植物は歳月を重ねると、一見枯れてしまったように見えるけど、その後根元から新しい芽が出て再生することがある。我が家の金のなる木も大木(老木)となった後、ボロボロになってしまったけど、現在は再生し花が咲いている。
でも、人間はそうは行かない。
最近、年を取ったせいか、あちこちにガタが来ている。
年末の12月30日に餅つきでぎっくり腰になり、その後は坐骨神経痛。走る気分になったのは1月18日。ゆっくり走ってみたら一発で右足の外くるぶし上を傷めてしまった。現在もアキレス腱上部の痛みが続いている。
先日は歯の定期検査に行ったら、歯槽膿漏が進んでいるといわれてしまった。
もともと歯ぐきの具合は良くないのだが、歯間ブラシと歯医者の定期的な清掃で何とか維持してきた。しかし、体調が乱れると歯ぐきの状態も悪くなる。そんな時は、歯肉がはれ、歯が浮いたようになってしまう。
現在56歳。今のところ全部自分の歯なので、何とか維持したいと考えている。
Windows 7、8/8.1からWindows 10へ無償でアップグレードできるらしい。無償期間は発売開始から1年間。2015年秋くらいに発売されるらしいが、期待が膨らむところだ。
だが、我が家のパソコンにインストールする場合、はたしてPCのスペックが十分なのか疑問が残る。
ちなみに、2014年10月に公開された、Windows 10 Technical Preview for Enterpriseのシステム要件は次のとおり。
- プロセッサ: 1 GHz 以上
- RAM: 1 GB (32 ビット) または 2 GB (64 ビット)
- 空きハード ディスク容量: 16 GB
- グラフィック カード: WDDM ドライバーで稼働する Microsoft DirectX 9 グラフィックス デバイス
- Microsoft のアカウントとインターネット アクセス
同じような条件なら可能かもしれない。そんなことを考えるより、デスクトップ(xp)をハードごと買い替えた方が良いかもしれない。
1月20日、源泉徴収票が届いたので農業などと合算しe-Taxで確定申告を済ませた。でも今回の申告で気になったことがある。
1つ目は、住民基本台帳カードの公的個人認証サービスがwin.xpでは出来なくなったこと。データ入力はxpでも出来るのだが、電子認証が出来ない。理由はサポート切れでセキュリティが確保できないこと。仕方ないので、送信だけはwin.7のノートpcで行った。
2つ目は、農業の売り上げが近年では最も少なかったこと。生産者米価が安いのに加え、野菜も激安。
3つ目は、今回が住基カードでの申告の最後となること。来年の今頃はマイナンバーカードでの申告となる。
4つ目は、白色申告でも、平成26年1月から記帳と帳簿書類の保存が必要となったこと。これにより収支を記載した法定帳簿は7年間、領収書などの書類は5年間の保存が義務付けられた。
ガソリンスタンドで給油口が右か左かで悩むことがあった。
そんなことを考えていたら、燃料メーターのところに三角マークがあることを最近知った。この三角が指している方に給油口があるのだが、なるほど便利。でもいつ頃からマークが付いたのだろうか。
ネットによると、どうも2000年頃らしい。
では我が家の車はどうか。
- ステップワゴン 登録日2001/07 三角マークなし(下の写真)
- スズキ軽トラ 登録日2004/09 三角マークあり(上の写真)
- フィット 登録日2008/04 三角マークあり
メーカーによって異なるらしいが、2001年時点ではステップワゴンは付いていなかった。
このマークがなかった頃は、こんな風に確認していた。
- 昔は無鉛シールが窓ガラスに貼ってあり、そちら側が給油口だった。
- 運転席の足元付近にあるフューエルリッドオープナーを引き、ドアミラーで確認することも。
- それでも分からないときは、最後の手段、降りて直接確認。
