2020年9月23日(水)、近くの農協ストアに行ったら「茨城県産・生栗」(980円+税)がありました。栗が大好きな私は直ぐに買って帰りました。栗が使われているものなら「栗ご飯」「栗最中」「栗きんとん」「マロンケーキ」など、どれも大好物です。
今年産のクリ(栗)は未だ食べていませんでしたので、早速30分ほど茹でて食べました。1回に5個ほど表皮と渋皮を包丁で剥きとって(面倒くさいのですが、1個食べている間に、次のクリが剥きあがるので)食べたのですが、大粒なので喰いごたえがありました。
クリ(栗)の品種はほとんど知りませんので、私にとって大粒の栗は皆(子どもの頃に知った)「タンバグリ(丹波栗)」です。今度買ってきたら「栗ご飯」(クリを沢山入れて)にして食べようと思っています。
[山と渓谷社発行「ヤマケイポケット㉑野菜・果物」より]
https://news.goo.ne.jp/article/kurashinista/life/kurashinista-20200206_1000005652.html
https://blog.goo.ne.jp/pea2005/e/4cbd3d6ab7e6cae5d8824e8e268000c8
https://blog.goo.ne.jp/pea2005/e/b7576ccd7d20b7ade737db7eece6d9ff
https://blog.goo.ne.jp/pea2005/e/34a279656396f9c2ade21d9a11f5c894
テレビを観ながらせっせと剥いて翌日栗ご飯にしました。
半分は塩水につけて置いてもう一回栗ご飯にしました。
栗は剥くのが大変なので年に1、2回だけという事が多いです。
自分で作っても釜にセットする時も、炊き上がった時も、夫といただく時も幸せな気持ちになります。