スノードロップが春を呼ぶ

　　　　　　　　　　雪もなくなったので、庭に出ると、プランターの中に
　　　　　　　　　スノードロップが、小さな白い花を持っているのです～♡～　

　　　　　　　

　　　　　昨年、３月、植物園でスノードロップの可憐に咲く姿に出会って、とても欲しくなりました。
　　　　　　　　　　　　　そして、秋、コスモスフェアの会場で、
　　　　　　砺波チューリップの球根と並べて、スノードロップの球根が販売されていました。
　　　　　　「野生種なので、植え替えしなくても咲き続けます」といわれ買ってきた小さな球根。

　　　　　　　　　　　～スノードロップ・ガランサスエルウェシー～　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　ヒガンバナ科、原産地は西南アジア
　　　　　　　　　　冬から早春にかけて花を咲かせ、その純白で可憐な姿は
　　　　　　　　　　　　　”春を告げる天使のような花”のよう　　　　　　　　　

　　　　　　　　　１０コの球根だけどすべて咲いて、どんどん増えてくれる事を願います☆～


　　　　　　　　　　　　　誰もが待ち望む　春へのカウントダウン！　　　　　　　
　　　　　　　
　　　　　　　　雪の降る日も少くなり、時々、真っ青な春めいた空が望めたりと、
　　　　　　　　　　　　雪国も、確実に春が近づいていると感じられます。
　　　　
　　　　　　　　　昨秋、植えたスノードロップや、チューリップの小さな芽も出てきました。
　　　　　　　　↓　チューリップ　
　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　クリスマスローズの花芽も伸びてきています。
　　　　　　　　↓　クリスマスローズ
　　　　　　　

　　　　　　　


　　　　　　　　　　＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃　　


　　　　　　　　　もう一つのカウントダウンは、北陸新幹線開業日までのカウントダウンです。

　　　　　　　　　イオンモール高岡には、このようなセットが作られていました。
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　開業までの日数は勿論ですが、時間まで刻々と変わるデジタル表示です。
　　　　　　　　　　　　北陸新幹線沿線３県（石川・富山・長野）の紹介と、
　　　　　　　　　ミニトレイン（Ｗ７系）が、レール上を走り廻っている模型です。

　　　　　　　　　


　　　　　　　　　



　　　　　　　　　あちこちで開業日（３月１４日）までのカウントダウンを表示しているでしょうが、
　　　　　　　　　　　　何時何分まで表示してあるものは、初めてでした。

　　　　　　　　　　　北陸の春は、新幹線デビューも春への第一歩かもしれませんで。