総合情報サイトAll Aboutに新しい記事をアップしました。
JR飯山線に観光列車「おいこっと」デビュー

「おいこっと」ってどういう意味?詳しくは、上記記事に書いてありますから、ぜひご覧ください。観光列車「おいこっと」の運転開始は、4月4日ですが、2両用意する車両のうち1両は改造工事が終わったみたいですので、とりあえず、普通列車に使っています。そんな情報を入手していましたので、先週、ちょうど「大人の休日俱楽部」パスの使用期間でしたので、ダメもとで2日ほど長野に通い、何とか長野駅で停車している「おいこっと」車両に遭遇できました。飯山方面から到着し、このまま折り返すかと思ったら、数分後に車両基地へ回送されてしまいました。ある意味、ラッキーだったと思います。
久しぶりの飯山線。せっかくなので、飯山駅へ行ってみました。飯山は北陸新幹線の駅ができるのですが、従来の飯山駅より300mほど南で飯山線と交差します。それで、飯山線の飯山駅を移転し、新しい飯山駅ができました。

陸羽東線と交差する東北新幹線古川駅や釜石線と交差する新花巻駅のような感じです。新幹線の駅だけあって広く、全体に木の素材を活かした温かみのある雰囲気でした。待合室のカフェは北陸新幹線開業と同時にオープンですが、待合室としてはすでに機能していて、暖房もwifiも完備していました。

北陸新幹線開業、さらに「おいこっと」運転開始が楽しみですね。
なお、飯山線の車窓については、拙著『カラー版 一度は乗りたい絶景路線』(平凡社新書)をご参照ください。
<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?t=nodatakashi-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4582854869&ref=qf_sp_asin_til&fc1=000000&IS2=1<1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>
JR飯山線に観光列車「おいこっと」デビュー

「おいこっと」ってどういう意味?詳しくは、上記記事に書いてありますから、ぜひご覧ください。観光列車「おいこっと」の運転開始は、4月4日ですが、2両用意する車両のうち1両は改造工事が終わったみたいですので、とりあえず、普通列車に使っています。そんな情報を入手していましたので、先週、ちょうど「大人の休日俱楽部」パスの使用期間でしたので、ダメもとで2日ほど長野に通い、何とか長野駅で停車している「おいこっと」車両に遭遇できました。飯山方面から到着し、このまま折り返すかと思ったら、数分後に車両基地へ回送されてしまいました。ある意味、ラッキーだったと思います。
久しぶりの飯山線。せっかくなので、飯山駅へ行ってみました。飯山は北陸新幹線の駅ができるのですが、従来の飯山駅より300mほど南で飯山線と交差します。それで、飯山線の飯山駅を移転し、新しい飯山駅ができました。

陸羽東線と交差する東北新幹線古川駅や釜石線と交差する新花巻駅のような感じです。新幹線の駅だけあって広く、全体に木の素材を活かした温かみのある雰囲気でした。待合室のカフェは北陸新幹線開業と同時にオープンですが、待合室としてはすでに機能していて、暖房もwifiも完備していました。

北陸新幹線開業、さらに「おいこっと」運転開始が楽しみですね。
なお、飯山線の車窓については、拙著『カラー版 一度は乗りたい絶景路線』(平凡社新書)をご参照ください。
<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?t=nodatakashi-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4582854869&ref=qf_sp_asin_til&fc1=000000&IS2=1<1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>