GWの4月29日から5月4日まで、東京・渋谷の東急百貨店東横店で開かれる「鉄道フェスティバル2011inSHIBUYA」。開催に先立って行なわれた内覧会に行ってきました。
入口は、自動改札ではない昔の改札口風です。

それに合わせたように、中の展示も懐かしい情景が一杯でした。

渋谷駅前の情景のジオラマは、都電が走っていた頃のものです。高いところを走る地下鉄銀座線と東横線の駅は、今も変わりありませんが、東横線の駅は、まもなく地下に入ってしまうのですね。
電車では、やはり「アオガエル」こと5000系が懐かしく、今見てもユニークなスタイルですね。


もうひとつは、玉電の「ペコちゃん」ことデハ200形。

玉電の写真や路線図などの展示も興味深かったですね。
電車ばかりでなく、バスの展示もありました。

しかし、何といっても、時間を忘れてはまってしまうのが、運転シミュレータです。


おそらく、明日からは長蛇の列でしょう。今日は、プレス関係だけだったので、役得とばかり、東横線&田園都市線の両方をじっくり楽しんでしまいました!
フェスティバルの詳細は、こちら
入口は、自動改札ではない昔の改札口風です。

それに合わせたように、中の展示も懐かしい情景が一杯でした。

渋谷駅前の情景のジオラマは、都電が走っていた頃のものです。高いところを走る地下鉄銀座線と東横線の駅は、今も変わりありませんが、東横線の駅は、まもなく地下に入ってしまうのですね。
電車では、やはり「アオガエル」こと5000系が懐かしく、今見てもユニークなスタイルですね。


もうひとつは、玉電の「ペコちゃん」ことデハ200形。

玉電の写真や路線図などの展示も興味深かったですね。
電車ばかりでなく、バスの展示もありました。

しかし、何といっても、時間を忘れてはまってしまうのが、運転シミュレータです。


おそらく、明日からは長蛇の列でしょう。今日は、プレス関係だけだったので、役得とばかり、東横線&田園都市線の両方をじっくり楽しんでしまいました!
フェスティバルの詳細は、こちら