トモエガモのオスは、自然の状態では見たことが無かった。
メスはたまに近所の公園に現れることがあったが。
実はこの1月にマイフィールドにもトモエガモのオスがきていたらしいが、
気がつかずに見逃した。
しかし、わりと近い別の公園に来ているという情報があって、
見に行ってみた。
プールぐらいの小さな人工の堀に、カルガモといっしょにたった1羽。
コガモのように小さい。
ほとんど嘴を背中に突っ込んで、浮かんでいるだけ。
風に流されると、その状態のまま脚を動かして泳ぎ、もとに戻る。
時々一瞬頭を出すので、その瞬間をとらえて写真を撮った。
小粒ながら、なかなか派手な色合いである。
トモエガモは群れで行動する傾向にあると図鑑等には書かれているが、
たった1羽でいるのは、はぐれたからだろうか。
狩猟や生息地の減少で、絶滅のおそれもあるそうだ。
メスはたまに近所の公園に現れることがあったが。
実はこの1月にマイフィールドにもトモエガモのオスがきていたらしいが、
気がつかずに見逃した。
しかし、わりと近い別の公園に来ているという情報があって、
見に行ってみた。
プールぐらいの小さな人工の堀に、カルガモといっしょにたった1羽。
コガモのように小さい。
ほとんど嘴を背中に突っ込んで、浮かんでいるだけ。
風に流されると、その状態のまま脚を動かして泳ぎ、もとに戻る。
時々一瞬頭を出すので、その瞬間をとらえて写真を撮った。
小粒ながら、なかなか派手な色合いである。
トモエガモは群れで行動する傾向にあると図鑑等には書かれているが、
たった1羽でいるのは、はぐれたからだろうか。
狩猟や生息地の減少で、絶滅のおそれもあるそうだ。