3月も今日で終わり。明日からは新年度が始まる。毎年繰り返される人事異動だが、新年度は同期の仲間が殆どいない。ちょっとプレッシャーがかかる。メンバーがどうであれ、山のような課題を着実にこなすしかない。
ところで、我が家の玄関はお花畑状態になってしまった。
3年前にも胡蝶蘭を頂いたが、次年度に咲かすことは出来なかった。今回は、来年もぜひ咲かせたいと思っているが、はたしてどうか。
3月も今日で終わり。明日からは新年度が始まる。毎年繰り返される人事異動だが、新年度は同期の仲間が殆どいない。ちょっとプレッシャーがかかる。メンバーがどうであれ、山のような課題を着実にこなすしかない。
ところで、我が家の玄関はお花畑状態になってしまった。
3年前にも胡蝶蘭を頂いたが、次年度に咲かすことは出来なかった。今回は、来年もぜひ咲かせたいと思っているが、はたしてどうか。
2月にダイソンの掃除機を購入したが、忙しくてなかなか開封できず、やっと今日組み立てた。
購入したのは「Dyson V8 Fluffy+ SV10FFCOM2」。性能は最新バージョンと大差なく、価格が安かったのでV8に決定。V8にも、いくつかのグレードがあるが、Fluffy+を選んだのは、ダイレクトドライブクリーナーヘッド以外、すべてのヘッドがそろっていること。「+」の付かない、単なる「Fluffy」には付属していないヘッドもある。ただし、どこまで色々なヘッドを使うかはわからない。
ところで、購入時の2月時点では最新バージョンはV10だったが、3月になってV11が発売になってしまった。ということでV8は更に値を下げている。もう少し待っていればという考えもあるが、そんなことをしていたらいつになっても購入することができないことになる。
いいタイミングだったと思いたい。
毎年3月は人事異動と退職の季節である。今年は私自身が定年退職の当事者であり微妙な気持ちだが、最近は再雇用(再任用)という仕組みもあり継続し働くことも出来る。
しかし問題はそのポストだ。働き先は無制限にあるわけでないので、結局、今までの人事異動と同じ駒の動きをすることになる。席が空かなければ前に進めないし、後から押されればその席を空けざるを得ない。そこに様々な人の圧力が入る。その結果、想定外の結果となることもある。
このことが「人事異動は蓋を開けてみないとわからない」ということにつながるのかもしれない。
どのような結果であるにしろ気持ちの切り替えは重要だ。新年度も健康に留意しやるしかない。
今日、フィットの11年目の車検が終わった。
今回もユーザー車検で行っでたが、気になった点がいくつかあった。
1つ目の重量税だが、重量税は500キロ単位で決まる。フィットは1トンをわずかに上回るので、上の課税ランクになってしまう。それでも今まではエコ減税が適用になり、初回の車検は7500円、2~4回目は1万5000円と安かった。だが今回は2万4600円と約1万円の増額。がっかり。ところで事前に重量税を調べるには、国土交通省の自動車重量税額紹介サービスが便利。ただし車体番号が分からないとダメ。
2つ目の車検時の用紙だが、今までは手書きで書いていた。ところが今回から、車検証の下段に印刷されたQRコードを読み取ると、必要事項が記載された用紙が出てくるようになった。車検証から転記する手間が省け、これは便利。
3つ目の光軸検査だが、前回の車検から下向き検査に変更となった。その時は下向きで不合格。直後の暫定的に認められた上向きで合格となった。しかし今回は下向きで一発合格。ステップワゴンの時もそうだった。ちょっと基準が甘くなったがような気がする。でも、古い車のユーザーにはうれしいね。
4つ目は検査場の混み具合。本当に年度末は混んでいる。前回も同じだったが、1ラウンドに申し込んでも混んでいて2ラウンドにずれ込んでしまった。それでも11時にはそれでも無事終了。
5つ目は検査標章の年数の表記。5月からは新元号となる。元号はまだ分からないが年数だけは決まっている。したがって、33年でなく3年でもいいようなものだが・・・。
車検は終わったが、ユーザー車検なのでまだ部品交換をしていない。とりあえず、ワイパーブレード、エンジンオイル、ブレーキフルード、クーラント液などは交換したい。全部交換するとそれなりの値段になるかもしれない。
あっという間に3月も中旬。早くお雛様を片づけないといけない。お雛様をいつまで出していると婚期が遅れるという言い伝えがある。しかし、片づけるのに最適の日は天気のいい日。保管中、人形が傷まない。とりあえず、何か一つ片づけ、後は天気のいい日にゆっくりと片づけることにするか。
ところで、2月の中旬から走れなくなっている。理由は、宴会、足の打撲、仕事、風邪気味の4つ。
でも、3月中旬からは、気温も上がるし、日も延びるので、絶対に走りたい。
3月の第1土曜は古澤巌コンサートの第2弾。
今回はピアニスト塩谷哲と、さらにスペシャルゲスト藤井フミヤを加えてのコンサート。この3人の組み合わせはなかなかだ。
まず塩谷哲のピアノだが、私の好きな演奏タイプ。クラシックは当然だが最近の音楽にも合う。藤井フミヤの選曲も良かった。古澤巌のヴァイオリンにマッチする聴かせる感じ。
このコンサートは最後にプレゼントがある。そこで何とワインが当たってしまった。ラッキー。当たったのは古澤さんが役員を務めるココファームのワイン「2016 Vin rouge Iwao Furusawa」。飲み頃は2020年とあったが春には飲みたい。
定年祝いに旧職場の仲間から獺祭を頂いた。しかも、磨き二割三分(木箱入り)。
ちょっと忙しいので、とりあえず冷蔵庫に。
獺祭は自分で買ったことはないが、ある花見の会の席で飲んだことがある。その時は確か三割九分か。私にとっては高嶺の花なのでじっくりと味わいたい。