はじめの一歩！！！！！

ぎっくり腰から開放！！！！～！

今日、やっとだが１０Ｋを走った。（歩いた？）

これから徐々に距離を伸ばし、１２月の福岡は絶対に完走したい。

ところで、走っているときはビール系が旨いが、走らないときは芋焼酎がいい。

焼酎はビン貯蔵でも長期間寝かせると「まろやかさ」が増すみたい。（気のせい？）

敬老の日に妻の実家に行ったら、金婚式で町から記念品を頂いたと両親が喜んでいた。我々も今年で結婚２３年。いよいよ再来年は銀婚式、銀婚式だ。なんとなく歳をとった感じ。というより本当に歳をとったのかも。

人生後半戦。とは言ってもゴール地点が明確でないので、ハーフポイントも定かでない。

これからは遣り残したことに挑戦したい。と酔っぱらいながら考えてしまった。　

最後に参考に・・・、結婚記念日の略称一覧

イギリス式による結婚記念日呼称の一例を示すと

 

1周年	紙婚式
2周年	藁婚式、綿婚式
3周年	革婚式、糖果婚式
4周年	花婚式、(絹婚式)、皮婚式（皮革婚式）、書籍婚式
5周年	木婚式
6周年	鉄婚式
7周年	銅婚式
8周年	青銅婚式、ゴム婚式、電気器具婚式
9周年	陶器婚式
10周年	アルミ婚式、錫婚式
11周年	鋼鉄婚式
12周年	絹婚式、亜麻婚式
13周年	レース婚式
14周年	象牙婚式
15周年	水晶婚式
20周年	磁器婚式、陶器婚式
25周年	銀婚式
30周年	真珠婚式
35周年	珊瑚婚式
40周年	ルビー婚式
45周年	サファイア婚式
50周年	金婚式
55周年	エメラルド婚式
60周年	ダイヤモンド婚式
75周年	プラチナ婚式

 

秋の連休、やったことは？

秋の連休は最終的に、ぎっくり腰のため安静。

やったことはパソコンと車の修理、ＩＳＯ審査員の更新手続きくらい。

でも前々から予定していた「海のエジプト展」（横浜）、「ゴーギャン展」（竹橋）だけは行ってきた。腰痛にもめげず行ったが会場はすごい人、人、人。思わず新型インフルエンザに罹らなければいいのだがと考えてしまった。

しかしラッキーだったのは事前にチケットがあったこと。ある人は直接入場できたが、ない人はチケット購入に１時間待ち。

でも両方の展覧会もそれなりの感激はあった。おまけでよかったのは竹橋の常設展。

連休の収穫は、渋滞無しで行けた「電車、地下鉄、ワンコインバス赤い靴」の旅。

まあいいか。。

 

パソコンＣＤドライブ完治！！

パソコンのＣＤドライブが不具合を起こしたが、やっと完治。

いつの間にか「空ＣＤ－Ｒ」を認識しなくなってしまった。音楽ＣＤやＤＶＤは認識するが、空のＣＤ－Ｒだけが反応しない。

なんだかんだやってみたが駄目。最終的にはリカバリということに。しかし購入直後でなく、２年前の状態に復元。

それでも、その後システムを結構さわったので元の状態にするのに、まる１日以上掛かったしまった。でももう大丈夫。

ついでにウイルスバスターは２０１０に変更。

これで、自分のぎっくり腰も完治とくれば最高だが、こちらは生身の体、慣らし運転で様子を見るか。

メルアドが消えた人も多数いるので、ブログ見た人はメールください。

 

こんな時にぎっくり腰！

今年に入って２回目のレースを週末に控え、４日前にぎっくり腰　

競技場に行き、自転車を移動しようとちょっと持ち上げた瞬間、腰に痛みが。そのまま練習しないで家路へ。

翌日は、整形外科でレントゲン。

先生曰く、「腰の背骨の間隔が縮まっている。もう歳だから・・・」　　「コルセットがあったら・・・」「とりあえず安静に・・・」

せっかくのレースはお流れ。こんな年こそ最後にとんでん返しが・・・、と思いたい。

家の庭には今年収穫したゴマが干してある。なんとかゴマパワーに与りたい。

 

もったいないはエコ！？

最近、もったいないと思い、修理したものを３つ紹介。

 

１　スニーカー

走り方が悪いのか右足アッパーに穴があいた。無理やり閉じると当たりが悪く故障の原因になりやすい。そこで良いのがガムテープ。これをシューズの内外からサンドイッチに張る。これだけでも十分走れるが、釣り糸でとめると最高。

 

２　ベルト

バーバリーのベルトが老朽化。そこで１００円ショップでベルトを購入。悪くなっていないバーバリーのとめ金具に１００円ショップのベルトを装着。どこから見てもバーバリー。

 

３　トランクス

生地は悪くなっていないがゴムが伸びやすい。交換したいが、生地に縫いこまれているため交換が出来ない。しかしメジャーリーガーとベネトンは気に入っているのでモッタイナイ。そこで布と平ゴムの隙間に丸ゴムを入れてみた。なんと元どおり。

まだまだ現役のベルト、スニーカー、トランクスでした。

 

