先週、知人から川崎市岡本太郎美術館の招待券をいただいたので、初めて出かけました。小田急線の向ケ丘遊園駅が最寄り駅です。駅の南口からバスに乗るのですが、ふと思い出して、わざわざ北口へ。

昭和初期の開業時の駅舎が残っているので、見学してきました。首都圏の通勤路線で、こうした駅舎が残っているのは貴重ですね。
さて、南口からバスに乗って生田緑地入口へ。目指す美術館は、緑地内のかなり奥まったところにあるようです。日本民家園、かわさき宙と緑の科学館といった施設が点在していますが、それよりも気になったのが鉄道車両の静態保存。蒸気機関車D51と旧型客車が置いてありました。


美術館まではバス停からだけでも10分ほどかかりましたが、D51や客車を見物したので、退屈はしませんでした。
岡本太郎美術館は、一世を風靡した岡本太郎の作品が展示してあります。「芸術は爆発だ!」なんていう言葉がはやりましたね。

今回は、「鉄道美術館」という企画展をやっていて、知人が少しだけですが参画していたので、招待されたのです。美術展というと撮影禁止ですが、今回は一部だけ撮影OKだったので、その部分だけ写真でお目にかけましょう。



なかなかユニークな展示ばかりですが、知人が撮影したSLやローカル線の映像も流れていて、ゆっくり鑑賞できました。催しものは10月10日までですので、ご興味ある方は、ぜひお出かけください。

昭和初期の開業時の駅舎が残っているので、見学してきました。首都圏の通勤路線で、こうした駅舎が残っているのは貴重ですね。
さて、南口からバスに乗って生田緑地入口へ。目指す美術館は、緑地内のかなり奥まったところにあるようです。日本民家園、かわさき宙と緑の科学館といった施設が点在していますが、それよりも気になったのが鉄道車両の静態保存。蒸気機関車D51と旧型客車が置いてありました。


美術館まではバス停からだけでも10分ほどかかりましたが、D51や客車を見物したので、退屈はしませんでした。
岡本太郎美術館は、一世を風靡した岡本太郎の作品が展示してあります。「芸術は爆発だ!」なんていう言葉がはやりましたね。

今回は、「鉄道美術館」という企画展をやっていて、知人が少しだけですが参画していたので、招待されたのです。美術展というと撮影禁止ですが、今回は一部だけ撮影OKだったので、その部分だけ写真でお目にかけましょう。



なかなかユニークな展示ばかりですが、知人が撮影したSLやローカル線の映像も流れていて、ゆっくり鑑賞できました。催しものは10月10日までですので、ご興味ある方は、ぜひお出かけください。