2021年3月27日(土)、インターネットを見ていたら、『文藝春秋』2021年4月号(3月10日発売)に掲載されている ”菅総理よ「原発ゼロ」の決断を~再生可能エネルギーで十分やれる” という小泉純一郎(元総理大臣)とアイリーン・スミスさんの対談の記事が紹介されていました。 小泉さんが「原発ゼロ」推進者であることは知っていましたが、この対談は原発推進者の論理を明快に論破しています。ご一読をお勧めします!
【小泉純一郎×アイリーン・スミス】菅総理よ、「原発ゼロ」の決断を! 日本は再生可能エネルギーで十分やれる|文藝春秋digital (bungeishunju.com)
(上)裏表紙には、私の故郷・福島県三春町の滝桜が印刷されたかんのやのゆべしの広告が印刷されていました。黒糖蜜入りゆべし食べたいなあ!