館林市の鶴生田川沿いの桜が満開になった。なかなか見ごたえが出てきて綺麗である。
この周辺では、幸手市の「権現堂桜堤」、栃木市の「太平山」、佐野市(旧葛生町)の「嘉多山公園」、大泉町の「城之内公園」などが有名だが、鶴生田川の桜も捨てたものではない。
ただしこの時期は三の丸南面駐車場は満車状態が続き混雑するので、見に行くなら自転車が最適である。
館林市の鶴生田川沿いの桜が満開になった。なかなか見ごたえが出てきて綺麗である。
この周辺では、幸手市の「権現堂桜堤」、栃木市の「太平山」、佐野市(旧葛生町)の「嘉多山公園」、大泉町の「城之内公園」などが有名だが、鶴生田川の桜も捨てたものではない。
ただしこの時期は三の丸南面駐車場は満車状態が続き混雑するので、見に行くなら自転車が最適である。
娘が高知に旅行に行ったらしい。土曜に帰ってきてお土産を持ってきた。
最近は酒を買ってきてくれるが、吟醸や純米吟醸が多い。中身で選ぶより価格で選んでいるようだが、今回は土佐鶴の吟醸千寿。データは次のとおり。
飲んでみたが、旨いには旨いが、やはり高知の酒という感じだ。でも瓶詰め年月日が2015年3月というのは良い。みやげやで買うとどうしても古い場合が多い。清酒は生き物。新鮮の方が良い。
今日は、ちょっと前に購入しておいた通勤用マウンテンバイクのタイヤを装着した。
いよいよ4月、新年度は新しいタイヤで気分一新して出勤したい。
新しく装着したのはパナソニックの「PASELA BLACKS」。今までの「T-serv PT」に比較しかなり重い。外してみて改めて実感した。今までが450グラムだったのに対し、今度は700グラム。この差が乗車感覚にどのように表れるか興味のあるところだ。
フィットのワイパーゴムが届いたので交換した。リアはフロントと異なりゴムの端にストッパーがない。その分、ケースにガッチリ嵌っているので外れることはない。問題はガッチリ嵌りすぎて、外すにも嵌めるにも一苦労。コツを覚えれば問題ないが。
フロントもリアも同じ本田技研工業製でありながら、製造国が違う。フロントは日本製で、リアはマレーシア製。
ところで今回はノーマルのゴムでなく、撥水対応を購入した。撥水対応はガラス面を撥水加工した場合、その効果が長持ちするとのこと。そこで心配なのが、ワイパーの性能と耐久性。あとで調べてみたい。
エアフィルターも購入したが、こちらは5万キロで交換する予定。現在4万5千キロくらいなので、フロントのワイパーと併せて夏くらいには交換したい。
最後は、愛犬ユズの鎖。一度切れて脱走したので新たな鎖に交換した。本当はペットショップなどで購入する方が良いのだろうが、ホームセンターの金属コーナーで購入した。鉄やステンレスなど違いがあるのかもしれないガ、金属コーナーの方が安かった。
フィットのユーザー車検完了。今回で7年目だが、現在のところ全く問題なし。
しかし、リアのワイパーブレードが傷んでいるので交換することにした。
前回はディーラーで純正部品を購入したが、今回はホンダのもう一つのパーツブランドのハンプ製をネットで注文。ただ送料がかかるので、ついでにフロントの運転席側と助手席側のワイパーブレードラバー、さらにエアクリーナーエレメントもまとめ買いした。
型番は次のとおり。
ところで、型番を調べるのに車の年式などから追っていったが、車検証に書いてある「型式指定番号」「類別区分番号」の2つを覚えておくと適合品が一発で分かる。
例えば、CAR PARTS FINDER の型式指定と類別区分にフィットの番号を入れると、グレードなどが判明し、部品も適合品が分かる。とっても便利だ。
ここに来て、些細な困りごとが多い。
冷蔵庫は自分なら直せそうだが、東京の娘のところではなんともしがたい。真夏でないので1週間くらいならコンビニで凌げる。もう少し辛抱して欲しい。週末の遊びに行って様子を見てみたい。
3月3日が過ぎれば直ぐに片づけなければならないのが雛人形。
そんなわけで片付け始めると、そこにココ。お内裏様の横にちゃっかりと。
ところで、ここ最近忙しい。金曜は娘の専門学校の卒業式だった。妻は参加したが私は仕事。日曜は引越しの第二弾。服、靴、食器、布団、そして米などを運ぶ。ベッドはまた新たに購入したので業者が運んでくれるが、この時期なので遅れるらしい。
前回の第一弾の引越しの時、出来なかったことがいくつかあるので、今回再確認しなければならない。
一方、我が家の無線ランのルーターは娘が持って行ってしまうのでまた買わなければならない。でも当面は有線でも使えるので、安くなったら買いたい。
土曜日は娘の引越しで、軽トラに荷物を積んで東京まで行ってきた。
今回の目的は大道具を運ぶことと電気製品の初期設定を行うことの2つ。
まず運んだ大道具は、①洗濯機、②冷蔵庫、③炊飯器、④電子レンジ、⑤オーブントースター、⑥テレビ、⑦テレビ台、⑧DVDプレーヤー、⑨ドレッサーミラー、こんなところだったかな。
