毎月記事を連載している総合情報サイトAll About(オールアバウト)。その中のHuman Deptというコーナーに掲載するためのインタビュー取材を受けました。
インタビュー記事は、このほど掲載開始となりましたので、こちらをご覧ください。
インタビュー記事の写真を見ると、私が通勤電車に乗ってつり革につかまっているようなものが最初に出てきます。どこの電車の中?と思う人がいても不思議ではないのですが、実は、これ電車の中ではなく、都内中央区人形町にある鉄道居酒屋キハにお邪魔してロケしたものなのです。
キハは、下町の片隅にある小さな居酒屋なのですが、鉄道ファン向けのお店だけあって、なかなか凝っています。
まずは、看板が面白いですね。

JR東日本の駅名標をイメージした看板で、隣駅にあたる部分が、素面、そして次の駅が「千鳥足」。但し、読み方が「ほろよい」なのには笑ってしまいます。入ると、1階は狭い立ち飲みのカウンターだけですが、急な階段を上って2階に行くと、そこが通勤電車の車内なのです。つり革、そして中吊り広告もありますが、よく見るとオリジナルです。

キハという店名は、もちろんディーゼルカーの形式なので、電車ばかりではなく、ちゃんとディーゼルカーの模型も置いてありました。

このお店は、初めてではなかったのですが、いつもはアルコールが入って、細かなところまで観察していませんでした。こうして、お昼前に訪問して、素面で「仕事」をしたからこそ、店内の様子がしっかり分かったという次第でした。
ご参考までに、キハについては、こちらをご覧ください。
インタビュー記事は、このほど掲載開始となりましたので、こちらをご覧ください。
インタビュー記事の写真を見ると、私が通勤電車に乗ってつり革につかまっているようなものが最初に出てきます。どこの電車の中?と思う人がいても不思議ではないのですが、実は、これ電車の中ではなく、都内中央区人形町にある鉄道居酒屋キハにお邪魔してロケしたものなのです。
キハは、下町の片隅にある小さな居酒屋なのですが、鉄道ファン向けのお店だけあって、なかなか凝っています。
まずは、看板が面白いですね。

JR東日本の駅名標をイメージした看板で、隣駅にあたる部分が、素面、そして次の駅が「千鳥足」。但し、読み方が「ほろよい」なのには笑ってしまいます。入ると、1階は狭い立ち飲みのカウンターだけですが、急な階段を上って2階に行くと、そこが通勤電車の車内なのです。つり革、そして中吊り広告もありますが、よく見るとオリジナルです。

キハという店名は、もちろんディーゼルカーの形式なので、電車ばかりではなく、ちゃんとディーゼルカーの模型も置いてありました。

このお店は、初めてではなかったのですが、いつもはアルコールが入って、細かなところまで観察していませんでした。こうして、お昼前に訪問して、素面で「仕事」をしたからこそ、店内の様子がしっかり分かったという次第でした。
ご参考までに、キハについては、こちらをご覧ください。