最近は無鉛シールなんて貼ってないし、フィットはフューエルリッドオープナーがなく、フューエルリッドを押せば開く仕組みだし・・・。
困っていたらこんな三角マークがあったなんて。めでたし、めでたし。
娘が京都に行って日本酒を買ってきてくれた。
京都といえば伏見。兵庫の灘と並んで日本を代表する酒どころである。
ところで、酒造りといえば水。水の組成で酒の性格が決まるといっても過言ではない。それを表す言葉が、「灘の男酒」「伏見の女酒」である。
灘の水は「宮水」と呼ばれ、醗酵に適したマグネシウムやカリウムなどを豊富に含む硬水である。さらに醗酵には適しない鉄分やマンガンなどは少ないことが科学的に証明されている。ミネラルを多く含む水で酒を造ると辛口になる。
一方、伏見の水は、灘に比べるとミネラル分が少ない中硬水である。そのため、口当たりの柔らかい甘口のお酒になる。このようなことからことから「灘の男酒」「伏見の女酒」と呼ばれるようになった。
今回娘が買ってきたのは、玉乃光酒造の純米大吟醸備前雄町100%である。まだ飲んでいないがきっと旨いに違いない。というのも雄町は優秀な酒造好適米で、あの山田錦のルーツに当たる米なのである。
娘は忘れてしまったかもしれないが、4歳と6歳の時に京都に出かけている。目的はマラソンと京都観光。
ちなみにその時の大会結果は、
- 1995.03.19 第2回京都シティハーフマラソン タイム1:12:23
- 1997.03.09 第4回京都シティハーフマラソン タイム1:11:18
さらに思い出は、
- 第2回大会の翌日(1995.03.20)に地下鉄サリン事件が起きたこと。
- 観光バスで京都観光をしたこと。
- 娘が風邪を引いて、帰った直後に医者に連れて行ったこと。
- 谷川真理やマヌエラ・マシャドにサインをもらったこと。
ハーフマラソンは2009年でなくなり、2012年からはフルマラソンになってしまった。懐かしい大会だね。
昨年の秋頃から、館林美術館入口付近にある水中の石が綺麗になった。建設当初に戻ったみたい。でもどうやって洗ったのだろうか。
ところで、今回の企画展は「ダイアローグ-対話するアート」。ちょっと難解? というより企画した担当者の意図するところが分かりにくい。そんな時には担当した学芸員から直接話を聞くのが一番。
この美術館では、担当学芸員が解説してくれる日が設定してある。
HPによると今回は、1/11(日)、1/24(土)、2/4(水)、3/5(木)、3/20(金)各日午後2時~2時30分となっていたので、早速1/11(日)に行ってみた。
初日ということもあり、まだ慣れなかったせいか30分の予定を大幅に超過。でも、もともと1時間くらいは掛かる内容だったのかもしれない。
「ダイアローグ」とは対話を意味する。対義語は「モノローグ」だ。今回の企画では、作家と作品の歴史上の関係や時空を超えた類縁性に注目し、「対話」をキーワードに館林美術館のコレクションを見ていくものということになっている。
2者の比較はともあれ、解説付きで作品を見るというのは面白い。通常は個人で見るか、または最近流行のイアフォンによる説明を聞きながら見るというのが一般的だ。直接、なまで聞けるというのは地方美術館ならではの試みかもしれない。
個人的には、最後の作品がいい。美術館の壁面に直接描いてある。しかもガラス窓から別館が見える構図と一体化していて面白い。
最後は、定番の別館をちょっとのぞいて帰ってきた。いつ見ても、壁面から屋根にかけての質感はいいね。
アマゾンからmp3の200円クーポンが送られてきていたが、期限を迎えそうだったので試しに購入してみた。
200円分で検索した中では、「99 Must-Have Classic Gold」が良さそうだったので選んだが、演奏時間は8時間43分14秒もありGBMにはなかなかいい感じ。
でも、アマゾンでは、曲名とアーティスト名が横文字で書いてあるだけでピンとこない。そこでレビュー欄を見ると、和名と作曲者を書き込んだ人がいる。参考に示すと次のとおり。
