日曜は西風でフェーン現象が発生。気温は上がったが沖縄はもっと暑く、館林は日本一にはならなかった。
そんな中、カキナの収穫後、花を満開にしたら種がこぼれて一斉に発芽。そこに虫が大発生し、近所迷惑になってしまった。花は好きだけど虫は嫌い。そんな人が多い。
そこで、もう一度カキナ畑をトラクターで耕した。
これで一安心。
ところで、この暑さで我が家のカーテン、ゴーヤーも大きく成長。毎日収穫できています。
日曜は西風でフェーン現象が発生。気温は上がったが沖縄はもっと暑く、館林は日本一にはならなかった。
そんな中、カキナの収穫後、花を満開にしたら種がこぼれて一斉に発芽。そこに虫が大発生し、近所迷惑になってしまった。花は好きだけど虫は嫌い。そんな人が多い。
そこで、もう一度カキナ畑をトラクターで耕した。
これで一安心。
ところで、この暑さで我が家のカーテン、ゴーヤーも大きく成長。毎日収穫できています。
ネットの費用はバカにならない。
最近は「光コラボレーションモデル」というのが出始めたが、加入については当面見合わせている。一見やすいのだが、よく計算してみるとあまり差がない。
我が家は、NTT東日本(フレッツ光)とNTTコミュニケーションズ(OCN)を別々に契約している。2006年8月に契約したので、もう少しで9年である。当初はNTTコミュニケーションズから一括で引き落としていたが、フレッツ光に2年割ができたとき別々の支払いにした。しかしその直後OCNも2年割ができたので、一括のままでも良かったのかもしれない。
同じ契約で長く入っているとポイントも貯まりやすくなる。
OCNはポイントークからgooポイントに変わり、毎月光ファミリー契約で40ポイント、さらに継続利用(7~10年)で10ポイント、そのほかOCNトップ訪問キャンペーンで約40ポイントが貯まり、1年間で概ね1000ポイントにはなる。1000ポイント貯まると、自動的に料金から1000円引いてくれる。これは便利。
NTT東日本のフレッツ光も、2012年3月以降のメンバーズクラブ継続年数に応じてマウスリーポイントを提供している。我が家は現在4年目なので毎月400ポイントが貯まる。フレッツも料金に利用できるが、こちらは自動交換ができないのでちょっと不便。
いずれにしても、NTT東日本5200円-2年割700円-ポイント400円=4100円。OCN1200円-2年割100円-ポイント100円=1000円。合計5100円となる。さらに来年になるとポイントが追加になり5000円以下となる予定。
他にも、gooには臨時的なポイントキャンペーンがあったり、またフレッツ光も2年毎に1000ポイントが付く。ポイントを活用すると、光コラボレーションモデルが圧倒的にやすいというわけではなさそうだ。
#gooポイントキャンペーン
開華の厳選会(初呑み切り)に行ってきた。2013年も参加しているが、その時と同じタンク番号26と30番の決選投票となった。しかも決選投票の結果もその時と同じ30番が選ばれた。
私も予選、決勝と30番に投票したのだが、今年は特に同じような味の酒が多かった。
投票後、データシードが配られた。
杜氏は26番を押していたが、社長いわく「杜氏が26番を推そうが、社長が何と言おうが、皆さんが選んだお酒が今年の厳選酒です」
なかなかいい言葉である。
ところで今回の酒は48番以外は端麗で本当によく似ていた。しかし48番だけは個性的。原料米にあさひの夢を使い、精米歩合は59%と庶民的な酒である。 旨味成分の残ったやや濃い感じの酒だったが、個人的にはいいと思うのだが、品評会には向かないのかもしれない。
タンク番号 |
26 |
48 |
30 |
20 |
130 |
|
酒種 |
純米吟醸酒 |
純米吟醸酒 |
純米吟醸酒 |
純米吟醸酒 |
純米吟醸酒 |
|
原料米 |
麹米 |
五百万石 |
五百万石 |
五百万石 |
ひとごごち |
五百万石 |
掛米 |
美山錦 |
あさひの夢 |
美山錦 |
ひとごごち |
五百万石 |
|
精米歩合 |
麹米 |
53% |
59% |
53% |
53% |
53% |
掛米 |
53% |
59% |
53% |
53% |
53% |
|
製麹方法 |
