ランシモ

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小学校の同級生に会う

2018-11-05 18:45:01 | 日記・エッセイ・コラム

還暦を過ぎた頃から小学校の同級生が集まるようになった。

今年で5回目になった。

還暦じゃなく古希の集まりに、、、ついに昇格した。

 

誰かが紅白饅頭を調達してくれた。

手配の良いことだこと。

ひとそれぞれ、いろんな境遇だ。

もっとも、こんな集まりに出てこれるのは、ある意味でハッピーなのだろう。

私は自営業なので現役だが、男は会社を定年してアルバイトをやっている者が2人、女性陣は介護職につかれている方が2人。

この中に東大を出たものもいるが、いまだアルバイトで食いつないでいる者と、和気あいあいナンのこだわりもない。

私らの時代にはいじめのような陰湿なことはなかった。

親世代が生きるのに精一杯だったので、私ら子供達もいじめなんて余裕がなく、精一杯遊びまくっていた。

進学するにも、成績優秀な者だって私学じゃなく都立高校にいった。

むろん、開成に進学してみずほ銀行の頭取になった者も、すぐ近所にいましたが、、、。

2014年が最初のクラス会で、55年ぶりで13人集まった。

この時は憲法学者の小林節さんもいらして、活躍ぶりを嬉しく思ったものです。

面白いでしょーーー。

コメント
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