ちなみに、私は50番目のスメタナのモルダウが好きだね。
- 01 - 協奏曲「四季」より「春」(ヴィバルディ) 3:37
- 02 - G線上のアリア(バッハ) 4:30
- 03 - エリーゼのために(ベートーヴェン) 2:52
- 04 - アイネ・クライネ・ナハトムジーク(モーツアルト) 5:53
- 05 - タイスの瞑想曲(ジュール・マスネ) 5:08
- 06 - カルミナ・ブラーナ 「おお、運命の女神よ」 2:29
- 07 - アヴェ・マリア(バッハ) 2:49
- 08 - 結婚行進曲(メンデルスゾーン) 5:00
- 09 - 月光(ベートーヴェン) 5:25
- 10 - 歌劇「カルメン」より前奏曲(ビゼー) 3:33
- 11 - 動物の謝肉祭より「白鳥」(サン・サーンス) 3:10
- 12 - 組曲「ペールギュント」より「朝」(グリーグ) 3:34
- 13 - ポルカ「雷鳴と電光」op.324(ヨハン・シュトラウス2世) 3:14
- 14 - メヌエット(ルイジ・ボッケリーニ) 3:33
- 15 - ラプソディー・イン・ブルー(ガーシュウィン) 16:47
- 16 - 愛の夢(リスト) 4:13
- 17 - 交響曲第5番「運命」第1楽章(ベートーヴェン) 7:34
- 18 - トロイメライ(シューマン) 3:06
- 19 - ホフマンの舟歌(オッフェンバック) 3:27
- 20 - ボレロ(ラヴェル) 15:26
- 21 - Dance of the Sylphides?(ベルリオーズ) 2:23
- 22 - ハンガリア舞曲第5番(ブラームス) 3:12
- 23 - 2つのメロディ Op.3 第1番 「ヘ調のメロディー」 (アントン・ルービンシュタイン) 3:52
- 24 - ワルキューレの飛行(ワーグナー) 5:24
- 25 - アヴェ・マリア(シューベルト) 4:46
- 26 - トルコ行進曲(モーツアルト) 3:40
- 27 - 花のワルツ(チャイコフスキー) 7:02
- 28 - 失われた小銭への怒り(ベートーヴェン) 6:14
- 29 - セレナーデ(ハイドン) 4:43
- 30 - 「フィガロの結婚」序曲(モーツアルト) 4:18
- 31 - 「ナブッコ」より「行け 我が思いよ 金色の翼に乗って」 (ベルディ) 5:19
- 32 - 私のお父さん(プッチーニ) 1:51
- 33 - 「セビリアの理髪師」序曲(ロッシーニ) 7:48
- 34 - ノクターン第20番嬰ハ短調(ショパン) 4:03
- 35 - ます(シューベルト) 3:04
- 36 - 交響曲第40番 第1楽章(モーツアルト) 7:53
- 37 - 精霊の踊り(グルック) 7:26
- 38 - 水上の音楽(ヘンデル) 4:02
- 39 - マンドリン協奏曲(ヴィバルディ) 3:11
- 40 - 管弦楽組曲第ニ番より「バディヌリ」(バッハ) 1:34
- 41 - 歌曲「カーロ・ミオ・ベン」(トンマーゾ・ジョルダーニ) 3:09
- 42 - オペラ「魔笛」より「マジックフルート」(モーツアルト) 2:58
- 43 - シバの女王の入城(ヘンデル) 3:19
- 44 - 楽興の時 第3番(シューベルト) 1:46
- 45 - 皇帝円舞曲(ヨハン・シュトラウス2世) 11:58
- 46 - 春の歌(メンデルスゾーン) 2:28
- 47 - スラブ舞曲集 第1集 第8番(ドボルザーク) 4:46
- 48 - 交響曲第9番「新世界より」 第2楽章(ドボルザーク) 3:28
- 49 - 動物の謝肉祭より「水族館」(サン・サーンス) 2:39
- 50 - モルダウ(スメタナ) 12:51
- 51 - 白鳥の歌より「セレナーデ」(シューベルト) 3:22
