。その後、1時間程度操作したが不審な動きはない。
キーボードを外した時、気になる点があった。それはフィルム状の配線コードが一部折れ曲がっていた。断線につながりかねないので、伸ばしてセロハンテープで補強してから、再装着した。
これでも不具合を生じるようなら、キーボードを買い替えたい。買い替える場合は英語用。PCがACERということもあり、ネット上に出ているキーボードは英語用のものが多い。しかも日本語用より安い。すでに、1台は英語用に変更しているが、全く不自由はない。
Windows 10 version 1809 の累積アップデートKB4494441が2回インストールされる不具合が発生している。
更新の履歴を確認すると、2019/05/15と2019/05/16でKB4494441が2回インストールに成功し、2回目は(2)が付されていた。
ネット上にも不具合が報告されているが、問題はないようだ。