日々

穏やかな日々を

くたくた時のおかず

2016年12月19日 23時49分55秒 | 
今日は一日仕事だった
久しぶりにくたくたになって
帰るとばたんぐーになりたかった
でも、孫が腹を空かせている。

どっこらしょっと炊事場に立ち
朝からの汚れ物を洗い
豚肉とキャベツともやしを炒め塩コショウ。
それを、丼に、下にご飯をいれ、上にかけてやった、
いつもの炒め物とは違う
孫たちはわーと言って喜んだ。
婆は夕べの残りのぶりの照り焼きで十分にOK。
それと、鳥の胸肉を二個、ヨーグルトに付けて
ポリ袋に入れてレンジでチン。
8歳児が喜んで一個食べる。
自分でコショウとハンバーグソースとケチャップで味をつけて
かぶりつく。

時間なしのおかずは味噌汁か炒め物か、
いつものコンビニ弁当は今夜はなし
くたくたで帰ったけれど
これぐらいできれば、ま、いいか


食後はさすがなにもしないでごろんぐーーー
そして、また起きて、片付け(>_<)

でも、おかげで、[スマスマ]の最終回を見る。
終わりか~
このかっこいいダンスも見られなくなって悲しいね
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脳卒中、心臓病死を5%減 学会が5カ年計画 禁煙、減塩で健康長生き

2016年12月19日 23時48分59秒 | 医療情報
脳卒中、心臓病死を5%減 学会が5カ年計画 禁煙、減塩で健康長生き
2016年12月19日 (月)配信共同通信社

 日本人の死因の上位にある脳卒中と心臓病による死亡数を5年間に5%減らし、健康に老後を過ごす「健康寿命」を延ばすことを目指した5カ年計画を日本脳卒中学会と日本循環器学会が16日、発表した。高血圧や肥満などの生活習慣病と大きく関連するため、禁煙や減塩、節酒などの生活改善の目標値を掲げた。
 心不全や心筋梗塞などの心臓病は日本人の死因の2位で脳卒中は4位。患者の多くは動脈硬化をもとに発症し、発症直後の死亡率が高いなどの共通点がある。
 計画は、発症直後に適切に対応するため、患者の救急搬送を受け入れ、専門の医師がいる「1次センター」の整備が必要とした。
 生活習慣病やメタボリック症候群に適切に対応すれば、発症や病気の進行を抑えられると指摘。喫煙率を今の約18%から15%に下げ、公共の場での受動喫煙を完全になくすことを提唱した。多量に飲酒する人を10%減らすほか、1日の食塩の摂取を2グラム減らし、1日の平均歩数を今より千歩増やすなどの目標値を示した。
 脳卒中と心臓病は再発を繰り返すため、両学会は、予防だけでなく、発症から介護まで切れ目のない医療体制をつくる必要があると訴えた。
 日本脳卒中学会の鈴木則宏(すずき・のりひろ)理事長は「心臓病や脳卒中の対策を進める基本法の制定を目指しており、その裏付けとしたい」と述べた。
 ※脳卒中と心臓病
 脳卒中は65歳以上が寝たきりとなる原因の1位。脳卒中と心臓病を合わせると、高齢者の介護が必要になる原因の4分の1を占める。多くの患者は血管が詰まるなど、生活習慣病が進展して発症。入退院を繰り返し悪化するために、患者や家族の生活に大きな負担となる。日本循環器学会によると、脳卒中と心臓病には全医療費の20%が費やされ、がんの1・5倍かかっている。脳卒中と心臓病の死亡数は、死因の1位のがんとほぼ同じで、75歳以上ではがんを上回る。
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24人殺害未遂容疑で追送検 相模原殺傷、元施設職員 負傷者2人の氏名公表

2016年12月19日 23時46分11秒 | 
24人殺害未遂容疑で追送検 相模原殺傷、元施設職員 負傷者2人の氏名公表
2016年12月19日 (月)配信共同通信社

 相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」で19人が刺殺され27人が負傷した事件で、神奈川県警津久井署捜査本部は19日、入所者の男女24人に対する殺人未遂の疑いで、元施設職員植松聖(うえまつ・さとし)容疑者(26)=鑑定留置中=を追送検した。捜査本部によると「殺すつもりでやった」と容疑を認めている。
 捜査本部は家族の同意が得られた男性負傷者2人の氏名を公表、それ以外は匿名で発表した。事件で県警が被害者の実名を公表するのは初めて。
 追送検容疑は7月26日未明、施設の1階と2階に入所していた尾野一矢(おの・かずや)さん(43)や諸橋孝治(もろはし・こうじ)さん(43)ら23~58歳の男女24人の首や胸などを刃物で刺し殺害しようとした疑い。尾野さんら8人が重傷、諸橋さんら16人が軽傷を負った。
 24人のけがの程度は全治1週間~6カ月。既に全員退院している。
 事件では施設職員5人も結束バンドで縛られており、捜査関係者によると、このうち負傷した3人に対する逮捕監禁致傷容疑や、残る2人への逮捕監禁容疑についても年明けに追送検する方針。
 植松容疑者は、刑事責任能力の有無を調べるため来年1月23日まで鑑定留置。横浜地検は精神鑑定の結果を踏まえ、起訴の可否を一括で判断するとみられる。
 捜査本部によると、植松容疑者は7月26日、施設の窓ガラスを割って侵入、入所者を次々と刃物で襲ったとされる。死亡した19人も首や胸などを刺されていた。
 県警は同日、津久井署に出頭してきた植松容疑者を女性1人に対する殺人未遂容疑などで逮捕。翌27日、殺人容疑で送検した。8月に女性9人殺害容疑で再逮捕。9月に男性9人殺害容疑で再逮捕した。
 ※相模原殺傷事件
 7月26日、相模原市緑区の知的障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者が次々と刃物で刺され19人が死亡、職員3人を含む27人が負傷した。神奈川県警が逮捕した元施設職員植松聖(うえまつ・さとし)容疑者(26)は「障害者なんていなくなればいい」と供述。事件前の2月、施設襲撃を予告する手紙を持って衆院議長公邸を訪れていた。精神状態を詳しく調べるため、横浜地検が9月21日から来年1月23日まで約4カ月間の鑑定留置を実施している。
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