叔母の葬儀に高崎へ行ってきた。正確には私の父の弟の妻に当たる。本来なら故人の子どもが喪主となるのであろうが、夫は先に他界し子どもにも恵まれなかったため、故人の実兄が喪主となった。しかし、お清めの席では夫の本家に当たる私に挨拶をして欲しいということで、急きょ私が行った。
感心したのは亡き叔父は行為。心のよりどころとして、我が家にある私の祖父母(叔父の父母)の位牌をもう一つ作り線香をあげていたらしい。その位牌をどうするかということで私に相談があった。
葬儀は無事終わり、叔父と叔母のお墓は高崎にあることから、叔母の兄弟で守ってもらうこととなった。しかし、苗字が我が家と同じで分家にあたることから、私も高崎に行った際には寄ってみたい。
ところで、肉離れは膝の裏の痣が色を増し、痛みも取れない。もう少しの辛抱が・・・。