本来なら、ベッドも持っていきたかったところだが、また新しいのが欲しいとか。
次はセッティング。特に確認したかったのはテレビとパソコン。
テレビは室内のアンテナ端子から地上波と衛星をそれぞれ接続し、テレビに郵便番号を入力すれば自動設定できる。映してみて、地デジ、BS、CSすべて問題なし。DVDも映ることを確認。
無線ランは自宅で使っていたバッファローの親機を持って行った。まずリセットし、それからラン端子と繋いでみると完璧に作動。iPhone、Mac、Windows、すべて繋がることを確認。
このマンションは、光やプロバイダーの契約無しで、室内の端子にランケーブルを差し込むだけでネットが利用できる。
そのほか、洗濯機の給水ホースなどを接続し、この日の作業は終了。
ところで、今回は軽トラで東京へ行ってきたが、ルートは、国道122から17号へ。そして新大宮バイパスから笹目橋を渡り環八へ。そこから南下し大田区のマンションへ。
走行距離は往復185km。距離よりも大変だったのは環八の渋滞。本当に車・車・車・・・。
第二弾は小物なので、ステップワゴンで高速がいいね。
室内トレーニング用バイクのチェーンが伸びたのでチェーンのみを購入したが、やっぱり長さを調整するためにチェーンカッターが必要になり追加購入した。
古いチェーンは何とか外したが、新品は力技では外れなかった。これ以上力を入れると、折角の新品がダメになりそうだったので、一番安いコンパクトタイプのカッターを購入。
使ってみたらバッチリ。一発で作業完了。
今晩から試しに漕いでみたい。
ところで、チェーンカッターを購入したついでに通勤用マウンテンのタイヤも購入した。メーカーとサイズは今までと同じパナソニックの26×1.75(H/Eタイプ)。しかしグレードは「T-serv PT」から「PASELA BLACKS」へ大幅ダウン。
所詮、通勤用だから安い方がいいよね。バイクも古いし。
2月28日の土曜で、NHKのドラマ「限界集落株式会社」が最終回を迎えた。全5回のドラマだったがなかなか面白かった。
私はそれまで原作の小説があることを知らなかったが、タイトルを聞いたとき思いうかべたのは、増田寛也元総務相が座長を務める日本創成会議の報告書(増田レポート)に出てくる「消滅可能性都市」だ。
そして描かれているのは「まち・ひと・しごと創生法」の総合戦略モデルのよう。
でも農業を株式会社化してどうなったのか。
行き着くところ、やっぱり大切なのは「人の心」。
ちょっと作りの浅いドラマではだったが、私は好きだ。
この中に出てくる村の救世主は「もちきび(もちトウモロコシ)」。
素朴で、実に美味そうだった。我が家でも作ってみたくなった。とりあえず種を入手しなければ。
ところで、普通の人はもち米くらいしか知らないが、穀類には基本的に、粳(うるち)、糯(もち)がある。当然、トウモロコシにも糯(もち)があり、このデンプンは調理時に強い粘性を生じるという特性がある。
これが美味いのだ。なんとか手に入れたい。
インフルエンザも今日で5日目。体は大分楽になったが、今日になって気管支がむずむずして咳が出る。迷惑が掛からないように当面マスクを着用することにした。
ところで、土日は、娘の賃貸ワンルームマンションの契約で不動産屋さんに連絡を取った。といううのも契約内容に分からないところがあったからだ。
請求書の項目は、①敷金、②礼金、③家賃、④共益費、⑤鍵交換料、⑥仲介手数料。
これに加えて、⑦家財保険(21,000円/2年間)、⑧プレミアムディスク料(12,960円/2年間)というものが入っている。
①~⑥は仕方がないが、⑦はちょっと高すぎで、⑧は内容が不明。
不動産屋さんがいうには、家財保険は、借家人賠償責任2,000万円、個人賠償責任1億円が付いていれば、別の保険でもかまわないとのこと。
2,000万円と1億円の組み合わせはちょっと高いと思ったが、ネット調べてみると、日新火災がこの条件に一致していてしかも保険料が安い。この保険は、人気保険ランキングでも1位である。
契約した日新火災の補償内容は、家財保険200万円、借家人賠償責任2,000万円、修理費用300万円、個人賠償責任1億円、被害事故法律相談費用等30万円となっており、しかも年間保険料は5,000円だ。つまり不動産屋さんが示したものより2年間で▲11,000円も安い。
さらに、この保険には「すまいのサポート24」というサービスも無料で付いている。
①外出中に玄関の鍵を失くして家の中に入れない。②水道管の継ぎ目から水がもれている。③トイレが詰まって水が流れないなどといううとき、夜間でも休日でも24時間365日サポートしてくれるののだ。
これは、最初によく分からなかったプレミアムディスク料と同じ内容。でも、不動産屋さんはこちらも入ってくださいというので、仕方なく入った。家財保険は契約書に明記されているが、このサービスは契約書に書いていない。もう一度話せば12,960円が戻るかもしれない。