東武鉄道の特急「りょうもう」号。専用車両のうちの1編成が、台湾鉄道とコラボして彼の地の特急「ぷゆま」号を模したデザインのものに変更されました。
まずは、火曜日に南栗橋の車両基地で報道関係者に公開されました。久しぶりに東武広報から案内が来ましたので、出かけてきました。
特徴は、先頭車前方のサイドで、「りょうもう」のローマ字が台湾の列車風にアレンジされています。
あとの特徴は、サル年にちなんだロゴと日本と台湾の友好を表すマークです。
一方、車内は今まで通りで、何の変哲もなく、ちょっとがっかり。
その3日後、17日金曜日の午前に、浅草駅で、東武鉄道の幹部と台湾の関係者が出席して、出発式が行われました。
そして、駅長の合図で、特別塗装の「りょうもう号」が太田(群馬県)に向けて発車していきました。
その日の夕方、太田から戻ってくる「ぷゆま編成」を東京スカイツリー付近でゲットしました。
その20分後くらいに、浅草で折り返して赤城に向かう列車を見送って、「ぷゆま」塗装の取材を終えました。
取材協力=東武鉄道広報部
まずは、火曜日に南栗橋の車両基地で報道関係者に公開されました。久しぶりに東武広報から案内が来ましたので、出かけてきました。
特徴は、先頭車前方のサイドで、「りょうもう」のローマ字が台湾の列車風にアレンジされています。
あとの特徴は、サル年にちなんだロゴと日本と台湾の友好を表すマークです。
一方、車内は今まで通りで、何の変哲もなく、ちょっとがっかり。
その3日後、17日金曜日の午前に、浅草駅で、東武鉄道の幹部と台湾の関係者が出席して、出発式が行われました。
そして、駅長の合図で、特別塗装の「りょうもう号」が太田(群馬県)に向けて発車していきました。
その日の夕方、太田から戻ってくる「ぷゆま編成」を東京スカイツリー付近でゲットしました。
その20分後くらいに、浅草で折り返して赤城に向かう列車を見送って、「ぷゆま」塗装の取材を終えました。
取材協力=東武鉄道広報部