「世界の椿館・碁石」の椿 美保の関(みほのせき)2020年11月27日(金) 2020年12月04日 | 気候、天気、季節の風物詩 2020年11月27日(金)、「世界の椿館・碁石」(岩手県大船渡市末崎町字大浜280番地1)に行ってきました。ホームページに「開花情報」が載っており、かなりの花が咲いているようだったので、行って観たのですが、外国産椿や珍花椿などは未だほとんど咲いていませんでした。それでも、かなりの数の花が咲いていたので、沢山写真を撮ってきました。 大温室内の「わびさび(茶花椿)の景」コーナーに植栽されている美保の関(みほのせき)という名の椿が、濃紅色、一重、筒~ラッパ咲き、小輪の花を沢山咲かせていました。椿「美保の関(みほのせき)」 - peaの植物図鑑「世界の椿館・碁石」のツバキ(椿)「美保の関(みほのせき)」2008年1月17日2008年1月17日(木)、大船渡市末崎町字大浜にある「世界の椿館・碁石」の大温室内で「美保の「関(みほのせき)」という名の椿が真っ赤な筒形の花を咲かせていました。名札には「美保の関(みほのせき)花期:3~4月、花色:濃紅色、花形:一重、筒~ラッパ咲き、産地:大阪・宝塚」と書かれていました。誠文堂新光社発行「日本ツバキ・サザンカ名鑑」(日本ツバキ協会・編)には、下記の通り記載されています。美保の関(みほのせき)Miho-no-seki島根→東京[花]濃紅色の一重、筒~ラッパ咲き、弁中折れ、小~中輪、3~4月咲き。[葉]長楕円、やや中形。[樹]立性。[来歴]島根半島の野生ヤブツバキの選抜種。1977年に桐野秋豊の命名・発表。椿「美保の関(みほのせき)」椿「美保の関(みほのせき)」 - peaの植物図鑑「世界の椿館・碁石」のツバキ(椿)・美保の関(みほのせき)2019年12月24日(火) - peaの植物図鑑 2019年12月24日(火)、「世界の椿館・碁石」(岩手県大船渡市末崎町字大浜280番地1)に行ってきました。大温室の「わびさびの景」コーナーの傍に植栽されている「ツバキ・美保の関(みほのせき)」という名札を付けたツバキ(椿)が花を沢山咲かせていました。 https://blog.goo.ne.jp/pea2005/e/bee3175791f2ac75316ec3cad9b77a1chttps://blog.goo.ne.jp/pea2005/e/9f04f87cbb430825f237bae14ae82cd5 https://blog.goo.ne.jp/pea2005/e/0c98788f9932a475a2641be33c823022「世界の椿館・碁石」のツバキ(椿)・美保の関(みほのせき)2019年12月24日(火)「世界の椿館・碁石」のツバキ(椿)・美保の関(みほのせき)2019年12月24日(火) - peaの植物図鑑「世界の椿館・碁石」のツバキ(椿)美保の関(みほのせき) 2014年12月10日(水) - peaの植物図鑑2014年12月10日(水)、「世界の椿館・碁石」(大船渡市末崎町字大浜280番地1)に行ってきました。この椿館では、世界13カ国550種の椿と四季折々の花卉(かき)を植栽展示しています。この日は咲いている花数が少ないこともあって、通常は大人・高校生500円(小・中学生300円)の入館料が200円でした。椿の開花時期は10月上旬~4月下旬、最盛期は1~3月。つばきまつり:1月下旬~3月下旬。 (上と下)出入口を入り、エントランスホールを経て「交流広場」に出ます。真正面の「海外の原種椿/郷土の椿」コーナーから左側に行った所に置かれた鉢植えにされた美保の関(みほのせき)という名のツバキ(椿)が濃紅色、一重、ラッパ~筒咲きの花を沢山咲かせていました。古典椿 美保の関ツバキ科ツバキ属CamelliajaponicaMi...「世界の椿館・碁石」のツバキ(椿)美保の関(みほのせき)2014年12月10日(水)「世界の椿館・碁石」のツバキ(椿)美保の関(みほのせき) 2014年12月10日(水) - peaの植物図鑑
