令和2年以降、発熱し検査を受けたことはあったが全て陰性だった。
しかし、今回は陽性となってしまった。
7月6日午前中、38.4度の発熱があったので、かかりつけ医を受診。
検体を別室で採取し車の中で20分くらい待機。
その後呼び出されコロナの陽性が確定。
ちなみにインフルも同時に検査したが、こちらは何も言われなかった。
先生が「抗ウイルス薬もあるがどうしますか」と尋ねてきたので、値段を確認すると、1万円とのこと。
重症化リスクが高い場合は処方するらしいが、私の場合、必要性は低いとのことだったので断った。
したがって出された薬は、風邪と同じ対症療法の薬のみ。
症状はこんな感じ。
0日目(土)発症、抗原検査陽性。38度台の発熱と喉のイガイガ。
1日目(日)38度台が続き、喉はイガイガから痛みに変化。唾を飲むのも痛い。
2日目(月)熱は下がったが、痰と咳がでる。喉の痛みは継続している。
インフルの時も良くなるのに4日程度は掛かっていたので、あと数日で治ればよいのだが。
感染元は全く不明。
潜伏期間が2日から3日あるとすると、水曜か木曜に感染ということになる。
その頃は会議が2つあったが・・・。
ところで、さつまいもは順調である。
多少、葉を虫にやられているがこの程度なら大丈夫。
さつまいものように体も元気になって欲しいものだ。