東京駅リニューアルオープンを10月1日に控え、イベントが目白押し。22日夜の映像ショー「トウキョウステーションビジョン」は大混乱でしたが、翌23日夜は、昼間が雨だったせいもあって、観客は若干少なめ。今度は、ゆったり観賞でき、写真もまあまあの出来でした。



とはいえ、これは動画で再現したほうが遥かに見ごたえがあります。ユーチューブは、こちら
明けて24日は東京駅の報道公開日。関係メディアを通して取材できました。
注目は、ステーションホテルの豪華な客室です。
まずは、一泊80万円のロイヤルスイートです。

寝室のほか、居間、書斎、ウォークインクローゼット、バスルームと揃っていて、我が家の倍以上の広さですからね。泊れるわけもなく、最初で最後の入室でしょうね(笑)
3階と4階の2階建てのメゾネット。こちらも豪華です。お値段は20万円ほどです。

ベッドの後ろにある丸窓から東京駅に発着する列車が見えるのは、さすがステーションホテルです。トレインビューといえば、レストラン「ブラン・ルージュ」が鉄道ファン向けでしょう。

とはいえ、山手線、京浜東北線がメインで、ときたま東海道本線の踊り子あたりが見える程度。ブルートレインが廃止になって、客車列車が姿を消したのは残念ですね。
駅長室も見学できました。東京駅駅長は駅長の中でも別格で、ただ一人の役員(取締役)なので、広々した執務室でした。その室内で気になったものは、これです。

ところで、東京発京都行きの列車って何だったのでしょう?
その他、詳細は、いずれオールアバウトの記事で紹介します。お楽しみに!



とはいえ、これは動画で再現したほうが遥かに見ごたえがあります。ユーチューブは、こちら
明けて24日は東京駅の報道公開日。関係メディアを通して取材できました。
注目は、ステーションホテルの豪華な客室です。
まずは、一泊80万円のロイヤルスイートです。

寝室のほか、居間、書斎、ウォークインクローゼット、バスルームと揃っていて、我が家の倍以上の広さですからね。泊れるわけもなく、最初で最後の入室でしょうね(笑)
3階と4階の2階建てのメゾネット。こちらも豪華です。お値段は20万円ほどです。

ベッドの後ろにある丸窓から東京駅に発着する列車が見えるのは、さすがステーションホテルです。トレインビューといえば、レストラン「ブラン・ルージュ」が鉄道ファン向けでしょう。

とはいえ、山手線、京浜東北線がメインで、ときたま東海道本線の踊り子あたりが見える程度。ブルートレインが廃止になって、客車列車が姿を消したのは残念ですね。
駅長室も見学できました。東京駅駅長は駅長の中でも別格で、ただ一人の役員(取締役)なので、広々した執務室でした。その室内で気になったものは、これです。

ところで、東京発京都行きの列車って何だったのでしょう?
その他、詳細は、いずれオールアバウトの記事で紹介します。お楽しみに!