- 52 - 浮気心(ヨハン・シュトラウス2世) 2:49
- 53 - ユーモレスク(ドボルザーク) 2:43
- 54 - 「ロシア皇帝と船大工」より?(アルベルト・ロルツィング) 3:39
- 55 - クラリネット協奏曲 K.622(モーツアルト) 7:01
- 56 - コリオラン序曲(ベートーヴェン) 8:44
- 57 - 月の光(ドビュッシー) 5:13
- 58 - ローエングリン=結婚行進曲(ワーグナー) 5:44
- 59 - ピアノ協奏曲 K.467(モーツアルト) 5:36
- 60 - 「くるみ割り人形」より「あし笛の踊り」(チャイコフスキー) 3:10
- 61 - 4つの即興曲 D899 作品90 3(シューベルト) 5:27
- 62 - 「スペイン舞曲集」より「サパテアード」(サラサーテ) 3:34
- 63 - ラルゴ(ヘンデル) 3:01
- 64 - 聖証者のための盛儀晩祷(ヴェスペレ)より「ラウダテ・ドミヌム」(モーツアルト) 4:10
- 65 - 南国のばら 作品388(ヨハン・シュトラウス2世) 9:15
- 66 - ロマンス第2番ヘ長調(ベートーヴェン) 9:29
- 67 - 「軽騎兵」序曲(スッペ) 6:52
- 68 - 楽しき農夫(シューマン) 0:55
- 69 - 組曲「ペールギュント」より「アニトラの踊り」(グリーグ) 3:39
- 70 - 交響曲第4番「イタリア」(メンデルスゾーン) 8:16
- 71 - ワルツ第15番 変イ長調(ブラームス) 1:24
- 72 - オペレッタ「こうもり」序曲(ヨハン・シュトラウス2世) 9:23
- 73 - 我が母の教えたまいし歌(ドボルザーク) 2:17
- 74 - 交響曲第41番「ジュピター」 第1楽章(モーツアルト) 11:23
- 75 - 《気分・印象と追憶》Op.41 No.6(ズデニェク・フィビフ) 2:30
- 76 - ピアノ協奏曲 第2番(ショパン) 8:24
- 77 - エグモント序曲(ベートーヴェン) 8:23
- 78 - 交響曲第5番 第4楽章 アダージェット(マーラー) 9:43
- 79 - 「ラ・ジョコンダ」より「時の踊り」(アミルカレ・ポンキエッリ) 9:36
- 80 - ブラームスの子守歌(ブラームス) 1:49
- 81 - ポルカ「観光列車」Op.281(ヨハン・シュトラウス2世) 2:55
- 82 - ピアノソナタ ハ長調K.545(モーツアルト) 3:04
- 83 - 愛の喜びは(ジャン・ポール・マルティーニ) 3:29
- 84 - スペイン奇想曲(リムスキー=コルサコフ) 4:48
- 85 - 幻想交響曲 第2楽章(ベルリオーズ) 6:35
- 86 - 「展覧会の絵」より「古城」(ムソルグスキー) 4:34
- 87 - 歌劇《フィデリオ》序曲(ベートーヴェン) 6:26
- 88 - 歌劇「カルメン」より間奏曲(ビゼー) 2:42
- 89 - アイーダ(ヴェルディ) 12:52
- 90 - ロマンス(ヨハン・スヴェンソン) 8:04
- 91 - 熊蜂の飛行(リムスキー=コルサコフ) 1:36
- 92 - 交響曲第8番「未完成」 第2楽章(シューベルト) 10:20
- 93 - 地獄のオルフェ?(オッフェンバック) 9:32
- 94 - 組曲「ペールギュント」より「ソルヴェイグの歌」(グリーグ) 5:14
- 95 - 「トゥーランドット」より「誰も寝てはならぬ」(プッチーニ) 3:06
- 96 - 剣の舞(ハチャトゥーリアン) 2:32
- 97 - 組曲「惑星」より「火星」(ホルスト) 7:36
- 98 - 美しき青きドナウ(ヨハン・シュトラウス2世) 10:59
- 99 - ラデツキー行進曲(ヨハン・シュトラウス) 2:54
今日、玄関の戸車を交換した。多少不安はあったが、何とかクリア!
