2022年2月9日(水)発行の「上毛新聞」に”冬咲きアジサイ かれん みどり、出荷最盛期”という見出しの記事が掲載されています。
”冬咲きアジサイの出荷が、群馬県みどり市笠懸町の小内園芸(小内敬一代表)で最盛期を迎えている。ハウス内には丹精して育てた鉢植えがずらりと並ぶ=写真。
オリジナル品種「スウィートルナ」、県農業技術センターと開発した「スプリングエルフィン」など5品種を栽培。最低気温が氷点下になることもあるこの時季も、ハウス内は暖房で15度前後に管理されている。
小内さんは「室内の明るい窓際に置き、きちんと水をやれば2カ月くらい花が楽しめる」と話す。
県内をはじめ関東、東北、近畿地方などに計1300鉢が出荷される。作業は今月末まで。”
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