ぴかりんの頭の中味

主に食べ歩きの記録。北海道室蘭市在住。

▲閉店【食】両国鮨 [和食@札幌]

2013年01月01日 22時00分01秒 | 外食記録2012
▲閉店 いつの間にか閉店 [2018.1.31記]
両国鮨(りょうごくずし)[和食@札幌][食べログ]
2012.9.17(月)11:30入店(初)
注文 生ちらし定食 980円

  
・札幌市中心部の地下鉄西18丁目駅そば、札医大の北隣のブロックで営業する寿司屋。たまたまご飯時にその前を通りかかり、暖簾が出ていたので入ってみることに。
   
・昔ながらのいかにも "寿司屋" といった雰囲気の店内は、カウンター8席にこあがり4卓。また階上にも宴会場があるようです。

・メニューは寿司、天ぷら、海鮮丼、うなぎ、定食などなど。どれにしようかメニューを見ながら考えていたところ、店の主らしきオヤジさんより、「寿司の定食にするなら、"握り" よりも "生チラシ" の方が量が多いよ!(ニヤリ」とのことで、そのまま『生ちらし定食(980円)』を注文。
   
・生チラシの具材は、エビ、マグロ、サーモン、シメサバ、イカ、タコ、とびっ子、ホタテ、玉子焼き、カマボコ、キュウリ、ガリなどなど。刺身の鮮度は抜群という程ではありませんが、お手軽な価格の寿司としては十分な質です。ご飯は冷めた酢飯。
   
・定食には小鉢があれこれ付きます。タコとワカメの和え物、インゲンやコンニャクなどの煮物、長いも、サラダ。全部食べるとお腹いっぱいのボリュームです。

・ネギとワカメの味噌汁は熱々。

・店のオヤジさんは気さくにあれこれ声をかけてくれます。「顔覚えたから、今度また来てくれたらサービスするから! 友達も連れてきてね!」と営業活動に余念無く、店を出がけに「これ持ってって!」とマッチまでくれました。

   
[Canon PowerShot S100]
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【鉄】JR錦岡駅(苫小牧)後編

2013年01月01日 08時00分06秒 | 鉄道記録
JR錦岡駅(苫小牧)後編 撮影日 2011.7.23(土)[Yahoo!ロコ]
・苫小牧郊外の無人駅の様子、後編。
 
・ホームの端より、苫小牧中心部へとつづく線路の様子。
 
・ホーム端からの眺め。
 
・小さな駅の割にはずいぶんと長いホームでしたが、これが活用される時はあるのでしょうか。

・そうこうするうちに、貨物列車がホームに入ってきました。
 
・貨物を引くのは "DF200-115"。
 
・轟音をたてて目の前を通過する貨物車両。
 
・再び橋を渡って駅舎側のホームへ。

・橋上からの海方向の眺め。
 
・西の白老方向へとまっすぐ続く線路。
 
・次は白老方向から列車がやってきました。
 
・やってきたのは赤い車体に白い線が入った、3両編成の普通列車。
 
・列車はホームに停車。
 
・列車はホームに停車。
 
・列車は静かに発車し、苫小牧の中心部へと消えていきます。

・駅舎前から見た、駅前広場の様子。

[Canon EOS 50D + EF-S17-55IS]
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