2020年7月17日(金)、一関市磐井町の「一高通り」沿いにある一関シネプラザで上映中の映画『ネクタイを締めた百姓一揆~新花巻駅設置を巡る14年間の物語~』(脚本・監督:河野ジベ太、147分)を観てきました。
この映画は、岩手県に実在する東北新幹線・新花巻駅設置を巡る14年間の史実を基にした劇映画で、スタッフやキャストは、花巻市を中心とした岩手県在住の素人たちとのこと。新花巻駅は国鉄の基本工事計画で予定されておらず、市民運動を発端とした紆余曲折の末、田園地帯に設置されています。
http://shinhana-eiga.com/[映画「ネクタイを締めた百姓一揆」公式サイト:新幹線請願駅 新花巻駅設置を巡る14年間の物語]
https://cinemarche.net/drama/shinhana-eiga-chiko/[映画『ネクタイを締めた百姓一揆』あらすじと感想レビュー]
https://coco.to/movie/88528 [映画「ネクタイを締めた百姓一揆」の感想]
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