先日、花見で訪れた朝日町の名物といえば、”バタバタ茶”と”翡翠”と、聞いている。
一度は飲んでみたくて、「なないろKAN」で探してみると
茶葉もバタバタ茶用の茶筅もあったが、点て方が判らないので
缶入りのものを飲んでみた。
お店の人は、ちょっとクセのあるお茶だといっていたが、
なんとなくウーロン茶に似た味だった。
熱い点てたばかりのお茶なら、もっと味わい深かったかもしれない。
”バタバタ茶”は、中国伝来の黒茶を醗酵させて使うものとのこと。
バタバタ茶の語源は、あわただしく茶筅を左右に振る動作から
名付けられたようです。
もう一つの”翡翠”は、朝日町宮崎海岸で、原石が見つかる。
宮崎海岸は”ヒスイ海岸”とも言われている。
大きなヒスイの原石が「なないろKAN」に展示されていた。
その横に、「チョッコト ヒスイ」とネーミングされた、
小さな色とりどりのヒスイを模したかわいいチョコレートを
見つけたので買ってきた。
残雪に輝く朝日岳や白馬岳も、夏には小川温泉のほうから
登ることができると聞き、白馬岳を身近に感じた。
一度は飲んでみたくて、「なないろKAN」で探してみると
茶葉もバタバタ茶用の茶筅もあったが、点て方が判らないので
缶入りのものを飲んでみた。
お店の人は、ちょっとクセのあるお茶だといっていたが、
なんとなくウーロン茶に似た味だった。
熱い点てたばかりのお茶なら、もっと味わい深かったかもしれない。
”バタバタ茶”は、中国伝来の黒茶を醗酵させて使うものとのこと。
バタバタ茶の語源は、あわただしく茶筅を左右に振る動作から
名付けられたようです。
もう一つの”翡翠”は、朝日町宮崎海岸で、原石が見つかる。
宮崎海岸は”ヒスイ海岸”とも言われている。
大きなヒスイの原石が「なないろKAN」に展示されていた。
その横に、「チョッコト ヒスイ」とネーミングされた、
小さな色とりどりのヒスイを模したかわいいチョコレートを
見つけたので買ってきた。
残雪に輝く朝日岳や白馬岳も、夏には小川温泉のほうから
登ることができると聞き、白馬岳を身近に感じた。