猛暑の中で執筆した原稿が公にされ始めました。
まずは、その第1陣。
洋泉社ムック「首都圏バスでぶらり旅」に紀行文を2本執筆しました。

いつもは鉄道ばかりですので、初のバス旅紀行進出です。まあ、一応「旅行作家」ですからバスもオファーがあれば引き受けます。
次に、珍しく経済誌「ダイヤモンド」にコラム執筆です。

といっても鉄道ネタです(笑)。
最近、「東洋経済」をはじめとして、経済誌で鉄道関連特集を組むことが多くなりました。新幹線の海外での売り込みとか、ビジネスとしての鉄道が注目を浴びているようです。鉄道専門誌や旅雑誌とは視点が異なりますが、私としては新鮮で勉強になることも多いですね。
以上の2点について、詳しくは、私のサイトをご覧ください。
さて、24日から28日まで山陰に出かけてきました。
日本旅行作家協会の山陰・視察旅行に参加したのです。年1回の視察旅行ですが、昨年までは学校に勤務していたので、平日にかかることもあって参加できず、今年が初めての参加となりました。皆生温泉でのレセプションでは、鳥取県副知事が列席され歓迎を受けました。ほかにも地元の観光関係の役所の方々に案内されたり、その模様をローカルテレビなどのメディアに取材されたりしました。
とはいえ、ツアーは飛行機往復で米子周辺はバスで移動でしたから、鉄分はゼロ。ですから、私は現地集合現地解散で、往復は個人で鉄道旅行を楽しみました。
今回は、まず広島まで新幹線で行き(ブルトレがあったらなあ!)、可部線・アストラムラインの乗りつぶし。



広島からは、芸備線と木次線「奥出雲おろち号」などで米子入りしました。


そして帰りは、もちろん「サンライズ出雲」です。はじめてサンライズのシャワー室も利用しました。結構すいていたので楽でしたが、あまり空いている状態が続くと、先行きが心配ですね。機会があれば、また乗らなくては・・・・。

まずは、その第1陣。
洋泉社ムック「首都圏バスでぶらり旅」に紀行文を2本執筆しました。

いつもは鉄道ばかりですので、初のバス旅紀行進出です。まあ、一応「旅行作家」ですからバスもオファーがあれば引き受けます。
次に、珍しく経済誌「ダイヤモンド」にコラム執筆です。

といっても鉄道ネタです(笑)。
最近、「東洋経済」をはじめとして、経済誌で鉄道関連特集を組むことが多くなりました。新幹線の海外での売り込みとか、ビジネスとしての鉄道が注目を浴びているようです。鉄道専門誌や旅雑誌とは視点が異なりますが、私としては新鮮で勉強になることも多いですね。
以上の2点について、詳しくは、私のサイトをご覧ください。
さて、24日から28日まで山陰に出かけてきました。
日本旅行作家協会の山陰・視察旅行に参加したのです。年1回の視察旅行ですが、昨年までは学校に勤務していたので、平日にかかることもあって参加できず、今年が初めての参加となりました。皆生温泉でのレセプションでは、鳥取県副知事が列席され歓迎を受けました。ほかにも地元の観光関係の役所の方々に案内されたり、その模様をローカルテレビなどのメディアに取材されたりしました。
とはいえ、ツアーは飛行機往復で米子周辺はバスで移動でしたから、鉄分はゼロ。ですから、私は現地集合現地解散で、往復は個人で鉄道旅行を楽しみました。
今回は、まず広島まで新幹線で行き(ブルトレがあったらなあ!)、可部線・アストラムラインの乗りつぶし。



広島からは、芸備線と木次線「奥出雲おろち号」などで米子入りしました。


そして帰りは、もちろん「サンライズ出雲」です。はじめてサンライズのシャワー室も利用しました。結構すいていたので楽でしたが、あまり空いている状態が続くと、先行きが心配ですね。機会があれば、また乗らなくては・・・・。
