北陸の冬の風物詩とも言われる「かぶら寿司」を作りました。
4年前にはじめて作り方の講習を受けたのが私のかぶら寿司作りの始まりです。
スーパには寿司のもと(甘酒)は売られているが、私は麹と柔らかく炊いたご飯を混ぜ炊飯ジャーを保温の状態にして、3時間位発酵させて作ります。時々甘酒(ビニール袋に入れたもの)に触って見て、ひと肌位の温度かどうかを確認します。
かぶらは大きなもの、重さ約1Kg位のものを使い、かぶらに挟む魚は今回は"ぶり"にしました。人参やゆづ、そして鷹の爪を散らしながら漬け込みました。
お正月に帰省する息子達に食べさせてあげようと…。
4年前にはじめて作り方の講習を受けたのが私のかぶら寿司作りの始まりです。
スーパには寿司のもと(甘酒)は売られているが、私は麹と柔らかく炊いたご飯を混ぜ炊飯ジャーを保温の状態にして、3時間位発酵させて作ります。時々甘酒(ビニール袋に入れたもの)に触って見て、ひと肌位の温度かどうかを確認します。
かぶらは大きなもの、重さ約1Kg位のものを使い、かぶらに挟む魚は今回は"ぶり"にしました。人参やゆづ、そして鷹の爪を散らしながら漬け込みました。
お正月に帰省する息子達に食べさせてあげようと…。