赤福 本店(あかふく)[軽食@伊勢][HomePage][食べログ]
2020.3.20(金)9:05入店(初)
注文 赤福餅 盆 220円

伊勢名物の「赤福餅」を作る店の本店。伊勢神宮の「内宮」に続く商店街「おはらい町通り」の一角で営業しています。看板には「宝永四年(1707年)創業」とあり、かなりの歴史があるお店。

注文の方法など勝手が分からず戸惑ってしまったのですが、入口のカウンターで注文と支払いを済ませて席で待つと赤福が運ばれてくる形でした。

店の裏手には五十鈴川が流れています。

客席は座敷になっていてテーブルなどはありません。また、入口付近では数人の職人さんたちがせっせと赤福を手作りしている様子が見えます。時刻は9時過ぎでしたが、既に多くの客で混雑していました。

定番の品『赤福餅 盆(220円)』を注文。赤福餅2個に番茶が付きます。赤福を食べるのは初めてのことで、見た目通りおはぎに似た食感です。いくらもかからずサッと完食して、伊勢参りへと向かう。
[Canon PowerShot G7X2]
2020.3.20(金)9:05入店(初)
注文 赤福餅 盆 220円



伊勢名物の「赤福餅」を作る店の本店。伊勢神宮の「内宮」に続く商店街「おはらい町通り」の一角で営業しています。看板には「宝永四年(1707年)創業」とあり、かなりの歴史があるお店。

注文の方法など勝手が分からず戸惑ってしまったのですが、入口のカウンターで注文と支払いを済ませて席で待つと赤福が運ばれてくる形でした。

店の裏手には五十鈴川が流れています。

客席は座敷になっていてテーブルなどはありません。また、入口付近では数人の職人さんたちがせっせと赤福を手作りしている様子が見えます。時刻は9時過ぎでしたが、既に多くの客で混雑していました。



定番の品『赤福餅 盆(220円)』を注文。赤福餅2個に番茶が付きます。赤福を食べるのは初めてのことで、見た目通りおはぎに似た食感です。いくらもかからずサッと完食して、伊勢参りへと向かう。
[Canon PowerShot G7X2]