年末に、今話題のタブレット端末iPadminiを購入しました。きっかけは、電子本を読みたかったためで、さっそくアマゾンの電子本アプリKindle(キンドル)をインストールしました。

キンドルでは、購入した電子本の表紙が画面にならび、それをタッチすれば中身が現れます。

私の著書で電子本になったのは、今のところ「出張ついでのローカル線」(メディアファクトリー新書)だけです。さっそくこれも購入してダウンロードしました。

表紙の画像は、紙の新書と全く同じ。ただし、腰巻はついていません。さて、画面を左から右になでるように触るとページがめくれて目次があらわれます。目次の第1章とか第2章の青い文字をタッチすれば、直接各章のはじめに飛べるのはインターネットと同じですね。なかなか快適です。

文字のフォントを自由に変えられるのが、電子本のメリットです。最近、歳のせいで小さい字を読むのがつらくなってきましたから、これでストレスなく本が読めます。字が小さいという理由で文庫本など敬遠していましたから、これからは再び読書量が増えそうです。
また、蔵書が増えすぎて、書棚のスペースがほとんどなくなってきたので、電子本にすることで、この問題も解決できそうです。半月後に引越しをするのですが、ほとほと本の多さにうんざりしています。まずは、新書や文庫本で電子本化されているものは紙の本をブックオフへ持って行って電子本に代えることを検討中で、すでに何冊かは実施しました。
それにしても鉄道雑誌の保管は大変です。雑誌も電子化されませんかねえ。
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=nodatakashi-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B009TN4V5O&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1<1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>
「出張ついでのローカル線」電子書籍版については
こちら

キンドルでは、購入した電子本の表紙が画面にならび、それをタッチすれば中身が現れます。

私の著書で電子本になったのは、今のところ「出張ついでのローカル線」(メディアファクトリー新書)だけです。さっそくこれも購入してダウンロードしました。

表紙の画像は、紙の新書と全く同じ。ただし、腰巻はついていません。さて、画面を左から右になでるように触るとページがめくれて目次があらわれます。目次の第1章とか第2章の青い文字をタッチすれば、直接各章のはじめに飛べるのはインターネットと同じですね。なかなか快適です。

文字のフォントを自由に変えられるのが、電子本のメリットです。最近、歳のせいで小さい字を読むのがつらくなってきましたから、これでストレスなく本が読めます。字が小さいという理由で文庫本など敬遠していましたから、これからは再び読書量が増えそうです。
また、蔵書が増えすぎて、書棚のスペースがほとんどなくなってきたので、電子本にすることで、この問題も解決できそうです。半月後に引越しをするのですが、ほとほと本の多さにうんざりしています。まずは、新書や文庫本で電子本化されているものは紙の本をブックオフへ持って行って電子本に代えることを検討中で、すでに何冊かは実施しました。
それにしても鉄道雑誌の保管は大変です。雑誌も電子化されませんかねえ。
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「出張ついでのローカル線」電子書籍版については
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