BOTA(ボタ)[居酒屋@小樽][Blog][食べログ]
2015.5.23(土)20:50入店(初)
注文 ウイスキーほか 計1500円(サービス価格)
・小樽飲み歩きの二軒目はウィスキー専門のバーへ。

・小樽市花園の飲み屋街の一角、やや怪しい雰囲気漂う裏道沿いで営業するバー。

・その店先ではニッカおじさんが微笑んでいます。

・ドアを開けてみると中は客でギッシリ。そしてカウンター隅の席を空けてもらってなんとか着席。客の年齢層は意外に高めでした(たまたまかもしれませんが)。座席はカウンター約10席に小卓約2卓。BGMはジャズ。

・マスターはフレンドリーで、初めての客にもあれこれ声をかけてくれます。写真撮影の確認をしてみると、「メモリの尽きるまで、いくらでもどうぞ!!」との返答。さすがに酒の知識が豊富で、あれこれウンチクを教えてくれました。ただ、マスターはひっきりなしにタバコを吸うので、店内の空気環境は悪いです。

・ウィスキー専門店なので、棚に並ぶ酒瓶はウィスキー中心です。「ここでしか飲めない酒」という注文で出てきたのが、こちらの『シングルモルト 余市(900円?)』。

・150年前に作られた酒樽の木を材料に使用した、ミニ酒樽から注がれたウィスキーは何とも言えぬ甘い香りを放ちます。

・チャージ(1000円):お通しはチョコ、ナッツとクルミ、干しブドウ。初見の客だからということなのか、会計は1500円と安くしてくれました。
[Canon PowerShot S120]
2015.5.23(土)20:50入店(初)
注文 ウイスキーほか 計1500円(サービス価格)
・小樽飲み歩きの二軒目はウィスキー専門のバーへ。



・小樽市花園の飲み屋街の一角、やや怪しい雰囲気漂う裏道沿いで営業するバー。

・その店先ではニッカおじさんが微笑んでいます。





・ドアを開けてみると中は客でギッシリ。そしてカウンター隅の席を空けてもらってなんとか着席。客の年齢層は意外に高めでした(たまたまかもしれませんが)。座席はカウンター約10席に小卓約2卓。BGMはジャズ。


・マスターはフレンドリーで、初めての客にもあれこれ声をかけてくれます。写真撮影の確認をしてみると、「メモリの尽きるまで、いくらでもどうぞ!!」との返答。さすがに酒の知識が豊富で、あれこれウンチクを教えてくれました。ただ、マスターはひっきりなしにタバコを吸うので、店内の空気環境は悪いです。

・ウィスキー専門店なので、棚に並ぶ酒瓶はウィスキー中心です。「ここでしか飲めない酒」という注文で出てきたのが、こちらの『シングルモルト 余市(900円?)』。



・150年前に作られた酒樽の木を材料に使用した、ミニ酒樽から注がれたウィスキーは何とも言えぬ甘い香りを放ちます。

・チャージ(1000円):お通しはチョコ、ナッツとクルミ、干しブドウ。初見の客だからということなのか、会計は1500円と安くしてくれました。
[Canon PowerShot S120]