箱麹 |
箱麹 |
箱麹 |
箱麹 |
箱麹 |
|
酵母 |
T-F,1501 |
1401,1501 |
T-F,1401 |
T-S,1401 |
T-F,1501 |
|
酒母 |
速醸 |
速醸 |
速醸 |
速醸 |
速醸 |
|
日本酒度 |
+0.5 |
+1.5 |
+2.0 |
+2.0 |
+2.5 |
|
アルコール度 |
17.5 |
17.6 |
17.9 |
17.2 |
17.9 |
|
酸度 |
1.7 |
1.7 |
1.5 |
1.6 |
1.8 |
|
火入れ日 |
2015/1/15 |
2015/2/2 |
2015/3/10 |
2015/3/9 |
2014/12/23 |
|
貯蔵温度 |
5℃ |
14℃ |
5℃ |
14℃ |
5℃ |
シャープのアクオスのリモコンが反応しなくなってしまった。
最初は電池切れかと思い交換したが反応しない。
色々と調べてみた結果、リモコンの故障はデジカメを通して見ると確認できることが分かった。つまり人間の目では見えない赤外線だが、デジカメ(携帯でも同じ)のCCDセンサーで見ると光って見えるというのだ。
早速試してみると、我が家のリモコンは全く赤外線が出ていないことが判明。
諦めて互換品 ELPA RC-201SH を購入した。でもメーカー設定済みの専用タイプで、ほぼ純正と同じように使える。
このテレビは息子が大学のとき下宿用に購入したもの。現在は、大型に買い換えてしまったので、母が使用している。購入してから6年半が経過しているが壊れるにはちょっと早い。
互換品はボタンは大きく年寄り向き。80歳を超えた母にはちょうど良いかも。
ぐんま県民マラソンに申込み、入金を完了した。
8千円と参加料がちょっと高めだったことと、スターと時間が8時と早かったことの2つが気になった。しかし、地元群馬のフルマラソン、しかも県民マラソンでは初のフルということで参加を決めた。
いつまでフルに申し込めるか分からないが、既に亡くなっているマラソンの先輩、Sさん、Kさん、Yさんの思いもあり、今回は完走したい。
県民以外で申し込んであるのは8月の日光杉並木の5キロにのみ。9月にはできれば草木湖に申し込みたい。
気象庁の速報によると、関東地方が6月8日に梅雨入りしたかと思えば、6月11日には沖縄は梅雨明けしてしまったらしい。日本は南北に長いといううことか。
梅雨の代表的な花といえばアジサイ。我が家のアジサイもご覧のとおり満開になった。でも上の写真と下では咲きかたが違う。ガク咲きとテマリ咲きというらしいが、必ずしも品種で決まっているわけではないらしい。
ところで、この時期になると始まるのが、秋のフルマラソンのネット募集。
昨年は大田原に申し込み忘れて、慌ててつくばに申し込んだが、その後、大田原が追加募集を再開したのでガッカリしたのを覚えている。しかし折角申し込んだつくばも体調不良で最終的に欠場。
今年にいたっては、走り込める体調にないため、申込みそのものをためらっている。
申し込むとすれば、今年からフルになった地元群馬の県民マラソンである。参加料は8000円。以前なら、とりあえず申し込んでおいて、走るかどうかは当日の体調で決めようとしたが、8000円とあっては、みすみす捨てるにはもったいない値段になってしまった。
最近の参加料は本当に高い。実際にはもっと多額の費用がかかるのだから仕方がないといえばそうだが、Tシャツなど参加賞は要らないから安くして欲しいというのが本音のところだ。
私の基準としては、基本料金2000円+距離×100円といったところか。
そう考えると、大田原の6000円は妥当なところ。
例年参加している日光杉並木マラソンの2000円は安すぎる。ということで今年も申し込んでしまった。
初めての4条乗用田植機での田植は終了した。
今回の留意点は次のとおり。
1 田植の順番
