昨年の11月、アキニレに最初に現れたのはカワラヒワ。
次いでマヒワの群れもやってきたが、しばらくして、カワラヒワにいつも混じる1~2羽を残して、いなくなってしまった。
それが、1月になってまた群れをなしてアキニレに現れる。
オスの黄色い色が鮮やかに目立つようになってきた。
そして、地面に落ちたアキニレの種を採取するためにぱらぱらと降り立つようになる。
11月~2月まで、他のものも食べているが、アキニレに一番多く来るようだ。
ウソ(亜種アカウソ)もMFではアキニレに来ていることが多かった。
最近はさすがにあまり見かけないようだ。
そして、これは一度しか見たことがないのだが、
なんとワカケホンセイインコまでがアキニレに来たこともある。
他の鳥がおいしそうに(?)食べているので試食しに来たのか。
アキニレは小鳥たちになかなか人気のようだ。
次いでマヒワの群れもやってきたが、しばらくして、カワラヒワにいつも混じる1~2羽を残して、いなくなってしまった。
それが、1月になってまた群れをなしてアキニレに現れる。
オスの黄色い色が鮮やかに目立つようになってきた。
そして、地面に落ちたアキニレの種を採取するためにぱらぱらと降り立つようになる。
11月~2月まで、他のものも食べているが、アキニレに一番多く来るようだ。
ウソ(亜種アカウソ)もMFではアキニレに来ていることが多かった。
最近はさすがにあまり見かけないようだ。
そして、これは一度しか見たことがないのだが、
なんとワカケホンセイインコまでがアキニレに来たこともある。
他の鳥がおいしそうに(?)食べているので試食しに来たのか。
アキニレは小鳥たちになかなか人気のようだ。
わたしたち、アキニレという木を今季初めて知りました。大量に種が付くし、本当に長い間鳥たちに食料供給してくれる木ですね。木に注目して観察するのも面白いですね。
年によって種の付き方が違うのか、食べるものも変わってくるみたいです。
この冬は、この木の傍で鳥見することがとても多かったです。