ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

今週の細々したこと 2012.6.3(日)~6.9(土)

2012年06月09日 22時00分27秒 | 日記2011-15
皆様こんばんは。

●6/3(日)
【演】ノルト・シンフォニカー 第9回定期演奏会
     
 今回の演奏会の目玉は何と言ってもカスタネット。「あの単純な楽器で、果たしてどのような音楽を奏でるのか」 聴衆も興味津々でチケットの売れ行きもよく、座席の8割以上は埋まっていた(目測)。本番は、そんな大きな期待に十二分に応える素晴らしい演奏で、終演後も口々に「スゴかった……」との賛辞が。わざわざ東京から駆けつけたコンチェルトの作曲者も大満足(!?)の出来だった。後半のドボ6は全く未知の曲だったが、演奏してみると、もっと世に広く知らしめたくなるようなとても良い曲。今回はビオラ団員が不在という非常事態で、私がトップを努める羽目になったが、今年に入ってトップで弾くのは4団体目という個人的にも非常事態……さすがにクタクタ。それにしても、今回のステージにて当オケから出る音がぐっと変わって、ひと皮むけたような。オーケストラの生物(なまもの)的挙動の不思議を感じた。

●6/4(月)

●6/5(火)

●6/6(水)
・爽やかな朝
 この日から、何故だか目覚ましが鳴るより先に、パッチリ目が覚めるようになった。バイオリズムの変化??

●6/7(木)

●6/8(金)

●6/9(土)
・本日の実家のツマミ
 手前より、牛肉の炒め物、ツブ、チーズとキュウリ、ほうれん草のおひたし。後からカボチャの煮つけ追加。

(まだ書きかけ。。。)

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【PR】ぴかりん出演予定演奏会チラシ集
 
2012.6.10(日)14:30開演@千歳市民文化センター:千歳フィルハーモニーオーケストラ 第26回公演
2012.8.14(火)16:30開演@ちえりあ:Vol.1 HIMESオーケストラ

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▲ 閉店【食】麺屋 誠二 大麻店 [ラーメン@江別]

2012年06月09日 15時00分38秒 | 外食記録2012
▲ 閉店 時既に遅く、閉店してしまったらしい [2012.6.9記]
麺屋 誠二 大麻店(めんや せいじ おおあさてん)[ラーメン@江別][HomePage][食べログ]
2012.2.18(土)13:15入店(初)
注文 中華そばあっさり・細麺 700円 + 焼餃子5個 450円

  
・江別市大麻東町を通る、2番通沿いの商店街の一角で営業するラーメン店。狸小路にも姉妹店がある、『ぎょうざの宝永』グループの店になります。
 
・数組の先客があり、そこそこの賑わいを見せていた店内は、カウンター約8席、イス席2卓、こあがり1卓。

・壁に貼ってあった雑誌の紹介記事。

・メニューは中華そばが各種600円より。餃子は5個で450円。今回は代表的なメニューと思われる『中華そばあっさり(700円)』に『焼餃子5個(450円)』を付けて注文。
   
・中華そばの具材はチャーシュー約2切れ、ネギたっぷり、メンマ、ノリ、なると、煮卵半個などなど。魚介系の風味のする醤油スープはこなれた味がします。『あっさり』と『こってり』の二種があり、『あっさり』にしてみたのですが、飲み干すのはちょっと無理なあっさり具合でした。
 
・麺は『中太』または『細麺』より選択。写真は白っぽいストレート麺の『細麺』になります。チャーシューは濃い味が染み込んでいてトロトロ。
   
・熱々の餃子は小ぶりながら、具がパンパンに詰まって膨れていて、食べ応えあり。
  
・「ぎょうざの食べ方」を見ると、調味料の調合法を事細かに指南。

・会計時に店のチラシを手渡されました。「中華そばご注文の方 味玉1個サービス!!」のクーポン券付き。


[Canon PowerShot S90]
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【社】鷺宮八幡神社(東京・白鷺)前編

2012年06月09日 08時00分33秒 | 参拝記録
鷺宮八幡神社(東京・白鷺)前編 参拝日 2011.3.15(火)[Yahoo!ロコ]
 
・今回は、鷺ノ宮駅より100mほど南に位置する、規模の大きな神社の参拝に訪れました。写真は境内入口の様子と、社号標。
 
・由緒書きの看板。源頼義によって創建は康平7(1064)年に創建。祭神は『応神天皇』。

・社を紹介する看板がもう一枚。
 
・地震の影響で、石造りの鳥居のそばは立入禁止。その奥には社が見えます。

・境内には背の高い木がいくつかはえています。
   
・立派な石の台座に乗った、滑らかな質感の狛犬。
  
・狛犬その二。
 
・二階建ての大きな社務所と、その前にたつ看板。
 
・手水舎の天井には千社札がいくつも貼られていました。
  
・水盤に近づくと、龍の口から水が出る仕組みです。

・参道奥の社の全景。
 
・部品が一部欠けた、古そうな石灯籠。
 
・立派な神楽殿と、そのそばには力石が並んでいました。

・神楽殿の軒下には千社札がいっぱい。
 
・神楽殿の向かい側、社務所の隣には小さな境内社があります。

・社の前にはたくさんの小さなキツネ像が置かれていたので、これは稲荷社のようです。

・境内の地面にあったこれは、どんど焼きのための炉かと思いましたが、詳細不明。
 
・境内の全景と、もと来た参道を振り返った図。
(後編に続く)

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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