●昭和新山鉄橋遺構公園(壮瞥) 撮影日 2008.7.26(土) [Yahoo!地図]

・伊達市街から壮瞥市街へ抜ける道の途中目についた『昭和新山鉄橋遺構公園』の看板。前からこんなのあったっけ? 初めて気づいた。少し通り過ぎた後に引き返し、ちょっと寄ってみることに。

・駐車場は8台分。

・案内板。ぐるっと回って、別な道から国道に戻ってこれるらしい。

・森への入口。道にはきちんと柵がついています。いきなり上り坂。

・森の木々。

・ひたすら登る。私は久しぶりの客のようで、左右の杭の間にはられたクモの巣に三回ほどひっかかりました。

・道を塞ぐ倒木。と言ってもくぐるのは簡単。

・10分もしないうちに道が下りに変わり、先に広場が見えてきます。

・もと来た道を振り返る。

・広場の真ん中にはコンクリート塊が地面からにょっきりはえています。それほど巨大な物ではなく、幅3m、高さ2mほどでしょうか。

・公園の説明板。写真では小さくて字が見えませんが、どうしてこんな山の中に橋げたがあるかというと、その昔、この場所は線路が通る平地だったのが、有珠山噴火に伴う地殻変動のせいでこんな山の中腹になってしまったそうです。そして、その山というのが昭和新山なのです。なるほどー。


・橋げたのアップ。

・帰りは目もくらむような高さの階段を下りなくてはいけません。上を見上げて写真を撮ったりなんかしていると、転がり落ちそうでちょっと怖い。途中、脇の草むらがガサガサッ! と鳴り、ビビりました。おそらくネズミかカエルのような小動物がいたと思われますが、しばらく息を殺して探してみるも発見できず。

・無事国道まで降りてきて、散策終了。

・伊達市街から壮瞥市街へ抜ける道の途中目についた『昭和新山鉄橋遺構公園』の看板。前からこんなのあったっけ? 初めて気づいた。少し通り過ぎた後に引き返し、ちょっと寄ってみることに。

・駐車場は8台分。

・案内板。ぐるっと回って、別な道から国道に戻ってこれるらしい。


・森への入口。道にはきちんと柵がついています。いきなり上り坂。


・森の木々。


・ひたすら登る。私は久しぶりの客のようで、左右の杭の間にはられたクモの巣に三回ほどひっかかりました。


・道を塞ぐ倒木。と言ってもくぐるのは簡単。


・10分もしないうちに道が下りに変わり、先に広場が見えてきます。


・もと来た道を振り返る。


・広場の真ん中にはコンクリート塊が地面からにょっきりはえています。それほど巨大な物ではなく、幅3m、高さ2mほどでしょうか。


・公園の説明板。写真では小さくて字が見えませんが、どうしてこんな山の中に橋げたがあるかというと、その昔、この場所は線路が通る平地だったのが、有珠山噴火に伴う地殻変動のせいでこんな山の中腹になってしまったそうです。そして、その山というのが昭和新山なのです。なるほどー。




・橋げたのアップ。


・帰りは目もくらむような高さの階段を下りなくてはいけません。上を見上げて写真を撮ったりなんかしていると、転がり落ちそうでちょっと怖い。途中、脇の草むらがガサガサッ! と鳴り、ビビりました。おそらくネズミかカエルのような小動物がいたと思われますが、しばらく息を殺して探してみるも発見できず。

・無事国道まで降りてきて、散策終了。