本来は埋込穴型タイプだったが、注文したのは、穴に入れない平行タイプ。
でも戸車の長さは60mmで穴の長さは64mm、 4mmの余裕があるので問題ないと思って購入。しかし、この遊びが実は曲者だった。
平行タイプは、コマが戸車の型枠より外に出ていても、穴に入れないので問題が無い。今回の製品も型枠よりコマが横に多少はみ出している。長年のうちに遊びの範囲で動いて、穴の枠にコマがぶつかる恐れがある。そうなるとコマがスムーズに回らないことになってしまう。純正品は型枠から出ていないし、ネジで固定されているので動くこともない。今回の製品はネジでなく羽根バネで止まっているだけ。でも、今日のところは全く問題はない。
設置のポイントを整理すると次のとおり。
- 引戸を2枚ともレールに垂直に調整すること。
- 引戸を同じ高さにすること。
- 鍵穴と鍵のフックを同じ位置に合わせること。
1番と2番は調整ネジで簡単にあわせることが出来たが、3番目は時間がかかった。鍵の部分のネジを緩め、隙間から見ながらあわせた。
動きはスムーズだが、メタル式よりベアリング式の方がやっぱり良いみたい。
年末年始は、自分で買ってきたお酒に加え、頂き物も多かった。
「ぎん」の製法は単式蒸留焼酎。最近の言い方で言えば本格焼酎、昔は焼酎乙類と言っていた。味は、米焼酎にしては米の臭みが少ない。でも口に含んだ時の味わいは、やはり米焼酎の独特の味がする。
「純米 秘幻 草津節」は正月に娘が草津温泉に行った際のお土産である。ネットで見てみると現地限定品とある。まだ飲んでいないが、浅間酒造の純米酒なのでそれなりの味がするに違いない。
次は、群馬県みどり市(旧大間々町)近藤酒造の特別本醸造赤城山である。本醸造とはいえ、特別が付くように精米歩合は60%となっている。これも美味そうだ。
しかし私的なことではあるが、今年は米と米麹にこだわり、純米酒でいこうと考えている。でも醸造アルコールが嫌いなわけではない。大吟醸であれ吟醸であれ、適量の醸造アルコールは使っている。
純米にこだわるのは2つ。
1つは原点復帰。若い頃はやはり気持ちが純だったせいか、酒やビールも純にこだわっていた。日本酒は純米、ビールはエビス。でもその辺のこだわりが最近やや薄れていた。ということで今年は原点に立ち返り、日本酒は純米で行きたい。
ちなみに、ドイツではビール純粋令という法律がある。1516年4月23日にバイエルン公ヴィルヘルム4世が制定した法で、「ビールは、麦芽・ホップ・水・酵母のみを原料とする」という内容。現在でも有効な食品に関連する法律としては世界最古とされているらしい。
日本でも、「日本酒は、米・米麹・水のみを原料とする」と法律で決めても面白い。
2つ目の理由は、徳川宗家の後継者である徳川家広氏が純米しか飲まなかったと市長から聞いて、子々孫々と血をつながらなければならない徳川家は、体にもいい純米酒にか飲まないのかと感激したことにある。
最後の酒は、サントリーの「響(17年)」とバーボン「Jim Beam」のミニボトル(50ミリ)。義理の兄から頂いた物だ。
「響」は説明する必要はないほど有名。12年、17年、21年、31年物とあるらしいが、31年物は700ミリでなんと10万円もする。
頂いたミニボトルはまだ飲んではいないが、50ミリではいかに味わうかゆっくり考えたい。