順番はパターン1とパターン2の両方を試みたが、今回はパターン2に軍配が上がった。まず1枚目の田んぼではパターン1で挑戦。①の植え付けの位置は畦から4条+4条+2条+0.5条で10.5条×30cm=3m15cmを田植機のセンターとした。そこに目印の棒を立てやってみると、最後の外周の2周目⑭がキツキツで入らない。⑭を植えるとき①と⑩に苗が重なってしまった。これを防ぐには⑩を3条で植え、最後の⑭を4条で植えるか、①の位置を計算で求めるのでなく、実際に⑩と⑭を苗を植えないで1往復しマークを付ける方法をとればよかったのかもしれない。しかし8条植えなら片道1回で済むが、4条植えでは2回マーカーで線を引かなければならないため面倒。2枚目の田んぼはパターン2で挑戦。初心者にはこの方がスムーズでうまくいった。
2 Uターンの位置
機械がUターンするときどの位置でするかが問題。後で8条分を植えるため、畦から8条×30cm=2m40cmを残しUターンするのが理想。だが、1枚目の田んぼでは多少余裕を持ってUターンしていたら畦から3mくらいになってしまい、その分が手植えとなってしまった。2枚目では、ギリギリでUターンしたのでうまくいった。
3 苗ステーの調整
田植えを始めようとしたら、苗マットが田植機にうまく載らない。苗が大きかったせいかセットできない。とりあえず、苗ステーと載せ台の間隔を最大にし載せることができた。
4 ラインマーカーの出し忘れ
ラインマーカーを2~3回出し忘れてしまった。このマーカーは、次の作付けをするとき次の条の間を適性に保つ役割と、真っ直ぐに作付けする役割の2つの意味を持っている。Uターンのとき自動的に上がるが、次の列にはいった時、うっかり下げ忘れてしまう。その場合は隣接マーカー(これは苗の上を通過するもの)で確認しながら進むことになるが、視線が足元になるため曲がりやすい。
5 田んぼの出入り
田んぼの出入りは転倒の危険もあり注意が必要。特に出るときは安定が悪い。今回は田植部分を下げて安定させてから出たが、これは田植機に限らず、トラクターでもコンバインでも同様に安定が悪い。この点についてはちょっと勉強してみたい。
6 まとめ
田植えとはいっても、手植え、2条歩行用田植機、4条乗用田植機、8条乗用田植機でやり方が異なる。仕事は何でもそうだが、先人の知恵を勉強するのと、自分自身で試行錯誤しながら経験するしかない。
これから田植え。
初めての乗用なのでどの手順でやるのか考えてみた。
図の見方は黄色が最初に植えるところ、青色が最後に植えるところ。赤色は車体の下で植えられないところ。
矢印は進む方向で、番号はやる順番。
基本的にパターン1の方がいい。しかしデメリットは最初の①を真っ直ぐに植えられるかが問題点。パターン2は植え残しは生じるが最初の①が真っ直ぐに植えやすい。
機械植えできない部分は手植えとなるが、さほどの面積でないので、パターン2の方がいいかもしれない。
利根川から農業用水を取水している利根加用水土地改良区を本日を持って脱会した。我が家で加入していた田んぼは2枚あったが、数年前河川改修で1枚(1反)は市に買収され、今回、買収ではないが、自主的にさらに1枚(6畝)抜けた。
その理由は、米を作らなくなったこと。つまり用水が不要となったことである。
今までは貸してあったがその人から今年返されてしまい、どうするか考えた。
結果は、利根加用水の最末流部にあたり全く水が来ないことや、あわせて河川敷の田んぼのため土手の上り下りが大変なこと、また周辺の田んぼも不耕作であることなどを踏まえ、利根加用水から脱会することに決定した。
脱会するためには決済金が必要で10アール当たり35,000円である。改良区の毎年の賦課金(水利費)は10アール当たり2,200円なので、決済金は約16年間分の賦課金に当たる。しかし、利根加用水はまだ安いほうで、他の土地改良区の決済金はもっと高い。
改良区を設立する時は、それなりの必要性があり、多くの人がその恩恵を受けてきた。しかしやめる人が多くなると残った人だけで今までの施設を維持管理しなければならない。残された会員は大変である。
特に、工業団地や住宅団地、また商業用のモールなど大規模な開発で、まとまって区域がなくなると影響が大きい。
今回は高々6畝ではあるが、個人的には忍び難い。
PCの右下のタスクバーにWindowsのアイコンが表示された。クリックするとWindows10の無料アップグレードへの予約とあった。
いよいよ7月29日にリーリースされるらしい。
ちょっと楽しみである。とりあえず1台インストールしてみたい。