「世界の椿館・碁石」の椿 昭和侘助(しょうわわびすけ)2020年11月27日(金) 2020年12月04日 | 気候、天気、季節の風物詩 2020年11月27日(金)、「世界の椿館・碁石」(岩手県大船渡市末崎町字大浜280番地1)に行ってきました。ホームページに「開花情報」が載っており、かなりの花が咲いているようだったので、行って観たのですが、外国産椿や珍花椿などは未だほとんど咲いていませんでした。それでも、かなりの数の花が咲いていたので、沢山写真を撮ってきました。 大温室内の「わびさび(茶花椿)の景」コーナーに植栽されている昭和侘助(しょうわわびすけ)という名の椿が、桃極淡桃地に桃ぼかし、一重、筒~ラッパ咲き、小輪の花を沢山咲かせていました。「世界の椿館・碁石」のツバキ(椿)’昭和侘助(しょうわわびすけ)’ 2014年12月10日(水) - peaの植物図鑑 (上と下)出入口を入り、エントランスホールを経て「交流広場」に出ます。そこから南側の方に進むと「わびさび(茶花椿)の景」コーナーに植栽されている´昭和侘助(しょうわわびすけ)’という名の侘助椿が極淡桃地に桃ぼかし、一重、筒~ラッパ咲き、小輪の花を咲かせていました。 侘助椿’昭和侘助(しょうわわびすけ)’ツバキ科ツバキ属Camelliajaponicawabisukecv.Syouwa-wabisuke[産地]関東[花]極淡桃色地に桃ぼかし、一重、筒~ラッパ咲き、小輪[花期]12~3月[名札より]「世界の椿館・碁石」のツバキ(椿)’昭和侘助(しょうわわびすけ)’2014年12月10日(水)「世界の椿館・碁石」のツバキ(椿)’昭和侘助(しょうわわびすけ)’ 2014年12月10日(水) - peaの植物図鑑「世界の椿館・碁石」のツバキ(椿)・昭和侘助(しょうわわびすけ)2019年12月24日(火) - peaの植物図鑑 2019年12月24日(火)、「世界の椿館・碁石」(岩手県大船渡市末崎町字大浜280番地1)に行ってきました。大温室の「展示品」コーナーの近くに置かれている「ツバキ・昭和侘助」という名札を付けた鉢植えのツバキ(椿)が花を咲かせていました。 https://blog.goo.ne.jp/pea2005/e/6f1f6754882ae5385d970a7709e7db35 https://blog.goo.ne.jp/pea2005/e/49d4a265579fbe3e0e5a827d0ee4f6cc https://blog.goo.ne.jp/pea2005/e/416121ca87c455eac17cb745f3383eda「世界の椿館・碁石」のツバキ(椿)・昭和侘助(しょうわわびすけ)2019年12月24日(火)「世界の椿館・碁石」のツバキ(椿)・昭和侘助(しょうわわびすけ)2019年12月24日(火) - peaの植物図鑑「世界の椿館・碁石」の椿・昭和侘助(しょうわわびすけ) 2017年11月15日(水) - peaの植物図鑑2017年11月15日(水)、「世界の椿館・碁石」(岩手県大船渡市末崎町字大浜280番地1)に行ってきました。サザンカ(山茶花)をはじめ、早咲きの椿が思っていた以上沢山咲いていました。入館料は200円でした。椿館の出入口を入ると直ぐの所が「交流広場」で、そこから左の方へ進んだ東南の角の「わびさび(茶花椿)の景」コーナーに展示されていた鉢植えの「昭和侘助(しょうわわびすけ)」という名札を付けた侘助椿が、白極淡桃色地に桃ぼかし、一重の花を咲かせていました。 ] ツバキ(椿)・昭和侘助(しょうわ・わびすけ)ツバキ科ツバキ属CamelliaWabisukeShouwa-wabisuke [産地]関東。[花色]極淡桃地に桃ぼかし。[花形]一重、筒~ラッパ咲き、小輪。[名札より]http://blog.goo.ne.jp/...「世界の椿館・碁石」の椿・昭和侘助(しょうわわびすけ)2017年11月15日(水)「世界の椿館・碁石」の椿・昭和侘助(しょうわわびすけ) 2017年11月15日(水) - peaの植物図鑑