一円玉天気と下弦の月

今朝のラジオでお天気お姉さんが、「今日は『一円玉てんき』です」といっていた。もう崩れようの無い良い天気のことをそう言うそうだ。

今朝、西の空を見上げると白々と下弦の月が浮かび、その下には富士山が青く見えた。

今日は１０月の気温だとのこと。我が家ももうすぐ稲刈り、早場米地帯の知人宅から例年のとおり新米のコシヒカリが届いた。

 

秋のＧＷ来る！

今年の９月は２６日（土）から２３日（水）の５連休があることが、昨年までとちょっと違う。

やるべきことを整理すると。

1. 稲刈りの準備。コンバインをチェックを農協に頼むか。
2. マラソン。９月は決まってお花畑マラソンに参加している。
3. 墓参り。彼岸には妻の実家と我が家の先祖供養。今年は父１７回忌と祖母２３回忌を１０月４日に行なう。父が亡くなったのは平成５年１０月１７日だった。
4. 美術館めぐり。横浜の「海のエジプト展」、竹橋の「ゴーギャン展」に行きたい。横浜は開港１５０周年だ。
5. 最後に「下町夜市」。第三土曜は館林の下町でナイトバザールが開催される。

以上が５日間の予定だ。年に数回のマラソンと美術館めぐりとなってしまったが、気分をリフレッシュしたい。

ところで、９月は大学授業料の後期納入の月。

早速納入通知が届いた。２人分で１００万円なり。

うむー、ちょっと変！

我が家のＰＣがちょっと変。

一部メーカー（ＨＰは駄目、マクセルはＯＫ）の空ＣＤ－Ｒを認識しない。５０枚セットのものを購入し３０枚目くらいから認識しなくなった。ヤマダで購入したので未使用のＣＤ－Ｒを販売店で見てもらったがそこでは問題なし。

我が家のＰＣと相性が悪いのか。

富士通の問い合わせ、静電気の放電とＢＩＯＳの標準化を試みたが駄目。

最近やったことはメモリーを増設したくらい。

一度、元のメモリーに戻して試してみるか。

それで駄目なら、ＨＰのＣＤ－Ｒは買わないことにしよう。

 

「緑のカーテン」もマンネリ化？

今年の「緑のカーテン」もゲリラ豪雨や竜巻にも負けず、９月まで順調に育った。

しかし、ややマンネリ化か。

①先ず植物に変化が無い。

日本アサガオ、琉球アサガオ、フウセンカズラ、モミジルコウといったところで定着。新規はユウガオのみ。

②設置場所や形態が変わらない。

毎年、東側の朝日の当たるところ。形も同じだ。

そこで、来年は次の点に配慮し、変化をもたせたい。

①部屋をもっと明るく。

アサガオでは葉っぱが密集し暗い。原点に帰りフウセンカズラくらいがちょうど良いみたい。

②２階にも緑を。

２階のベランダにも小さめの「緑のカーテン」を設置したい。

③「緑のトンネル」へ。

カーテンを拡大し、家の入口を「緑のトンネル」にしたいと考えている。果たして結果は。

 

＜アサガオ＞

 

＜モミジルコウ＞

 

2009夏を総括

8月も終了。9月に突入したということで、2009年、館林の夏を総括した。

●先ず気温だ。

最高気温、館林が全国1位に輝いたのは9回。

(4/10、4/13、5/1、5/2、6/23、7/7、7/15、7/26、8/15)

2007年8回、2008年4回で、この3年間では最も多い回数。

最高気温は37.7度。(7/15)

2007年40.3度(8/16、館林の最高記録)、2008年37.9度(8/8)で、逆に3年間では最も低い。

猛暑日（35度以上）の日数は7日。

2007年23回、2008年15回で、やはり3年間では最も少ない回数。

今年は雨が多く、全国的に気温が低かったわりに、館林は暑かったということかもしれない。

●次に降水量だ。

ゲリラ豪雨的な突発的な雨が多くなっている。

１時間当り30ミリメートルを超えるような豪雨は、2007年の夏（7～8月）は無かったが、2008年は2回、そして今年１回記録した。

2008.07.25　17：22　84.0mm/hour（館林の最高記録）

2008.08.28　16：39　39.0mm/hour

2009.07.30　23：36　31.5mm/hour

●最後に竜巻だ。

2009年夏の最大の事件は、館林に竜巻が発生したことだ。

暑いことはあっても、このようなことは今まで無かった。何かが狂ってきている。

●地球温暖化との因果関係！

地球温暖化の影響として、今までは教科書にあるような「言葉」を語ってきた。

1. 生態系（生態分布の移動と種の減少）
2. 食糧（作物の生産分布の移動と生産量の減少）
3. 健康（熱中症と熱帯性の伝染病の北進）
4. 異常気象（台風などの巨大化）

しかし、竜巻の発生で「言葉」が「現実」のものとなってしまった。

私たちに何が出来るか。

個人や企業の主体的な行動だけでは限界がある。誰でもお金がかかり、面倒なことはやりたがらない。特に企業の場合、環境に配慮したことが、製品やサービスの価格に上乗せされるということになれば尚更である。

まじめに取り組む市民や企業が損をしないような仕組みづくりが求められるが、政治や行政の果たす役割は大きい。真剣に考えさせられる夏だった。