2009.5.2(土)
(前編の続き)
↓
[無名] 釧路市中心部の幣前橋を渡り、花時計前を左折し川っぷちを進む。
↓
[国道391]
↓
[無名] 遠矢駅そばで左折。約2km進み、舗装が途切れたところで右折し線路を跨いで岩保木山へ。以降ひどいグネグネの砂利道を進む。
↓
14:10-14:50 釧路湿原 細岡展望台・釧路湿原駅他
【写】釧路湿原 細岡展望台(釧路市)(近日公開)
【写】釧路湿原駅(釧路市)(近日公開)
↓
[無名] 釧路湿原を流れる川のすぐそばを走行。
↓
[国道391]
↓
[道道1060] 砂利道。ミラーを見ると、もうもうと土埃がたちこめる。
↓
15:05-15:25 コッタロ展望台
・急坂(階段)を上り下りし、体力を消耗。
【写】コッタロ展望台(標茶)(近日公開)
↓
[道道1060] 元来た道を引き返す。
↓
[国道391]
↓
15:30 サルボ展望台
・階段を上るのがあまりにキツそうなのであきらめる。
↓
[国道391]
↓
15:35-15:50 塘路湖
【写】塘路湖(標茶)(近日公開)
↓
[道道221]
↓
16:00 阿歴内
・父親の生家のあった地を初めて訪れる。「アレキナイ」 子供の頃から度々聞かされていた不思議な地名。牧場しか見あたらないド田舎でした。
↓
[道道221]
↓
[国道44]
↓
16:40-16:45 厚岸道の駅『厚岸グルメパーク』
・"グルメパーク" と聞いて胸躍ったが、他の道の駅と内容はそう変わらず。展望台からは厚岸湖を一望。ミニ水族館あり。
↓
[道道123] 厚岸湖を望む展望台があるようだったが、天候はいまいちで、時間も押していたのでパス。
↓
17:20-17:25 琵琶瀬展望台
・霧多布湿原を一望する展望台。駆け足で写真撮影。日が傾き、さすがに寒くなってきた。日没までに納沙布岬に間に合うか?
【写】琵琶瀬展望台(浜中)(近日公開)
↓
[道道123] 霧多布岬も寄りたかったがパス。
↓
[道道142] 青看板に「ムツゴロウ王国 x.xkm」の文字を見つけ、思わず笑ってしまった。途中通過した落石は後から聞くところによると、母親が生まれた地で、父親は落石駅の駅長をしていたとの事(今更初めて聞いた事実)。知らず知らずのうちに今回の旅では両親の出生地を通過していたという不思議。
↓
18:20 根室市街を通過。
↓
[道道35] 南回りで納沙布岬へ。途中、鹿の群れが車の前をのんびりと横断。
↓
18:40-18:55 納沙布岬
・既に日は落ちていたが、残照でなんとか写真撮影できた。ギリギリセーフ。日本の東端(と言ってはいけないのか??)に立つとなんとも言えない感動が。空は霞んでいて北方領土は全く見えず。他に客の姿は無し。この日最後の訪問客?
【写】納沙布岬(根室)(近日公開)
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[道道35] 北回りで根室市街へ。北回りの方が住宅が少なく走りやすかった。地図上では北も南も同じ距離のようだが、北を回った方が速そう。
↓
19:20 根室市内で給油。ガソリンスタンドが夜は早く閉まってしまうのではないかとヒヤヒヤしたが、ちゃんと営業していた。36.68L給油、4145円、649.9km走行、燃費17.72km/L。
↓
19:35 ホテル『ねむろグリーンホテル』着。素泊まりで一泊5250円。
・駐車場がいっぱいだと思ったら第二駐車場もあった。駐車に多少手間取る。
・部屋は407号室。部屋に足を踏み入れた瞬間、タバコの臭いが鼻をつき、妙に暑い空気。
↓
19:55-21:25 根室繁華街の飲み屋にて夕食。3420円の出費。
・ホテルから出かける際、毛糸の帽子を忘れる。寒い!
・ビール、最初の一杯は一気飲み!
