農産物直売所『野尻の里』

安中市中宿の農産物直売所『野尻の里』のブログです。
こだわりある生産者が四季の農産物を皆様にお届けします。

オリジナル「手作りベンチ」入荷しました

2025年02月24日 09時00分00秒 | お知らせ

オリジナル「手作りベンチ」入荷しました。😁


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わらび始まりました!

2025年02月23日 09時00分00秒 | 今が「旬」!!

もうすぐ春ですね。わらび始まりました!


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2月22日は「おでんの日」です

2025年02月22日 09時00分00秒 | 今日は何の日?

2月22日は「おでんの日」です。おでんの日が2月22日に制定されたのは2007年と、割と最近の出来事。新潟県のラジオ番組「クチこみラジオ 越後じまんず」で、新潟県のおでんを筆頭に、全国のおでんをPRする日としてつくられました。日付の由来は、アツアツのおでんを食べるときに「ふーふーふー」と息を吹きかけることから、2(ふー)月22(ふーふー)日になったのです。

ところで、おでんの好きな具材は何ですか?
タキイ種苗の調査で『好きなおでんの具材』について聞いてみたところ、昨年に続いて「大根」(74.3%)が第1位となりました。その他、第2位「玉子」(64.1%)、第3位「こんにゃく」(43.4%)も、それぞれ2年連続でトップ3をキープしました。「大根」は、とくに女性からの支持が高く、おいしさとヘルシーさを兼ね備えた具材であることが人気の秘訣のようです。


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2月21日は「食糧管理法公布記念日」です

2025年02月21日 09時00分00秒 | 今日は何の日?

2月21日は「食糧管理法公布記念日」です。1942年のこの日、国民食糧の確保と国民経済安定を図るために食糧管理法が公布されました。
米や麦などの食糧の生産・流通を政府が管理し、食糧の需給を安定させるのが目的でしたが、時代が昭和から平成に変わると、米の生産・流通・消費をめぐる情勢が大きく変化します。

そのような中、食糧管理法の廃止を前提に新たに制定されたのが食糧法です。1995年11月1日に施行されました。
現在では、米の販売競争が進み、さまざまな銘柄が増えましたよね。農産物直売所「野尻の里」で地元産の安全で美味しいお米をどうぞ!


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こんにゃくの作り方

2025年02月20日 09時00分00秒 | 食・レシピ

こんにゃくを作る手順は以下の通りです。

  1. こんにゃく芋をよく洗い、皮をむきます。その後、細かく切ってください。
  2. こんにゃく芋をすりおろしてペースト状にします。
  3. ペーストに水を加えて混ぜ、鍋に移して火にかけます。適度な固さになるまで加熱しながら混ぜ続けます。
  4. ペーストが適度に加熱されたら、水酸化カルシウム(石灰)を少量加えてしっかりと混ぜます。これが凝固剤となり、こんにゃくが固まります。
  5. 混ぜ合わせたペーストを型に流し込み、形を整えます。その後、冷たい水に浸けて冷やし、固めます。

こんにゃく作りには少し技術が必要ですが、自家製こんにゃくは新鮮でおいしいです。チャレンジしてみる価値がありますよ! 😊


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ベーグルをどうぞ!

2025年02月18日 09時00分00秒 | 食・レシピ

ベーグルの名前の意味については諸説ありますが、そのうちの1つは「ベーグル」とはインディッシュ語で「円形のパン」を意味する "bugel" から来ているという説です。その他にも、ドイツ語で「bügel」という乗馬で使用するあぶみの形を真似て作られたパンであるからという説などがあります。

目が詰まっていてしっかりとした生地のベーグルは、小麦本来の風味と味をダイレクトに感じることができます。
ふんわりとした普通のパンとは違い表面がツルっとしていて固いです。その食感は食べごたえがあり、噛めば噛むほど小麦の味わいがにじみ出てきます。


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2月17日は「千切り大根の日」です

2025年02月17日 09時00分00秒 | 今日は何の日?

2月17日は「千切り大根の日」です。この記念日の由来は「千切り大根の生産が2月に最盛期を迎える事と、漢字の”千”をバラして 漢字のニ、数字の1、漢字の”切”の字の七をあわせたもの」といわれており、さらに、日本の伝統食である千切り大根文化(切り干し大根)の発展と次の世代へと引き継がれていく事を願ってと、福山市の食品メーカーこだま食品により制定されました。

千切り大根とは 切り干し大根の事を言い、安くて保存性も良いことで知られていますよね。また、乾燥させる事でうまみが増えたり、食物繊維など栄養価が高くなったりすると言われていて、乾燥野菜は特にここ最近注目度が高まっています。煮物やサラダに使ったり、おつまみにしたり…といろいろ楽しめますし、お財布にも優しいので是非取り入れたい食材です。


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2月16日は「寒天の日」です

2025年02月16日 09時00分00秒 | 今日は何の日?

2月16日は寒天の日です。寒天の産地、長野県の茅野商工会議所と、長野県寒天水産加工業協同組合により制定されました。
2005年のこの日、テレビの全国放送で寒天が健康食品として紹介され、その後の大ブームにつながったことと、天然製造の寒天は、この時期に大詰めとなることなどから決められたものです。

冬の寒い時期に製造される「ところてん」ということから「寒天」という名前がついてと言われています。17世紀の中頃、京都伏見にある旅館の『美濃屋太左衛門』が、「ところてん」を寒い屋外に放置してしまったことから偶然に発見されたそうです。


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紅はるか🍠入荷しました

2025年02月15日 09時00分00秒 | うんちく・小ネタ

紅はるかは、糖度が高く、ねっとりと甘い食感が特徴のさつまいもです。焼き芋や蒸し芋、干し芋にすると甘みが増すのでおすすめです。外皮は赤紫色で、形が整っているので見た目も美しいです。麦芽糖が多く含まれているので、強い甘さでも後味はすっきりしています。紅あずまよりもホクホク感があるのも紅はるかの魅力です。


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2月14日は「煮干しの日」です

2025年02月14日 09時00分00秒 | 今日は何の日?

2月14日は「煮干しの日」です。煮干しを食べて元気になろうと、全国の煮干製造業者が加盟する業界団体「全国煮干協会」が1994年5月の総会で制定しました。由来は「2(に)、1(ぼ(棒))、4(し)」からこの日となりました。

ところで、煮干しはカタクチイワシで作ったものが最もポピュラーですが、マイワシ、ウルメイワシ、キビナゴ、アジ、サバ、トビウオなど種類も多く、地方によって、だしに使う煮干しが異なることもあるようです。

うまみの元イノシン酸が鰹節の約2倍量を含むため、うまみが強いのが特長の煮干しだし。ただし、シンプルな製造工程のため独特の魚の香りがあるので、お味噌汁に使うとよいと言われています。また、煮干しでだしを取る場合、「水出し」と「煮出し」の2つの方法があります。とっても簡単なのに、絶品の味わいがあります。ぜひ試してみてくださいね。


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