この間から、北の宍道湖湖岸で工事が始まって
片側通行になっている。
場所は、南平台の下、国屋町になるのかな?
今までの湖岸工事で見たことのない砂のうが水の中に積まれ
何ができるかちんぷんかんぷん。
看板が目に入ったら覆砂工事と書いてあった。
ので、
調べたら
覆砂
読み方:ふくさ
【英】:sand capping
海底覆砂材は、海底の有機物(ヘドロ)を覆砂する(蓋をする)ことで、生物の棲息しやすい環境を整える。ヘドロが堆積した内湾や河口等汽水域の環境改善技術にとどまらず、海砂採取や護岸工事により失われた浅場の復元技術としても有効。覆砂材料として、高炉水砕スラグが優れた材料であることが実証されている。
とあった。
時々、湖岸に人工的な砂岸辺を見かけて
自然の保護のための工事かと解釈していたが
やっぱりそうなんだね。
でも、今回の工事は、どのような岸辺になるのか?
とんと見当がつかない。
釣りとかシジミ採りとか遊びのスペースがあるのかないのか?
車が頻繁にとるところだから
そんな感じにはならないかも。
近くに珈琲館があるのでまた寄って見ましょうかね
片側通行になっている。
場所は、南平台の下、国屋町になるのかな?
今までの湖岸工事で見たことのない砂のうが水の中に積まれ
何ができるかちんぷんかんぷん。
看板が目に入ったら覆砂工事と書いてあった。
ので、
調べたら
覆砂
読み方:ふくさ
【英】:sand capping
海底覆砂材は、海底の有機物(ヘドロ)を覆砂する(蓋をする)ことで、生物の棲息しやすい環境を整える。ヘドロが堆積した内湾や河口等汽水域の環境改善技術にとどまらず、海砂採取や護岸工事により失われた浅場の復元技術としても有効。覆砂材料として、高炉水砕スラグが優れた材料であることが実証されている。
とあった。
時々、湖岸に人工的な砂岸辺を見かけて
自然の保護のための工事かと解釈していたが
やっぱりそうなんだね。
でも、今回の工事は、どのような岸辺になるのか?
とんと見当がつかない。
釣りとかシジミ採りとか遊びのスペースがあるのかないのか?
車が頻繁にとるところだから
そんな感じにはならないかも。
近くに珈琲館があるのでまた寄って見ましょうかね