2018年11月17日(土)、仙台市博物館[仙台市青葉区川内26番地(仙台城三の丸跡)]主催の特別展「戊辰戦争150年」を 観に行ってきました。この特別展は、新潟県立博物館(長岡市)と福島県立博物館(会津若松市)と仙台市博物館(宮城県)の3館共同企画によるもので、戊辰戦争で使用された錦旗など素晴らしいものが沢山展示されていました。
また、この日は「しろ・まち講座 3館共同企画『戦争150年』見どころを語る」(申込制・聴講無料、定員200名、博物館ホール、13:00~16:00)という講座が行われましたので、併せて聴講してきました。講師は田邊幹氏(新潟県立歴史博物館・主任研究員)、阿部綾子氏(福島県立博物館・学芸員)、水野沙織(仙台市博物館・学芸員)。
2番目の講義は、新潟県立歴史博物館・主任研究員の田邊 幹さんの「越後の戊辰戦争~長岡藩銃卒が見た戊辰戦争~」。
行きたくともいけないと思いますので
紹介くださり丁寧で有難いです。
応援凸凸。