赤ちゃんが生まれた！

先日、娘に赤ちゃんが生まれた。

予定日より６日早く陣痛が来たので、病院に行っても直ぐには生まれないだろうと思っていたが、約６時間には出産。元気な女の子が生まれた。

私にとっては初孫。とはいってもまだ会っていないので実感がわかない。

そんなわけで、赤ちゃん用に空気清浄機を購入した。

買ったのはシャープのＫＣ-Ｈ50-Ｗ。

型遅れで安かったが、中身は最新のものでも変わらないとのこと。逆にこの型番は、明かりセンサーがついているので、就寝時はディスプレイが自動で暗くなるようだ。

加湿機能もあるが夏の間は不要。冬になったら使いたい。

今日、娘と赤ちゃんが退院してくるので楽しみだ。

娘が静岡に帰ったら、空気清浄機は我々夫婦が使う予定。

ベビーベッド組み立て完了

今日は昨夜の雨でやや涼しいが、それでも３０度を超えている。

そんな中、ベビーベッドの組み立てとチャイルドシートの取り付けを行った。

ベッドもシートもセッティングには特別な工具はいらなかった。

ベッドで使ったのは六角レンチのみ。ただし付属されており、あえて用意する必要はなかった。

ベッドは高床式なのでママの腰には優しそう。当然床面は可動式で、子供の成長に合わせ下げることができる。

問題なのは、静岡に持って帰るのがちょっと大変だということ。分解すれば何とかワンボックスに入るかもしれないが、ちょっと大きい。

チャイルドシートは、生後からすぐに利用できるものを選んだ。

ただベッド型でなく椅子型を購入したため、やや立っている。もう少し角度が寝ていればと思った。

首がすわるまでは、車に乗る機会も少ないので問題はないだろう。

猫が耳血腫に

猫の片側の耳がちょっと変。

垂れているような、折れ曲がっているような、委縮しているような感じ。

とりあえず獣医さんに診てもらった。

結果は「耳血腫」という病気。

命にかかわる病気ではないが、耳に後遺症が残る場合もあるとのこと。

注射を打って、治療をしてもらった。

原因はいろいろあるらしいが、個人的にはこの暑さが影響しているようにも感じる。

早く治ってほしいものだ。

チャイルドシートは昔も今もアップリカ？

暑い！！！

体調が完全にくるっている。

そんな中、娘の出産が近づいている。

先日、里帰中の娘のところに夫がやってきた。

普段なら電車で来るところだが、今回はコロナの影響もありマイカーではるばる静岡からやってきた。

乗ってきた車は、ジープ・チェロキー。

なかなかいい車だ。

最近の若者は車に興味がない人が多いが、クルマ好きのようだ。

車、赤ちゃんとくれば、チャイルドシート。

メーカーを見ると、有名どころは昔も今もアップリカやコンビだ。

わが家では「ISOFIX対応」のアップリカクルリラプラスを購入。

「ISOFIX対応」とはシートベルトで固定するのでなく、専用のアタッチメントで固定するタイプで装着性と安全性が高い。

中でも「R129」は新安全基準にクリアーしたもので極めて安全性が高い製品。

チャイルドシートのその他にも、ベビーベッドを購入した。

こちらはカトージのハイポジションタイプ。

娘の希望で選んだが、床面が高く腰に負担がかからないとのこと。

出産の準備は進んでいるが、もう少し気温が下がってもらわないと、生まれた後の赤ちゃんにも負担がかかりそうだ。

何とかしてほしい。

今日休んだのは失敗！

８月１１日は３連休の翌日で、この日を休めば４連休となる。

しかしこの日を休んだのは失敗だった。

暑すぎる！

買い物に出かけたときに街中の温度計を見ると、市役所前も駅前も４０度。

帰りにもう一度確認すると、なんと４１度。

ドキッとして、茂林寺に行ってみると、ここも４１度。

慌てて写真を撮ろうとしたら４０度に下がってしまった。

帰って、アメダスの最高気温を見ると館林は３９．９度だった。

館林のアメダスポイントは数年前に移転し、現在は郊外の県立館林高校の敷地内にある。近くには松林もあり市内では涼しいところ。この場所で３９．９度をたたき出してしまったのだ。

この日の気温ランキングは、群馬の伊勢崎と桐生が４０．５度でともに全国１位。

３位は埼玉の鳩山。そして４位に館林が続く。

今日は運動をしなくて正解だった。

８月は熱中症寸前

今年は７月下旬まで梅雨が明けず、異常に涼しかった。

ところが、８月になってからは打って変わっての酷暑。

８月８日からの３連休は、涼しい午前中に自転車に乗ろうと考えたが、３日目は途中で気持ち悪くなり、やっとの思いで帰ってきた。

走行距離は１日３５キロ。３日間で１００キロに過ぎない。

以前は暑さに強かったが、今となっては昔の話。

私の体には、耐暑能力という機能が全くなくなってしまったようだ。

ところで、わが家に近い旧北川辺町はもうじき新米の季節を迎える。

サイクリングの途中で田んぼを眺めると、既に稲穂がたわわに実っていた。

二毛作地帯の館林とでは、１～２か月の開きがある。