渋トラの会がやっているアクアスロン大会の応援です。
区の小さな大会ですが、バリバリ日本選手権に出てくる人や、大学部活の連中まで競い合うハードな大会になった。速い人と遅い人の差が無茶苦茶あるが距離が短いので和気あいあいです。でも学生で負けた学校は外で気合入れをやっていた、ソンナ大会だったの、、、。
一般女子は12人。慶應義塾のトップアスリートが速かった。手のひとかき、ひとかきでグーンと前へ進む。
エッチなカメラマンが多いそうで、許可なくカメラは持ち込めません。特に一眼レフタイプは要注意だそうです。へんな親父カメラマンはこそこそ逃げていった。女性のへんな写真も問題だが、子供の写真も売買されるそうだ、、、。
スイム400m?ラン1500mでした。30歳以下の男子のトライアスリートの立派な体だこと。ランナーは基本的に上半身がキャシャですが、アクアスロンなどスイムをやっている方達は、肩幅が広いことと胸の筋肉が発達している。
幡ヶ谷のスポセンのグラウンドをパイロンを置いてクネクネと走ります。
渋谷アクアスロンも回を重ねるごとに、賑やかになってきました。スポンサーはアートスポーツとアムウエイだそうです。
ちびっこアスリートが大勢誕生しました。我々が子供のころは、こんな楽しい大会はなかったぞー。
昼飯は代々木公園へナマステ・インデアへ。いろんなブースがあって、すっごい人出だ。食べ物屋、シデークを始め、実際にお店を持っているところが15軒ぐらいテントを並べていて、まさにインド料理を選り取りみどり。2軒ばかり食べ歩きました。ライバルが多いので、呼び込みも熱が入るし、本格的な窯を持ってきて、ナンを焼いたりタンドリーチキンを焼く。雑踏の中で南蛮のギャレス夫婦までいらしてお食事中だった。あちこちのお店を食べ比べられるのがいいですよー、明日もやっているそうで、お勧め!
むろんインド人もビックリするくらい繁盛。ゾクゾクと人が集まってきていた。服飾のお店、観光局、エージェントも大挙して何軒も、小物のお店、食材、文化の紹介もーー盛りだくさん。
来週はスリランカ・フェアーだそうです。
タイフェスティバルは春先にあったし、こういうのは大歓迎。代々木公園はホント国際色にあふれています。