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児童守る、自動昇降する車止め 新潟市、通学路で稼働へ

2017年02月22日 22時42分05秒 | 
児童守る、自動昇降する車止め 新潟市、通学路で稼働へ
2017年2月22日05時00分
新潟市の商店街に設置されたライジングボラード。真ん中の車止めが時間によって昇降する

 時間になると路面から車止めのポールが自動で昇降する「ライジングボラード」を、新潟市が小学校の通学路に試験導入する。相次ぐ通学中の交通事故を防ぐため、車の進入を止めて安全を確保する狙い。国土交通省によると、通学路での設置は全国で初めて。▼
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「たばこってそんな関係あんの?」 喫煙者減っても肺がん増えた 愛煙家・麻生財務相が言及

2017年02月22日 20時52分18秒 | タバコ
「たばこってそんな関係あんの?」 喫煙者減っても肺がん増えた 愛煙家・麻生財務相が言及
2017年2月22日 (水)配信朝日新聞

 麻生太郎財務相は21日の衆院財務金融委員会で、喫煙者が減っていることについて触れるなかで、「肺がん(の患者数)は間違いなく増えた。たばこってそんな関係あんのって色んな人に聞くんです」と述べた。日本維新の会の丸山穂高衆院議員の質問に答えた。
 麻生氏は愛煙家として知られ、喫煙と肺がんの因果関係に疑問を示した形だ。さらに電子たばこについて「国会で吸えるよう提案してみてはどうか。イライラがずいぶん収まって、激論もちょっとは減るんじゃないか」とも語った。
 国立がん研究センターなどの研究班によると、喫煙者が肺がんになる可能性は、男性では非喫煙者の4・4倍、女性では2・8倍高い。厚生労働省の専門家会議が昨夏まとめた「たばこ白書」は、「科学的根拠は因果関係を推定するのに十分」としている。


こんな人が、議員だなんて、恥ずかしい。
タバコは常識まで狂わすのかの典型。
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てんかん発作で3人死傷事故、被告に懲役10年の判決

2017年02月22日 01時00分55秒 | 
てんかん発作で3人死傷事故、被告に懲役10年の判決
2017年2月17日 (金)配信朝日新聞

 大阪府東大阪市で2015年、てんかん発作を起こす恐れがあるのに車を運転し、3人が死傷する事故を起こしたとして、自動車運転死傷処罰法違反(危険運転致死傷)の罪に問われた大阪府吹田市の元会社員生野誠被告(51)の判決が17日、大阪地裁であった。長瀬敬昭裁判長は「発作の前兆があったのに運転を続けた」と述べ、懲役10年(求刑懲役12年)を言い渡した。
 判決によると、生野被告は15年3月5日朝、自宅から東大阪市の勤務先へワゴン車で向かう途中、てんかん発作を起こし、意識障害に陥った。時速約108キロで交差点に進入し、別の車に衝突して運転手に重傷を負わせたほか、歩行者2人をはねて死亡させた。
 争点は、生野被告が「発作で正常な運転ができなくなるかもしれない」と認識していたかどうかだった。
 判決は、過去に発作の前兆となる胸のむかつきを感じ、車を止めた経験があることに着目。弁護側は「危険を認識しながら運転したのではない」と無罪を主張していたが、判決は「前兆の後に発作が起こり、正常な運転ができなくなる恐れがあることは認識していた」と判断した。
 今回の事故では「前兆を感じた後、数十メートルの間に車を停車させることは可能だった」と指摘し、「起きるべくして起こった事故で、危険運転罪の中でも重大なものにあたる」と量刑の理由を述べた。
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元職員「自己愛性パーソナリティー障害」と鑑定

2017年02月22日 00時21分00秒 | 
元職員「自己愛性パーソナリティー障害」と鑑定
2017年2月21日 (火)配信読売新聞

 神奈川県相模原市の知的障害者福祉施設「津久井やまゆり園」で入所者19人が刺殺され、27人が重軽傷を負った事件で、殺人容疑などで送検された元職員植松聖容疑者(27)の鑑定留置が20日、終了した。
 捜査関係者によると、植松容疑者は精神鑑定の結果、自分を特別な存在と思い込む「自己愛性パーソナリティー障害」などと診断された。同障害は判例上、善悪の判断は可能で刑事責任能力があるとされており、検察側はこの鑑定結果を踏まえ、植松容疑者を勾留期限の24日までに起訴するとみられる。
 捜査関係者によると、植松容疑者は「不幸をつくる障害者はいなくなればいい」などと差別意識に基づく供述を続け、「障害者や周囲の人を救った」などと襲撃を正当化する発言も繰り返した。事件の約5か月前に衆院議長公邸に持参した犯行予告を記した手紙でも、「重度障害者を殺すことで不幸を最大まで抑えられる。私が人類のためにできることを真剣に考えた結果です」と主張していた。



議員の愛煙家の中に、この手の人がいるのではないか。
日本の嫌煙%は80%
このことを知らないのか?
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婆は悲しい、エゴイズム、こんなに害ある煙をまだ吐くのか!「過度な規制は人権侵害」 愛煙家議員が会合

2017年02月22日 00時15分32秒 | タバコ
「過度な規制は人権侵害」 愛煙家議員が会合
2017年2月21日 (火)配信共同通信社

 超党派の愛煙家の国会議員でつくる「もくもく会」(会長・八木哲也自民党衆院議員)は20日夜、東京都内で会合を開いた。2020年の東京五輪・パラリンピックに向け、政府が検討している受動喫煙防止策について「過度に喫煙を規制するのは人権侵害だ」「飲食店の営業の自由を妨げている」などの異論が相次いだ。
 出席議員の一人は取材に「日ごろは肩身の狭い思いをしているので、みんなで肩を寄せ合って意見交換した」と述べた。関係者によると、会合には自民、民進、公明、日本維新の会の各党から約15人が参加。大島理森衆院議長も駆け付けた。
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