・ノートパソコン持参でこの日撮った写真を見返しながら一人反省会。
【食】郷土料理 炉ばた 俺ん家 [居酒屋@根室]
↓
22:10 就寝
・どこをどう探してもホテルの部屋には備え付けの浴衣が見当たらず。予想外の事態。寝巻きの用意はしておらず、どのように寝たかはヒミツ。
・隣の部屋からテレビの音が漏れてくる。はじめはこの程度の音量ならすぐに寝れる、と思っていたが、目をつぶっていると次第にその音が気になりだす。早くテレビを消してくれないかと願いつつ、寝るように努力していると今度はテレビの音に混じってなにやら異音が。どうやらイビキのようです。テレビつけっぱなしで寝やがった!! そこからが地獄でした。寝てるか寝てないか分からないような朦朧とした状態で、2時ごろまでは聞こえていたが、3時の時点ではテレビ放送が終わったらしくやっと無音に。壁をドンドン叩くか、フロントに苦情を入れるべきだったかとも思うのですが、黙って我慢するだけの小心者でした。4時起きでハードスケジュールをこなした後なので、どんな状況でも爆睡だと思っていたのですが、大誤算。
●一日目戦績:走行距離 690.3km、撮影枚数 約620枚。
(前編の続き)
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[無名] 釧路市中心部の幣前橋を渡り、花時計前を左折し川っぷちを進む。
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[国道391]
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[無名] 遠矢駅そばで左折。約2km進み、舗装が途切れたところで右折し線路を跨いで岩保木山へ。以降ひどいグネグネの砂利道を進む。
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14:10-14:50 釧路湿原 細岡展望台・釧路湿原駅他
【写】釧路湿原 細岡展望台(釧路市)(近日公開)
【写】釧路湿原駅(釧路市)(近日公開)
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[無名] 釧路湿原を流れる川のすぐそばを走行。
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[国道391]
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[道道1060] 砂利道。ミラーを見ると、もうもうと土埃がたちこめる。
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15:05-15:25 コッタロ展望台
・急坂(階段)を上り下りし、体力を消耗。
【写】コッタロ展望台(標茶)(近日公開)
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[道道1060] 元来た道を引き返す。
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[国道391]
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15:30 サルボ展望台
・階段を上るのがあまりにキツそうなのであきらめる。
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[国道391]
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15:35-15:50 塘路湖
【写】塘路湖(標茶)(近日公開)
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[道道221]
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16:00 阿歴内
・父親の生家のあった地を初めて訪れる。「アレキナイ」 子供の頃から度々聞かされていた不思議な地名。牧場しか見あたらないド田舎でした。
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[道道221]
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[国道44]
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16:40-16:45 厚岸道の駅『厚岸グルメパーク』
・"グルメパーク" と聞いて胸躍ったが、他の道の駅と内容はそう変わらず。展望台からは厚岸湖を一望。ミニ水族館あり。
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[道道123] 厚岸湖を望む展望台があるようだったが、天候はいまいちで、時間も押していたのでパス。
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17:20-17:25 琵琶瀬展望台
・霧多布湿原を一望する展望台。駆け足で写真撮影。日が傾き、さすがに寒くなってきた。日没までに納沙布岬に間に合うか?
【写】琵琶瀬展望台(浜中)(近日公開)
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[道道123] 霧多布岬も寄りたかったがパス。
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[道道142] 青看板に「ムツゴロウ王国 x.xkm」の文字を見つけ、思わず笑ってしまった。途中通過した落石は後から聞くところによると、母親が生まれた地で、父親は落石駅の駅長をしていたとの事(今更初めて聞いた事実)。知らず知らずのうちに今回の旅では両親の出生地を通過していたという不思議。
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18:20 根室市街を通過。
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[道道35] 南回りで納沙布岬へ。途中、鹿の群れが車の前をのんびりと横断。
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18:40-18:55 納沙布岬
・既に日は落ちていたが、残照でなんとか写真撮影できた。ギリギリセーフ。日本の東端(と言ってはいけないのか??)に立つとなんとも言えない感動が。空は霞んでいて北方領土は全く見えず。他に客の姿は無し。この日最後の訪問客?
【写】納沙布岬(根室)(近日公開)
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[道道35] 北回りで根室市街へ。北回りの方が住宅が少なく走りやすかった。地図上では北も南も同じ距離のようだが、北を回った方が速そう。
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19:20 根室市内で給油。ガソリンスタンドが夜は早く閉まってしまうのではないかとヒヤヒヤしたが、ちゃんと営業していた。36.68L給油、4145円、649.9km走行、燃費17.72km/L。
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19:35 ホテル『ねむろグリーンホテル』着。素泊まりで一泊5250円。
・駐車場がいっぱいだと思ったら第二駐車場もあった。駐車に多少手間取る。
・部屋は407号室。部屋に足を踏み入れた瞬間、タバコの臭いが鼻をつき、妙に暑い空気。
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19:55-21:25 根室繁華街の飲み屋にて夕食。3420円の出費。
・ホテルから出かける際、毛糸の帽子を忘れる。寒い!
・ビール、最初の一杯は一気飲み!
・ノートパソコン持参でこの日撮った写真を見返しながら一人反省会。
【食】郷土料理 炉ばた 俺ん家 [居酒屋@根室]
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22:10 就寝
・どこをどう探してもホテルの部屋には備え付けの浴衣が見当たらず。予想外の事態。寝巻きの用意はしておらず、どのように寝たかはヒミツ。
・隣の部屋からテレビの音が漏れてくる。はじめはこの程度の音量ならすぐに寝れる、と思っていたが、目をつぶっていると次第にその音が気になりだす。早くテレビを消してくれないかと願いつつ、寝るように努力していると今度はテレビの音に混じってなにやら異音が。どうやらイビキのようです。テレビつけっぱなしで寝やがった!! そこからが地獄でした。寝てるか寝てないか分からないような朦朧とした状態で、2時ごろまでは聞こえていたが、3時の時点ではテレビ放送が終わったらしくやっと無音に。壁をドンドン叩くか、フロントに苦情を入れるべきだったかとも思うのですが、黙って我慢するだけの小心者でした。4時起きでハードスケジュールをこなした後なので、どんな状況でも爆睡だと思っていたのですが、大誤算。
●一日目戦績:走行距離 690.3km、撮影枚数 約620枚。
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