12月3日(火)
寒い寒い1日でした。
雨が降ったりやんだり、強風が吹いていると思ったら、太陽が出たり!
めちゃくちゃのお天気でした。
午後3時ごろ、文化センターの窓から外を見ると、とってもきれいな二重の虹が
後ろの校舎と校舎の間に見えたのです。
思わずスマホでパチリ!。しかし一重しか映りませんでした。
しばらくすると色が濃く鮮やかになり、すぐに消えてなくなりました。
ラジオでは、3回も虹を見ることができたと言っていました。
何か良いことがあるのかな?とも・・・。
------------------------------------
土人形に絵付け
先日、いきいきサロンで、来年の干支にちなみ、ネズミをかたどった土人形づくりを行いました。
「とやま土人形」は、江戸時代末期、富山藩主が招いた陶器職人の一族が人形を
作り始めたのが起源とされ、2013年に県伝統工芸品に指定されました。
私たちは、真っ白な土人形のネズミに新年にふさわしい梅や竹を絵付けするのです。
慣れない絵筆で土人形に絵を描くのはとても大変でしたが、
2時間余りをかけて何とか仕上げて、記念撮影をしました。
「それなりになんとか飾れそう」と、全員満足してるようでした。
寒い寒い1日でした。
雨が降ったりやんだり、強風が吹いていると思ったら、太陽が出たり!
めちゃくちゃのお天気でした。
午後3時ごろ、文化センターの窓から外を見ると、とってもきれいな二重の虹が
後ろの校舎と校舎の間に見えたのです。
思わずスマホでパチリ!。しかし一重しか映りませんでした。
しばらくすると色が濃く鮮やかになり、すぐに消えてなくなりました。
ラジオでは、3回も虹を見ることができたと言っていました。
何か良いことがあるのかな?とも・・・。
------------------------------------
土人形に絵付け
先日、いきいきサロンで、来年の干支にちなみ、ネズミをかたどった土人形づくりを行いました。
「とやま土人形」は、江戸時代末期、富山藩主が招いた陶器職人の一族が人形を
作り始めたのが起源とされ、2013年に県伝統工芸品に指定されました。
私たちは、真っ白な土人形のネズミに新年にふさわしい梅や竹を絵付けするのです。
慣れない絵筆で土人形に絵を描くのはとても大変でしたが、
2時間余りをかけて何とか仕上げて、記念撮影をしました。
「それなりになんとか飾れそう」と、全員満足してるようでした。