「世界の椿館・碁石」の椿 紅の敏(くれないのびん)2020年11月27日(金) 2020年12月04日 | 気候、天気、季節の風物詩 2020年11月27日(金)、「世界の椿館・碁石」(岩手県大船渡市末崎町字大浜280番地1)に行ってきました。ホームページに「開花情報」が載っており、かなりの花が咲いているようだったので、行って観たのですが、外国産椿や珍花椿などは未だほとんど咲いていませんでした。それでも、かなりの数の花が咲いていたので、沢山写真を撮ってきました。 大温室内の「早咲き椿」コーナーに展示されている鉢植えの紅の敏という名の椿が、桃紅色、一重、平開咲き、中輪の花を沢山咲かせていました。世界の椿館・碁石の椿 紅の敏 2013年1月17日(木) - peaの植物図鑑2013年1月17日(木)、世界の椿館・碁石(大船渡市末崎町字大浜280番地1)に行ってきました。世界の椿館・碁石では、世界13カ国(アメリカ、オーストラリア、ニュージーランド、イギリス、ベルギー、フランス、ポルトガル、イタリア、中国、ベトナム、フィリピン、台湾、日本)450種の椿と四季折々の花卉(かき)を植栽展示しています。この日は、全体の半分ほども花が咲いていませんでしたが、沢山の花が咲いていました。(上)の「館内案内」にある「出入口」を入り、「エントランスホール」を抜けると大温室です。「交流広場」があり、椿の苗が展示販売されていました(下)大温室に入ってすぐの所に大きな鉢に植えられた椿・紅の敏(くれないのびん?)が展示されていました。数個だけでしたが、大きな紅色の花を咲かせていました。「小崎珍樹園・寄贈」...世界の椿館・碁石の椿紅の敏2013年1月17日(木)世界の椿館・碁石の椿 紅の敏 2013年1月17日(木) - peaの植物図鑑「世界の椿館・碁石」のツバキ(椿)・紅の敏 2019年12月24日(火) - peaの植物図鑑2019年12月24日(火)、「世界の椿館・碁石」(岩手県大船渡市末崎町字大浜280番地1)に行ってきました。サザンカ(山茶花)をはじめ、早咲きの椿が思っていた以上沢山咲いていました。入館料は200円でした。 椿館の出入口を入ると直ぐの所が「交流広場」で、そこから左の方へ進むと南側の橋の近くに植栽されている「紅の敏」という名の椿が、花を沢山咲かせていました。 https://blog.goo.ne.jp/pea2005/e/b997136f9afb50e1fe649f27c41b9156 https://blog.goo.ne.jp/pea2005/e/e8102abe483ce8afa502de60e265c9db「世界の椿館・碁石」のツバキ(椿)・紅の敏2019年12月24日(火)「世界の椿館・碁石」のツバキ(椿)・紅の敏 2019年12月24日(火) - peaの植物図鑑「世界の椿館・碁石」の椿・紅の敏( ) 2016年12月21日(水) - peaの植物図鑑2016年12月21日(水)、久しぶりに「世界の椿館・碁石」(大船渡市末崎町字大浜280番地1)に行ってきました。未だ花の数が少ないためか、入館料は200円(大人)でした。大温室内の「花形十景」コーナーの近くに展示されていた紅の敏()という名のツバキ(椿)が、桃紅色の一重、中輪の花を咲かせていました。 ツバキ(椿)・紅の敏()ツバキ科ツバキ属Camelliajaponica[花]桃紅色、一重、中輪、平開咲き。[花期]3~4月。[名札より]「世界の椿館・碁石」の椿・紅の敏()2016年12月21日(水)「世界の椿館・碁石」の椿・紅の敏( ) 2016年12月21日(水) - peaの植物図鑑