新しい観光列車「四国まんなか千年ものがたり」。3両編成ですが、各車両ごとに車体の色が異なります。しかも、まんなかの車両は両側で色が異なるという凝りよう。
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赤+青+緑、となっていますが、反対側から見ると

緑+白+赤(順番が逆になっていますので、真中だけが色が異なりますね)
赤=秋、緑=春、青=夏、白=冬
つまり、3両編成の両側を見ることによって、四季が体感できることになるようです。
そして、一般客が乗車前するに、取材ということで車内を撮影させていただきました。
まずは、赤い3号車。名称は『秋彩「あきみのり」の章』といいます。

レストラン列車なので、テーブル席主体で、秋の紅葉をイメージしたような雰囲気ですね。
隣の2号車は、『夏清「なつすがし」の章/冬清「ふゆすがし」の章』

料理を準備するダイニングコーナーがあり、座席はカウンター席。私の席は、この2号車でした。
最後の1号車は、『春萌「はるあかり」の章』

3号車と似たようなテーブル席ですが、色合いはライトグリーン、若草色主体で春のイメージです。3両に共通しているのは、古民家風の天井に鏡をはめ込み、ちょっと見には2階建て構造に見えることです。

実際以上に広い感じとなり、ゆったりした気分になる優れた空間にしていました。
一通り撮影が終わったところで、一旦車両から降り、ホームで待機します。
続きは、以下の記事をご覧ください。
観光列車「四国まんなか千年ものがたり」の優雅な旅
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赤+青+緑、となっていますが、反対側から見ると

緑+白+赤(順番が逆になっていますので、真中だけが色が異なりますね)
赤=秋、緑=春、青=夏、白=冬
つまり、3両編成の両側を見ることによって、四季が体感できることになるようです。
そして、一般客が乗車前するに、取材ということで車内を撮影させていただきました。
まずは、赤い3号車。名称は『秋彩「あきみのり」の章』といいます。

レストラン列車なので、テーブル席主体で、秋の紅葉をイメージしたような雰囲気ですね。
隣の2号車は、『夏清「なつすがし」の章/冬清「ふゆすがし」の章』

料理を準備するダイニングコーナーがあり、座席はカウンター席。私の席は、この2号車でした。
最後の1号車は、『春萌「はるあかり」の章』

3号車と似たようなテーブル席ですが、色合いはライトグリーン、若草色主体で春のイメージです。3両に共通しているのは、古民家風の天井に鏡をはめ込み、ちょっと見には2階建て構造に見えることです。

実際以上に広い感じとなり、ゆったりした気分になる優れた空間にしていました。
一通り撮影が終わったところで、一旦車両から降り、ホームで待機します。
続きは、以下の記事をご覧ください。
観光列車「四国まんなか千年ものがたり」の優雅な旅